SHARE ケンプラッツの記事「なぜ消えゆく、80’s高松伸建築」
ケンプラッツに「なぜ消えゆく、80’s高松伸建築」という記事があります
ケンプラッツに「なぜ消えゆく、80’s高松伸建築」という記事があります。高松伸の初期の代表作「織陣」が解体されていることもレポートされています。
ケンプラッツに「なぜ消えゆく、80’s高松伸建築」という記事があります
ケンプラッツに「なぜ消えゆく、80’s高松伸建築」という記事があります。高松伸の初期の代表作「織陣」が解体されていることもレポートされています。
難波和彦による、ギャラリー間での「ここに、建築は、可能か」展のレビュー「いま、個を超えたアヴァンギャルディズムは、可能か」がギャラリー間のウェブサイトに掲載されています
難波和彦による、ギャラリー間での「ここに、建築は、可能か」展のレビュー「いま、個を超えたアヴァンギャルディズムは、可能か」がギャラリー間のウェブサイトに掲載されています。
ギャラリー間のウェブサイトに、展覧会「ここに、建築は、可能か」の会場写真が掲載されています
ギャラリー間のウェブサイトに、展覧会「ここに、建築は、可能か」の会場写真が12枚掲載されています。
伊東豊雄がアレッシのためにデザインしたカトラリー「MU」の写真がdomuswebに掲載されています
伊東豊雄がアレッシのためにデザインしたカトラリー「MU」の写真がdomuswebに掲載されています。
21_21 DESIGN SIGHTで行われている「デザインあ」展のレポートがjikuに掲載されています
21_21 DESIGN SIGHTで行われている「デザインあ」展のレポートがjikuに掲載されています。
建築家の青木弘司と田中裕之、アーティストの末永史尚と佐々木健によるトークショー「絵とか建築の話(仮)」が青山|目黒で開催されます。開催日は2013年2月17日。アーティストの佐々木健の展覧会「ジーズ /フーリッシュ/シングス」の開催に合わせて企画されたものです。
【座談会「絵とか建築の話」(仮)】
出演者: 青木弘司、田中裕之、末永史尚、佐々木健
企画 :佐々木健
協力 :田中裕之建築設計事務所絵画、建築それぞれの立場で新たな展示形式を模索する方々にお集まりいただき、スライドを交えながら、これからの展示について議論します。
また絵画史と建築史の交差する接点に着目し、それぞれの歴史に新たなパースペクティブを持ち込むことを目指します。日時 : 2/17(日) 17時~
会場:青山|目黒入場無料(予約不要)
※ 20名様以降は立見となりますのでご了承ください。ギャラリー問い合わせ先
青山 秀樹 AOYAMA | MEGURO
153 – 0051 東京都目黒区上目黒2-30-6
+81-(0)3-3711-4099
a@aoyamahideki.com
www.aoyamahideki.com
書籍『入門 住宅ディテールの表と裏』がamazonで発売されています
書籍『入門 住宅ディテールの表と裏』がamazonで発売されています。
ディテール設計術を学ぶには、裏から攻めるに限る。
かたち(表)を決めているのは、設計者の見方・考え方(裏)だからだ。
ありそうでなかった、独創的なディテールを描くための入門書。
著者が、師・宮脇檀から学んだものをベースにまとめた、気持ちのいい住まいを設計するためのディテール力を身に付ける本。どのような見方・考え方からこのおさまりが出来たのか、裏から表へとたどる。[主な構成]
「見える」「見えない」「見せる」「見せない」「足す」「引く」「つなぐ」「切る」の8つの視点、計82項目。
懇切丁寧にコツを解説。
(via shokokusha.co.jp)
入門 住宅ディテールの表と裏
山崎 健一
スノヘッタによるサンフランシスコ近代美術館増築の新しい画像がarchdailyに掲載されています
スノヘッタが設計を進めているサンフランシスコ近代美術館増築の新しい画像が6枚、archdailyに掲載されています。
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