SHARE 中村竜治が豊田市美術館の「反重力展」に出展しているインスタレーション作品「dance」の写真
中村竜治のウェブサイトに豊田市美術館の「反重力展」に出展しているインスタレーション作品「dance」の写真が掲載されています
中村竜治のウェブサイトに豊田市美術館の「反重力展」に出展しているインスタレーション作品「dance」の写真が19枚掲載されています。
中村竜治のウェブサイトに豊田市美術館の「反重力展」に出展しているインスタレーション作品「dance」の写真が掲載されています
中村竜治のウェブサイトに豊田市美術館の「反重力展」に出展しているインスタレーション作品「dance」の写真が19枚掲載されています。
手塚貴晴がハーバード大学・GSDで行ったレクチャー「Beyond Architecture」の動画です。
五十嵐太郎と高崎正治に「新国立競技場案」について聞いているインタビューがmns産経ニュースに掲載されています
五十嵐太郎と高崎正治に「新国立競技場案」について聞いているインタビューがmns産経ニュースに掲載されています。
槇文彦らによる、ザハの「新国立競技場」についての提言が、海外建築メディアでも取り上げられています。
イギリスのデザイン系サイト「dezeen」や、チリ発の建築サイト「archdaily」などが、この話題を取り上げています。dezeenでは、藤本壮介のコメントなども紹介しています。
Sou Fujimoto told the Architects’ Journal (£) that the campaign was set up because Zaha Hadid’s building will be “too big” in relation to its surroundings, which include Kenzo Tange’s iconic 1964 Olympic stadium.
“I hope that this protest is successful in shrinking the design to fit the context,” he told the magazine. “I’m not fighting Zaha. The competition for the stadium was very rigorous and we can’t overturn everything. But the design could be better.”
どちらのメディアでも、槇文彦に加え、伊東豊雄、隈研吾、藤本壮介など海外でも著名な日本人建築家が発起人として名を連ねている事を紹介しています。
以下が、それぞれの記事へのリンクです。各メディアの読者のコメント等も見る事ができます。
「Japanese architects rally against Zaha Hadid’s 2020 Olympic Stadium」
「Japanese Architects Protest Zaha Hadid’s 2020 Olympic Stadium」
サンティアゴ・ヴィアーレ+ダニエラ・べヴィリアによるアルゼンチンの既存住宅へのバーベキュースペースの増築「Barbecue in the Woods」の写真がarchdailyに掲載されています
サンティアゴ・ヴィアーレ+ダニエラ・べヴィリアが設計したアルゼンチンの既存住宅へのバーベキュースペースの増築「Barbecue in the Woods」の写真が22枚、archdailyに掲載されています。
ラファエル・イグレシアによるアルゼンチンのクリニック「Proar Clinic」の写真がarchdailyに掲載されています
ラファエル・イグレシアが設計したアルゼンチンのクリニック「Proar Clinic」の写真が8枚、archdailyに掲載されています。
杉本博司が建築をテーマに制作した作品の展覧会「Architecture of Time」がLAB/CoSTUME NATIONALで開催されます
アーティストの杉本博司が建築をテーマに制作した作品の展覧会「Architecture of Time」がLAB/CoSTUME NATIONALで開催されます。会期は、2013年10月19日~2014年1月13日。LAB/CoSTUME NATIONALの場所は、東京都港区南青山5-4-30。
大阪の道頓堀川を全長800mのプールにする計画の設計者は、坂茂だそうです
大阪の道頓堀川を全長800mのプールにする計画の設計者は、坂茂だそうです。計画自体は以前よりリリースされていましたが、設計者が公表されたのは初めて。リンク先にCG画像が掲載されています。
菊地敦己の展覧会がクリエイションギャラリーG8で開催されます
菊地敦己の展覧会がクリエイションギャラリーG8で開催されます。開催期間は2013年10月18日~11月21日。
青森県立美術館のVI計画や、「サリー・スコット」「ミナ ペルホネン」のブランド計画、雑誌『「旬」がまるごと』や『装苑』のエディトリアルデザインなどを手がける、アートディレクター/デザイナーの菊地敦己。美術大学の彫刻科在学中から、コンテンポラリーアートのプロデュースやグラフィックデザインの仕事を始め、早くからアートとデザインの世界に関わり、「芸術と社会」を見つめた独自の活動を続けています。
本展は、“Creation Is Free. Production Needs Fee.”と題し、特設ウェブサイトとギャラリーの二会場構成で開催いたします。ウェブサイトでは、色やサイズなどをカスタマイズできるデザインオブジェクトのデータが、ダウンロード可能な状態で公開されます。一方、ギャラリーでは、実際にそれらのデータを使用したポスター(作品)とTシャツ、ノート、マグカップ、トートバッグ、マッチなどのグッズ(商品)が展示されます。また、会場内の展示物はすべて購入が可能です。
インターネットやSNSの普及により、画像やデータが簡単にシェアされ、あっという間に世界中に拡散される現在、「クリエイションはフリー(自由/無料)なのか? グラフィックデザインとは何か?」を考え、問いかける展覧会です。
青木茂が既存集合住宅を改修した分譲マンションの設計を手掛ける事になったそうです
青木茂が既存集合住宅を改修した分譲マンションの設計を手掛ける事になったそうです。日本初だそうです。敷地は、渋谷区千駄ヶ谷で、新宿御苑に面しているそう。物件のプロモーションサイトでは価格なども掲載されています。
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