SHARE 武井誠+鍋島千恵 / TNAによる「構の郭」の写真
武井誠+鍋島千恵 / TNAのウェブサイトに「構の郭」の写真が掲載されています
武井誠+鍋島千恵 / TNAのウェブサイトに「構の郭」の写真が16枚掲載されています。
武井誠+鍋島千恵 / TNAのウェブサイトに「構の郭」の写真が掲載されています
武井誠+鍋島千恵 / TNAのウェブサイトに「構の郭」の写真が16枚掲載されています。
日埜直彦・フェリックス・クラウス・吉良森子の鼎談「新国立競技場─ザハ・ハディド案をめぐる諸問題」が10+1websiteに掲載されています
日埜直彦・フェリックス・クラウス・吉良森子の鼎談「新国立競技場─ザハ・ハディド案をめぐる諸問題」が10+1websiteに掲載されています。特集「「東京オリンピック」からの問い──2020年の都市計画は可能か」のコンテンツのひとつです。その他には、五十嵐太郎による論考「都市景観と巨大建築」なども掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによるマイアミの美術館「ペレス・アート・ミュージアム・マイアミ」の動画です。
2014年1月に行われる内藤廣の講演会「アタマの現場」の参加者を募集しています
2014年1月に行われる内藤廣の講演会「アタマの現場」の参加者を募集しています。
ギャラリー間で行われた「ARCHITECTURE FOR DOGS 犬のための建築展」の会場動画です。
隈研吾・原研哉らが出演したシンポジウム『「犬のための建築」をめぐって 』の動画です。TOTOギャラリー・間で行われている「犬のための建築展」の関連イベントとして行われたようです。
「牡鹿半島アーキエイド・ミニキャンプ2013活動報告会」がSHIBAURA HOUSEで開催されます
「牡鹿半島アーキエイド・ミニキャンプ2013活動報告会」がSHIBAURA HOUSEで開催されます。開催は、2013年12月14日(土) 14時より。
2013年12月14日(土) 14時より、SHIBAURA HOUSEにて「牡鹿半島アーキエイド・ミニキャンプ2013活動報告会」を開催いたします。
東日本大震災における建築家による復興支援ネットワーク[アーキエイド]では、2011年の被災地域調査サマーキャンプ、2012年の津波浸水地に関する集中ヒアリング「サマーキャンプ2012」など、牡鹿半島28浜それぞれの復興まちづくり支援と住民の話し合いの場への参加を2年間続けてきました。
高台の姿が見えはじめた発災 3年目の今年は、各集落が力を合わせてはじめたくらしや文化を取り戻すための活動や話し合いを、大学の学生や専門家が分散型合宿「牡鹿半島アーキエイド・ミニキャンプ2013」としてサポートしました。
今回、このミニキャンプによって地域支援を行った学生が一同に集い、牡鹿半島における活動についての報告会を行います。一般の方々も招いた発表の場を設けることで、牡鹿半島の「今」を広く伝えるとともに、地域支援への関心と理解を高めます。
みなさまのご来場お待ちしております。
「35歳以下の若手建築家による建築の展覧会(2014)」が出展者を募集しています。出展者決定の審査をするのは石上純也です。過去に、「U-30 Under 30 Architects Exhibition(30歳以下の若手建築家による建築の展覧会)」として企画されていた展覧会が、年齢制限や審査の仕組みなどを変更して行う展覧会だそうです。
詳細は以下でどうぞ。
OMA / AMOが会場構成などを手掛けたパリでのオーギュスト・ペレ展の写真がdomuswebに掲載されています
OMA / AMOが会場構成などを手掛けたパリのイエナ宮でのオーギュスト・ペレの展覧会「Auguste Perret: Eight Masterpieces!/? – Reinforced Concrete Buildings」の写真が13枚、domuswebに掲載されています。
RCRアーキテクツがマサチューセッツ工科大学で行ったレクチャーの動画です。2013年秋に行われたものです。
ノーマン・フォスターとトーマス・ヘザウィックが共同設計している上海の財務センターの画像がarchdailyに掲載されています
ノーマン・フォスターとトーマス・ヘザウィックが共同設計している上海の財務センターの画像が3枚、archdailyに掲載されています。
アーキテクチュラル・レビューが主催して、ピーター・クックらが審査したアワード「2013 AR+D Awards for Emerging Architecture」の受賞作品が公開されています
アーキテクチュラル・レビューが主催して、ピーター・クックらが審査したアワード「2013 AR+D Awards for Emerging Architecture」の受賞作品が公開されています。日本人からは中村拓志&NAP建築設計事務所の「狭山湖畔霊園 管理休憩棟」が「Highly Commended」として紹介されています。
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