architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2014.1.09Thu
2014.1.08Wed
2014.1.10Fri
永山祐子 / 永山祐子建築設計による千葉・八千代の店舗兼住宅「勝田台のいえ」
サムネイル:永山祐子 / 永山祐子建築設計による千葉・八千代の店舗兼住宅「勝田台のいえ」

SHARE 永山祐子 / 永山祐子建築設計による千葉・八千代の店舗兼住宅「勝田台のいえ」

architecture|feature
店舗千葉永山祐子阿野太一

01vnrs_DSC01239
photo©Daici Ano

永山祐子 / 永山祐子建築設計が設計した千葉・八千代の店舗兼住宅「勝田台のいえ」です。

02vnrs_DSC01231

03vnrs_DSC01118

04vnrs_DSC01139

05vnrs_DSC01112

06vnrs_DSC00942

07vnrs_DSC00954

08vnrs_DSC01263

09vnrs_DSC00985

10vnrs_DSC01151

11vnrs_DSC01169

以下、建築家によるテキストです。


 千葉県勝田台の店舗兼住居。1Fは手前にパティスリーと、奥に厨房、2、3Fはオーナー夫婦と2人の子供、4人家族の住居となっている。1F手前の店舗部分の上部は1層分の空気の層をもうけ、3F住居がその上に配置される断面構成となっており、1階前面道路から見ると、店舗の上に住居のボリュームが浮いているように見える。この空気の層が昼間は店内に自然光を落とす役割を持ち、夜はこの隙間から宝箱が開いたように光が溢れ、それぞれの時間で光の層をつくる。店舗の屋根はガラス貼りとなっており、下から住居部分の下部が見える。店舗は前面道路に面した部分の壁の高さが1.8mとなっており、店内の奥に進むにつれ高くなっている。道路との境界を一般のブロック塀の高さ程度とする事で店内は塀に囲まれた空き地のような場所となっている。
 店舗と、その上に浮かぶ住居は一つの建物ではあるけれど、一方から他方を外から眺めるような視点があり、各々が独立した存在となっている。それぞれの場所は周辺環境に対して違う距離感をもっている。店舗は低い塀で囲まれただけの街路から続く外部的な空間。住宅は街路から浮いており、街路側が壁となっているので直接周辺の住宅が見える事はなく、より浮遊感のある周辺から少し切り離された場所となっている。そんな中で住居空間は風道を造る事で風と音だけは通り抜け、街の気配が感じられるようになっている。建物を建て替える以前の住宅(1階店舗、2F住居)訪問の際、南の街路側のカーテンは道からの視線を気にして閉め切ったままとなっていた。また、小さい子供の走る音が下階の店舗に響く事を気にしていた。そういった問題点の解決も今回の構成を決めるきっかけとなっている。
 店舗から住居に移動した時に気持ちの切り替えがあるように長く変化のあるアプローチとしている。公共性の高い場所から周辺環境から切り離された独立性の高い場所、周辺との距離感をシチュエーションによって変える事で1日の大半を過ごす事となる一つの建物内の、働く空間と家族と過ごすプライベートな空間に流れる時間に変化を与えたいと思った。

■建築概要
建築設計:永山祐子建築設計/担当:永山祐子、川嶋洋平
構造設計:昭和女子大学 森部康司研究室
所在地 :千葉県八千代市勝田台
主要用途:店舗兼住宅
敷地面積:100㎡
建築面積:79.9㎡
延床面積:178.5㎡
階数  :3階
構造  : S造
工期  :2012.09 – 2013.11

あわせて読みたい

サムネイル:イクスデザイン+増田建築計画事務所による、愛知県清須市の「よこい歯科クリニック」
イクスデザイン+増田建築計画事務所による、愛知県清須市の「よこい歯科クリニック」
  • SHARE
店舗千葉永山祐子阿野太一
2014.01.09 Thu 21:34
0
permalink

