SHARE TOTOギャラリー間での展覧会「ARCHITECTURE FOR DOGS – 犬のための建築展」の会場写真
TOTOギャラリー間での展覧会「ARCHITECTURE FOR DOGS – 犬のための建築展」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
TOTOギャラリー間での展覧会「ARCHITECTURE FOR DOGS – 犬のための建築展」の会場写真が24枚、japan-architects.comに掲載されています。
TOTOギャラリー間での展覧会「ARCHITECTURE FOR DOGS – 犬のための建築展」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
TOTOギャラリー間での展覧会「ARCHITECTURE FOR DOGS – 犬のための建築展」の会場写真が24枚、japan-architects.comに掲載されています。
ユルゲン・マイヤー・Hらによるベルギー・ハッセルトの裁判所の写真がarchdailyに掲載されています
ユルゲン・マイヤー・Hらが設計したベルギー・ハッセルトの裁判所の写真が36枚、archdailyに掲載されています。
中山英之がジュエリーブランド「ニーシング」とコラボしたリングの写真と、その展示風景の写真がjikuに掲載されています
中山英之がジュエリーブランド「ニーシング」とコラボしたリングの写真と、その展示風景の写真が6枚、jikuに掲載されています。このリングは、青山のニーシング東京にて2013年10月24日(木)〜11月10日(日)の期間展示中。
1873年にドイツで創業したバウハウスの流れを汲むコンテンポラリージュエラー Niessing(ニーシング)が、注目の若手建築家 中山英之氏とコラボレーションします。絵や文字をリングの表面に施すことのできるNIESSINGのジュエリー[Graffiti / グラフィティ]のために、中山氏が2種類のスケッチを描き下ろしました。手描きのスケッチから新しい建築を生み出し続ける中山氏による、リング表面に広がる微小かつ広大な風景にご期待ください。
あわせて、今回は中山氏の建築模型3点にニーシングジュエリーを展示。
2013年秋の東京のデザインイベント期間、「Niessing Tokyo(ニーシング東京)」が中山英之氏の世界で彩られます。
ディレクター: 岡田栄造(S&O DESIGN株式会社)
グラフィティリング by 建築家・中山英之
会期 2013年10月24日(木)〜11月10日(日) 11:00-19:30 水曜定休(11月2日は18:00閉店)
会場 ニーシング東京
(via niessing.jp)
坂茂の講演会「作品づくりと社会貢献の両立を目指して(木造最新作紹介)」などが開催されます。開催日は2013年11月23日。要事前申し込み。
近年、今までに経験したことがない異常気象が頻発しており、地球温暖化がいよいよ顕在化してきたのではないかと懸念される。今後は温暖化対策として、ゼロエネルギー建築やプラスエナジー建築が急速に普及するだろう。しかし、たとえプラスエナジー建築と言えども、建設時には多量の温室効果ガスを発生させるため、温暖化対策が短期的には温暖化を促進することになりかねない。直近の30年の温室効果ガス排出抑制が重要と言われる中で、我々は大きなジレンマ抱えている。しかし、唯一木造建築だけがこの問題を緩和できる。成長が終わった巨木を伐採して建築に使えば、樹木が体内に蓄えた炭素を建築の寿命の期間だけ固定して、地球の炭素循環にモラトリアムを作り出せる。そして伐採した場所に苗を植えれば、成長期の若木が効果的に二酸化炭素を固定してくれる。近年世界各国で様々な木造建築の開発・普及が行われているが、環境性能に偏重して、建築の文化面の議論がやや低調である。今回は、木材や紙などのエコマテリアルを自在に使って世界で活躍する坂茂さんに、環境対策や社会貢献とデザイン性のお話を伺うと共に、木材の基礎知識について、平川泰彦さんにお話しをいただく。
詳細は以下でご確認ください。
槇文彦に文化功労者に選ばれています。
スペイン郊外にスタジオ・ムンバイや藤本壮介・TNAなど8組の建築家がセカンドハウスを設計する「 SOLOHOUSES」プロジェクトの、ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼン担当の住宅が完成しています
スペイン郊外にスタジオ・ムンバイや藤本壮介・TNAなど8組の建築家がセカンドハウスを設計する「 SOLOHOUSES」プロジェクトの、ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼン担当の住宅が完成しています。リンク先に写真が17枚掲載されています。公式サイトでは、各建築家の提案の画像が見られます。
藤本壮介やスミルハン・ラディックなど世界の著名建築家8組が、バス停を設計する建築プロジェクトの模型写真などがarchdailyに掲載されています
藤本壮介やスミルハン・ラディックなど世界の著名建築家8組が、オーストリアの村にそれぞれのバス停を設計する建築プロジェクトの模型写真などが15枚、archdailyに掲載されています。
アーティストの森万里子のインタビュー「見えないエネルギーを視覚化する」がcinra.netに掲載されています
アーティストの森万里子のインタビュー「見えないエネルギーを視覚化する」がcinra.netに掲載されています。
21_21 DESIGN SIGHTで行われる展覧会「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」の会場写真がfashionsnap.comに掲載されています
21_21 DESIGN SIGHTで行われる展覧会「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」の会場写真が19枚、fashionsnap.comに掲載されています。
21_21 DESIGN SIGHTではこのたび「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」を開催します。
生活のすべてに関わるデザインは、暮らしに喜びをもたらすだけでなく、産業の発展にもつながり、豊かさを生みだします。デザインミュージアムは、優れたデザイン文化を次世代に継承するためのアーカイブとなると同時に、私たちの今後の生活を考えるうえで必要とされる場所になるでしょう。2007年に開館した21_21 DESIGN SIGHTは、これまで「安藤忠雄 2006年の現場 悪戦苦闘」「チョコレート」をはじめ23の企画展を開催し、トークやワークショップといった教育プログラムにも力を入れてきました。こうした活動には、デザインミュージアム設立の機運を高めたいとの思いがあります。本展では21世紀のデザインミュージアムに求められる役割について、〈過去/現在/未来〉という時間への眼差しに基づく新たな視点から、当館で開催した展覧会を例に考えていきます。生活、文化、社会と深く関わってきたデザインの今後の可能性について、多くの方々と考える機会となる企画展です。
(via 2121designsight.jp)
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