SHARE 小川晋一による福井の住宅「M Residence」の写真
小川晋一による福井の住宅「M Residence」の写真がarchdailyに掲載されています
小川晋一が設計した福井の住宅「M Residence」の写真が15枚、archdailyに掲載されています。
小川晋一による福井の住宅「M Residence」の写真がarchdailyに掲載されています
小川晋一が設計した福井の住宅「M Residence」の写真が15枚、archdailyに掲載されています。
ローカルアーキテクチャーによるスイス・ローザンヌの集合住宅の写真がarchdailyに掲載されています
ローカルアーキテクチャーによるスイス・ローザンヌの集合住宅の写真が11枚、archdailyに掲載されています。
山形浩生による、田中浩也の編著『FABに何が可能か』のブックレビュー「モノ作りムーヴメント:その現状と新たな可能性」が10+1websiteに掲載されています
山形浩生による、田中浩也の編著『FABに何が可能か』のブックレビュー「モノ作りムーヴメント:その現状と新たな可能性」が10+1websiteに掲載されています。
FABに何が可能か 「つくりながら生きる」21世紀の野生の思考
田中浩也 門田和雄 久保田晃弘 城一裕 渡辺ゆうか 津田和俊 岩嵜博論 すすたわり 水野大二郎 太田知也 松井茂
山崎亮による、小野田泰明の著書『プレ・デザインの思想』のブックレビューが10+1websiteに掲載されています
コミュニティデザイナーの山崎亮による、小野田泰明の著書『プレ・デザインの思想』のブックレビューが10+1websiteに掲載されています。
プレ・デザインの思想 (TOTO建築叢書)
小野田 泰明
「団地再編COMPETITION 2013」の概要が公開されています
「団地再編COMPETITION 2013」の概要が公開されています。
昭和40年代を中心に、急速に増加する大都市圏の住宅需要に応えるため、多くの公的賃貸集合住宅団地が建設されました。早期の大量供給という社会的な命題に応えるため、標準設計をベースにした団地形成手法で建設が進められ、その結果、郊外の団地も都心の団地も、同じスタイル、同じ仕組みで建っています。現在、そうしてできた郊外縁辺部の賃貸住宅団地は、空き住戸を多く抱え、高齢化や、コミュニティの弱体化などの問題とあいまって、団地だけでなく、地域としての将来像を描きにくい状態になっています。このような問題を解決し、将来的に持続可能な集住環境に再生・更新してくために、「空間」、「制度」、「暮らし」の多面的な視点から、団地そのものの再編が必要だと考えます。
文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「集合住宅“団地”の再編(再生、更新)に関する技術開発研究(平成23-27年度)」プロジェクト(=関西大学KSDP団地再編プロジェクト)では、社会情勢の変化に伴い人口減少の様相を呈している、大都市郊外のさらに縁辺部に位置するニュータウンの大規模賃貸集合住宅団地を提案の舞台として、現在の建物ストックを極力利用しながら、「団地全体の仕組みの再編、その結果としての空間の再編、新たな暮らしの提案」をテーマとした団地再編に対するアイデアを募集します。応募頂いたすべての提案をとりまとめ、本プロジェクトからの提案と併せ、社会・自治体・事業主体等に公表し、団地の抱える問題に対して議論を深め、新たな展開を促進する一助にしていきたいと考えています。
本コンペの具体的な対象地は、大阪府河内長野市にあるUR南花台団地(以下、南花台団地)です。河内長野市は、大阪のベッドタウンとして開発が進み、多数の小規模なニュータウンが様々な事業主体により開発されました。南花台地区は、賃貸集合住宅団地(南花台団地)を中心に戸建て住宅も多く建つニュータウンで、背景には豊かな自然にも恵まれ、新たな再編提案の舞台としてふさわしい場所だと考えています。賃貸集合住宅団地の仕組みと空間を再編することにより、団地のみならず地域が居住者主体の豊かで安心安全な集住環境、持続可能な集住環境となることが望まれます。それを実現する手法とその結果としての空間イメージを提案してください。現代社会が抱える喫緊の課題に対して、新たな局面を開拓する斬新で大胆な提案を期待しています。
隈研吾が2012年に行った講演会「小さな建築」の全内容が公開されています
隈研吾が2012年に行った講演会「小さな建築」の全内容が公開されています。2012東西アスファルト事業協同組合講演会として開催されたものです。
書籍『イメージと意味の本 記号を読み解くトレーニングブック』がamazonで発売されています
書籍『イメージと意味の本 記号を読み解くトレーニングブック』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が4枚掲載されます。
発想力と論理力を身につけるための、たのしい記号学入門。身のまわりにあふれるイメージと文章の“ほんとうの”意味を考えれば、世界がクリアに見えてくる!