#永山祐子の関連記事

  • 2025.5.12Mon
    永山祐子建築設計による、大阪・関西万博の「ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier」。女性をテーマとしジェンダー平等を目指す施設。自身設計のドバイ万博日本館のファサードのリユースも試み、解体・運搬・保管・再構築に関わる様々な問題を乗り越えて実現。次のリユース先も決定済で設計も既に開始
  • 2025.4.30Wed
    宇野常寛・忽那裕樹・永山祐子・中村佑子・藤村龍至によるシンポジウム「大阪・関西万博から建築の役割を考える 第2回」の動画。2025年4月に行われたもの
  • 2025.4.15Tue
    永山祐子の作品集『建築から物語を紡ぐ』のプレビュー。大阪・関西万博のパヴィリオンを含む45作品を収録。プロジェクトの発想源や設計プロセスに関するエピソードも紹介。五十嵐太郎による論考も掲載
  • 2025.2.02Sun
    永山祐子建築設計による、愛知・名古屋市の飲食店「AOI CELESTIE COFFEE ROASTERY」がオープン。地下にはボッチャも体験できる多目的なイベントスペースも備える
  • 2024.10.19Sat
    永山祐子へのインタビュー動画「建物設計から見えてきた社会貢献」。2024年9月に公開されたもの
  • 2024.5.07Tue
    YAMAGIWAが主催するデザインコンペが開催。川上典李子・鈴木啓太・永山祐子・廣川玉枝・YOSHIROTTENが審査を務め、25歳以下を対象として行われる
  • 2024.5.04Sat
    永山祐子によるレクチャー「世界観が一変する『建築家』の視点」の動画。2024年4月に公開されたもの
  • 2024.4.14Sun
    永山祐子によるプレイグラウンドなどが体験できるイベント「Playground Becomes Dark Slowly」が日比谷公園で開催
  • 2024.3.03Sun
    永山祐子が、歌舞伎町を散策しながら建築について語っている動画「歌舞伎町タワーだけじゃない!? 街の古いビルはアイコニックで超クール!!」
  • 2024.2.10Sat
    永山祐子が「東急歌舞伎町タワー」を訪問して解説している動画。自身が外装と内装の一部のデザインを担当した建築
  • view all
view all

#阿野太一の関連記事

  • 2025.5.13Tue
    トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷区の店舗「Whisky Bank Shibuya」。センター街に位置するウィスキー販売店
。棚を空間全体を包み込むように配置し、琥珀色の瓶のライトアップで通行人の視線を引寄せる計画を考案。時を経た鉱物を用いたテーブルは熟成された商品との親和性も考慮
  • 2025.4.25Fri
    トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷区の「濤 TOH」。隠れ家的な環境にあるリスニングバー。音楽を楽しむ様々な状況をイメージして、DJカウンターを囲むVIP席・重心の低いソファ席・発光天板のカウンター席を用意。音響面では“伝統と最先端の同居”も意図する
  • 2025.4.04Fri
    トラフ建築設計事務所による、京都市の店舗「BIRKENSTOCK KYOTO」。1年間限定の路面店。歴史的な街並みと同社の伝統の体現を目指し、ボンド跡を“枯山水”に見立てたり奥の空間を“庭”のように演出する計画を考案。“門”をイメージして出入口にブランドカラーのパネル等も配置
  • 2025.3.31Mon
    髙濱史子小松智彦建築設計による、埼玉の店舗「JINSかわじまインター店」。商業施設と並んで建つ郊外のメガネ店。寄棟形状をベースとし周辺環境との調整を重ねて、全ての立面で見え方が異なる建築を創出。店内の様子を外部に伝える“V字の切れ込み”は外側の自然を内部に取込む役割も担う
  • 2024.11.04Mon
    OKDOによる、静岡の「森を育む丘の家」。森を切り拓いた新興街区での計画。地域の成長や豊かさにも寄与していく存在を目指し、敷地境界の内外を緩やかに接続する“丘のような”建築を考案。人と犬の快適な共存も意図して建築の内と外も曖昧にする
  • 2024.10.28Mon
    大西麻貴+百田有希 / o+hによる、静岡・浜松市の店舗「まちのコモンズとしての店舗」。郊外のメガネ店の計画。暮らしを豊かにする“コモンズ”としての店舗を目指し、放射状に壁を配置して売場だけではない“性格の異なる居場所”を備えた建築を考案。地域の素材も使用して“暖かみのある空間”とする
  • 2024.8.19Mon
    トラフと園田慎二による、神奈川・箱根町の「彫刻の森美術館 森の足湯」。“アートと自然が共存する屋外空間”の足湯の改修計画。環境にふさわしい存在を目指し、“美しい山の風景”を望みながら浸かれる空間を考案。15種の“多様な表情の石種”を組合わせた造形で彫刻群との調和も意図
  • 2024.7.16Tue
    トラフ建築設計事務所による、東京・港区の店舗「TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO」。模型メーカーの為の新旗艦店。“世界に発信できる”文化拠点を目指し、ボックスアートを積極的に見せる“全長約100m”の商品棚を中心とする構成を考案。“街の模型店”も想起させ“好奇心”の湧く空間を作る
  • 2024.6.07Fri
    トラフ建築設計事務所による、大阪市の店舗「NUBIAN OSAKA」。延床約340㎡の衣料品のセレクトショップ。服の個性を“映えさせる”在り方を目指し、気積を活かして“ダイナミックでミニマル”な空間を構築。什器類のデザインで“浮遊感”という特徴も空間に付与する
  • 2024.4.11Thu
    トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷区の店舗「FREITAG Store Tokyo Shibuya」。同事務所が過去に手掛けた店のリニューアル計画。機能性と耐久性の要望に、既存の“床を道に見立てる”コンセプトを踏襲しつつ素材等を更新した空間を考案。洗練し続ける施主ブランドの“世界観の体現”も意図
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    写真家・安村崇の展覧会が東京・東神田のgallery αMで開催中

