SHARE デイヴィッド・カルデルスによるバルセロナのフリーマーケットスペースの大屋根の写真
デイヴィッド・カルデルスによるバルセロナのフリーマーケットスペースの大屋根の写真がdesignboomに掲載されています
デイヴィッド・カルデルスによるバルセロナのフリーマーケットスペースの大屋根の写真がdesignboomに掲載されています。
デイヴィッド・カルデルスによるバルセロナのフリーマーケットスペースの大屋根の写真がdesignboomに掲載されています
デイヴィッド・カルデルスによるバルセロナのフリーマーケットスペースの大屋根の写真がdesignboomに掲載されています。
Eurekaとatelier CHOCOLATEが設計した神奈川の住宅「N獣医の家」です。
SANAAが設計して完成した岡山大学の「Junko Fukutake Hall」の写真が岡山大学のウェブサイトに掲載されています
SANAAが設計して完成した岡山大学の「Junko Fukutake Hall」の写真が岡山大学のウェブサイトに掲載されています。asahi.comにも完成した写真が1枚とレポート記事があります。また、施設の公式サイトにはCG画像と建物の説明があります。
小さな空間が集まってつくられる、ただの長方形でない、集合的な平面。そうすることで建物と外部がばさっと切れてしまうのではなく、両者が混ざり合い、中と外が段階的につながっていくような連続感をつくることで、周辺環境との調和を生み出します。外壁にガラスを使用することで中で行われている活動がキャンパスを歩いている人や、近くの建物の中からでも伺うことができ、キャンパス全体へ、そしてまちへと広がっていきます。
また傾斜した屋根は空間のなかに変化をつくり、それらが集合体となって重なり合うことで、高い場所や低い場所、明るく開放的な場所や木陰のように落ち着いた場所など、ワンルーム空間の中に多様な場所をつくり出します。また、複数の屋根の集まりは見る方向によって様々な表情を見せてくれます。
医学部の正門や講義棟、病院など、様々な人がいろいろな方向からここの場所に集まってくることを想定し、どこから来ても迎えられるような、いろいろな方向に向いている建物の配置、形態になっています。
(via http://j-hall.med.okayama-u.ac.jp)
第一回吉田桂二賞の募集概要が公開されています。
設 立 趣 旨
日本の風土に根ざした木造建築の保存と創造を展開し続けている吉田桂二の精神を継承する意志のもとに賞を創設する。賞 の 内 容
原則として毎年建築物を一点選定し、賞状及び記念品を贈呈する。吉田桂二賞1点 記念品は吉田桂二、最新作の絵画とする。事 務 局
風土社 協力:rengoDMS/連合設計社市谷建築事務所
事務局長/山下武秀(風土社代表取締役)
副事務局長/戎居連太(rengoDMS/連合設計社市谷建築事務所代表取締役)対 象 作 品
下記5項目の資質を有すること。(自薦、他薦を問わない)
1.景観創造に資する木造建築であること。
2.然るべき造形言語を有すること。
3.環境保全を指向していること。
4.少なくとも100年を目ざした長命な建築であること。
5.新築・改修・規模の大小は問わず、1年以上経過していること。選 考 委 員
座長
平良敬一(建築評論家、建築思潮研究所相談役)
内田祥哉(建築家、東京大学名誉教授、工学院大学特任教授)
三井所清典(建築家、芝浦工業大学名誉教授、日本建築士会連合会会長)
益子義弘(建築家、東京藝術大学名誉教授)
横内敏人(建築家、京都造形芸術大学教授)
吉田桂二(建築家、東京藝術大学客員教授)日 程
応募受付 2014年2月1日
応募締切 2014年3月末日
審査日程 一次審査:4月 二次審査:5月
受賞者発表 2014年6月末日提 出 物
写真、図面、コメントなどをA2 ボード縦使い2枚にまとめ事務局まで提出。(他薦の場合は事前に事務局まで連絡。通知を受け当時者が提出物を準備する)
書籍『まちモジ 日本の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?』がamazonで発売されています
書籍『まちモジ 日本の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚掲載されています。
ブランドのロゴの秘密を書体デザインの視点から解き明かした書籍『フォントのふしぎ』の第二弾は、世界の街角の文字『まちモジ』。
タイプディレクター/書体デザイナーの小林章さんが世界の街角で撮影した標識や看板の文字について語ります。今回は、日本の標識や看板だけなぜ丸っこい文字(丸ゴシック)が多く使われているのかに着目し、外国の標識を調べたり、
看板職人に取材したりしながら、その秘密に迫ります。そこには日本だけで丸ゴシックが進化してきた驚きの事実が。そのほか、ヨーロッパ、北南米、アジアで集めた街中の文字やマクドナルドやルフトハンザ航空で使われているフォントなど、身の回りの文字を観察し、17か国で撮影した350点の写真で紹介。書体デザインの第一人者による文字観察本の決定版です。
佐藤淳、小西泰孝+北村直也、ローラン・ネイ+渡邉竜一による展覧会「紙と構造 ハンドメイド・ストラクチュア」が開催されます
佐藤淳、小西泰孝+北村直也、ローラン・ネイ+渡邉竜一による展覧会「紙と構造 ハンドメイド・ストラクチュア」が開催されます。会場は神田の「竹尾 見本帖本店」。会期は2013年11月28日~2014年1月17日。会場構成はNOSIGNER。
柔らかい平面の紙は立体にすることで様々な形態を生みだすとともに自立する剛性を持つことができます。
そのような構造体を生みだしていく手法も多様です。
新しい建築に挑戦する構造設計家と、美しくて機能的な橋梁など土木構造物の設計をするエンジニアデザイナーが新たな紙の魅力と可能性を構造という視点から提案します。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
三浦慎建築設計室のスタッフ・アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
アーティストのアントニー・ゴームリーがハーバード大学GSDで行ったレクチャーの動画です。2013年11月22日に行われたもの。
事業主体の日本スポーツ振興センターが発表した新国立競技場の基本設計条件案をケンプラッツが詳細にレポートしています
事業主体の日本スポーツ振興センターが発表した新国立競技場の基本設計条件案をケンプラッツが詳細にレポートしています。減額の詳細や安藤忠雄のコメントも紹介されています。
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