SHARE ペーター・ツムトア(ピーター・ズントー)が手掛けているロサンゼルス郡美術館のプロジェクトの模型写真
ペーター・ツムトア(ピーター・ズントー)が手掛けているロサンゼルス郡美術館のプロジェクトの模型写真がartinfoに掲載されています
ペーター・ツムトア(ピーター・ズントー)が手掛けているロサンゼルス郡美術館のプロジェクトの模型写真がartinfoに掲載されています。6月には展覧会も行われるそう。
ペーター・ツムトア(ピーター・ズントー)が手掛けているロサンゼルス郡美術館のプロジェクトの模型写真がartinfoに掲載されています
ペーター・ツムトア(ピーター・ズントー)が手掛けているロサンゼルス郡美術館のプロジェクトの模型写真がartinfoに掲載されています。6月には展覧会も行われるそう。
書籍『空想の建築 -ピラネージから野又穫へ-』がamazonで発売されています
書籍『空想の建築 -ピラネージから野又穫へ-』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚掲載されています。町田市立国際版画美術館での展覧会に合わせて出版された書籍です。
この世にはない建築を空想すること、それは私たちが今存在している世界とは別の世界を空想し、その世界に形を与え、存在せしめる行為ではないでしょうか。これらの空想の建築は、人間のイマジネーションと創造力を駆使して生み出されるもうひとつの世界、いわばファンタジーへの入り口なのです。絵画、立体、版画……、さまざまなかたちで人は現実には存在しない建築を創造してきました。
本書では、遥か古代ローマに思いを馳せ、その空想的復元を版画として結実させたジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージや、考古学的調査と想像力を駆使して古代エジプトの建造物を描いた18世紀末の絵師たち、そして今まさに創作活動を展開している現代の美術家たちを取り上げた空想建築画集の決定版です。
空想の建築
町田市立国際版画美術館
芦沢啓治のブログにテキスト「あたらしいものづくりの時代」が掲載されています
芦沢啓治のブログにテキスト「あたらしいものづくりの時代」が掲載されています。
中村好文が行った講演会「小屋から家へ」の動画です。TOTOギャラリー・間での展覧会に合わせて行われたもの。
五十嵐太郎、原田真宏、藤村龍至、間宮晨一千が審査員を務める学生実施コンペ「未来の風景をつくる」の審査員座談会の様子が公開されています
五十嵐太郎、原田真宏、藤村龍至、間宮晨一千が審査員を務める学生実施コンペ「未来の風景をつくる」の審査員座談会の様子が公開されています。合わせてコンペのテーマも発表されています。リンク先にPDFへのリンクがあります。
また、このコンペ開催の契機にもなっている、名城大学谷田研究室と間宮晨一千デザインスタジオが産学連携プロジェクトで計画した住宅のオープンハウスも行われます。
伊東豊雄によるバーゼルワールドでのエルメスのパヴィリオンの新しい写真がdesignboomに掲載されています
伊東豊雄が設計したバーゼルワールドでのエルメスのパヴィリオンの新しい写真が7枚、designboomに掲載されています。
古書『a+u 1998年2月号 ピーター・マークリ他』がアーキテクチャーブックスで販売されています
古書『a+u 1998年2月号 ピーター・マークリ他』がアーキテクチャーブックスで販売されています。
ピーター・マークリ(ペーター・メルクリ peter markli)によるエルレンバッハの住宅「フュルツラー邸」の写真や図面・ドローイングに加え、マルティン・シュタインマンによる論考「見てのとおり-ピーター・マークリの新作によせて」を収録。
その他の掲載作品は、フォスター・アンド・パートナーズによる「コメルツバンク本社ビル」、レンゾ・ピアノ・ビルディング・ワークショップによる「科学・技術博物館「ニュー・メトロポリス」」、「べエラー財団美術館」、「デビス・タワー―ポツダム広場再生」です。
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