私たちの身のまわりには、メディアやテクノロジーの成熟によって飛躍的に複雑になったイメージ(イラスト、画像、写真…)が氾濫しています。またそこにはさまざまなコンテクスト(文脈)がおりこまれ、意図や狙いがより効果的に表現されています。
情報の受け手としてこれらを正しく読み取るために、また、デザインやプレゼンテーションの際の情報の送り手として、これらが何を表わすのかを適切に理解したうえで表現するために、必要なこと。それは、そこに隠されている「記号」を読み解くことです。
目で見てたのしいヴィジュアルを、ユニークな問題とウィットに富んだ解答で読み解くことで、イメージ・リテラシーとデザイン思考の基礎を育みます。
イメージと意味の本 記号を読み解くトレーニングブック
ショーン・ホール 前田茂
政府が、世界遺産登録へ向けて「軍艦島」保全のための財政支援をするそうです
政府が、世界遺産登録へ向けて「軍艦島」保全のための財政支援をするそうです。「軍艦島」の様子はストリートビューでも見ることができます。
JIA環境建築賞の公開審査会と講演会が渋谷の建築家会館大ホールで開催されます。開催日は2013年11月30日・12月1日です。参加費無料、当日先着順です。
詳細は以下でどうぞ。
髙橋一平などが参加した「新しい建築の楽しさ2013」展連動企画講演会”公共建築を考える”」の内容がAGC studioのウェブサイトに掲載されています
髙橋一平などが参加した「新しい建築の楽しさ2013」展連動企画講演会”公共建築を考える”」の内容がAGC studioのウェブサイトに掲載されています。
フランク・ロイド・ライト設計で当時実現されなかった住宅がフロリダ・サザン大学キャンパス内に建設されたそうです
フランク・ロイド・ライトが設計して当時実現されなかった住宅がフロリダ・サザン大学キャンパス内に建設されたそうです。74年前に設計された住宅です。写真が7枚掲載されています。
同様の事例として、ミースが設計した、「クレフェルト・ゴルフクラブコンペ案」を1:1模型として建設するプロジェクトなどもありました。
古谷誠章・栗生明・小川晋一・原田真宏・松田達らによるトークイベント「Emerging Architecture」が早稲田大学大隈講堂で開催されます
栗生明、小川晋一、林寛治、原田真宏、藤井由理、松田達、松原弘典、古谷誠章らによるトークイベント「Emerging Architecture」が早稲田大学大隈講堂で開催されます。開催日は、2013年11月18日。新進芸術家海外研修制度参加建築家による展覧会「16thDOMANI・明日展、初めての建築家展開催へ向けて」展のプレイベントとして行われるものです。
16回目となるDOMANI・明日展では、“建築”という未紹介のジャンルを取り込むこととなりました。
そこで、今回建築家展示スペースの基本設計をされた幹事の建築家の方々の発案により、本展を盛り上げるための「プレイベント」を下記のとおり開催することとなりました。
早稲田大学理工学部教授の古谷誠章氏がモデレーターを務め、パネリストたちが、「研修当時と建築家としての今の自分自身を結ぶ“切り札”となる、選りすぐりの画像5枚を持ち寄り、ポーカー形式でこれからの建築のあるべき姿を示唆する」討論を行うほか、本展建築家展示スペースのコンセプトや見どころも簡単に解説していただきます。
普段、なかなか入れる機会のない歴史的建造物「大隈講堂」(重要文化財)が会場というのも大きな魅力です。
ぜひ皆さまお誘いあわせのうえ、ご参加ください。
twitterやfacebookでもアーキテクチャーフォトの情報を配信しております。
下記リンク先より、ご覧いただけます。こちらでもどうぞよろしくお願いいたします。
トーマス・ヘザウィックとアラップによるロンドンの緑化された橋「Garden Bridge」の画像がarchdailyに掲載されています
トーマス・ヘザウィックとアラップによるロンドンの緑化された橋「Garden Bridge」の画像が7枚、archdailyに掲載されています。
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