    SHARE 写真家・安村崇の展覧会が東京・東神田のgallery αMで開催中

    art|exhibition

    写真家・安村崇の展覧会が東京・東神田のgallery αMで開催されています

    写真家・安村崇の展覧会が東京・東神田のgallery αMで開催されています。会期は、2014年2月1日まで。

    安村崇は、既成概念を切断することを促すような写真作品をわれわれに提示してきた。例えば「日常らしさ」という作品シリーズでは、一見、さりげない日常的な光景が写し出されている。同シリーズの「キンチョール」(2004)という作品は、衣装ダンスの上にその殺虫剤が置かれた光景を撮影した作品である。その光景は日常的な光景として実見する可能性はあるだろう。そのような意味では意外性は無いのかもしれない、と思わせる。しかしながら、大判カメラで克明に写し出される対象となることは、少なくともこれまで無かったであろう。その作品を純粋造形的な観点から見れば、室内のオーカー色の背景やタンスのブラウン色と対照的にタイトルとされた殺虫剤の人工的な白・赤・青の対比は見事に鮮やかに構成されている。とは言え、その批判的観点の欠如したかのように見える色彩の組合せが示しているのは、この日本という国の平均的な人々の暮らしの無秩序な状況を具現化するかのよう表したものであるのだろう、等と当初は考えた。しかしながら、例えば、安村がカラー写真を手掛けるきっかけとなった1970年代のアメリカでカラー写真の時代を作り出したウィリアム・エグルストンによる透明感を持った明るい調子の作品は、アメリカ南部独特の日常的な光景を鮮やかに表し出したものであることに対して、安村の作品が、同様に21世紀初頭の日本の日常的な光景を体現しているのかと問われた際に、首肯することは難しいだろう。もちろん、安村自身、そのような不確実とも言えるような表現に為っていることに対して自覚的であることは、「日常らしさ」というシリーズ名に示されているだろう。その語尾は、〜の様子である、〜の感じがする、というニュアンスを含んでいる。要するに、安村は、典型的な日本の日常的光景を体現しているかのような振りをしながら、アメリカのコンテンポラリー・フォトグラフの系譜を意識し、さらには自らの美意識のようなものを体現しているのである。

    • SHARE
    2014.01.09 Thu 17:28
    0
    permalink
    末光弘和+末光陽子 / SUEP.による東京・世田谷の住宅「光壺の家」の写真

    SHARE 末光弘和+末光陽子 / SUEP.による東京・世田谷の住宅「光壺の家」の写真

    architecture
    ホワイト勾配屋根

    末光弘和+末光陽子 / SUEP.による東京・世田谷の住宅「光壺の家」の写真がjapa-architects.comに掲載されています

    末光弘和+末光陽子 / SUEP.が設計した東京・世田谷の住宅「光壺の家」の写真が20枚、japa-architects.comに掲載されています。

    • SHARE
    ホワイト勾配屋根
    2014.01.09 Thu 11:25
    0
    permalink
    五十嵐太郎・藤村龍至・天内大樹の鼎談「“1995”以降の都市・建築を俯瞰する」

    SHARE 五十嵐太郎・藤村龍至・天内大樹の鼎談「“1995”以降の都市・建築を俯瞰する」

    architecture|remarkable
    理論

    五十嵐太郎・藤村龍至・天内大樹の鼎談「“1995”以降の都市・建築を俯瞰する」がartscapeに掲載されています

    五十嵐太郎・藤村龍至・天内大樹の鼎談「“1995”以降の都市・建築を俯瞰する」がartscapeに掲載されています。

    • SHARE
    理論
    2014.01.09 Thu 10:42
    0
    permalink
    ザハ・ハディド事務所でのBIMの活用事例を紹介しているレポート記事

    SHARE ザハ・ハディド事務所でのBIMの活用事例を紹介しているレポート記事

    architecture|remarkable

    ザハ・ハディド事務所でのBIMの活用事例を紹介しているレポート記事がken-platzに掲載されています

    ザハ・ハディド事務所でのBIMの活用事例を紹介しているレポート記事がken-platzに掲載されています。記事の執筆はザハ・ハディド事務所のスタッフが担当しているようです。

    • SHARE
    2014.01.09 Thu 10:13
    0
    permalink
    シェアハウスに新種続々、水まわり専有や超大型など(ken-platz)

    SHARE シェアハウスに新種続々、水まわり専有や超大型など(ken-platz)

    architecture
    社会

    「シェアハウスに新種続々、水まわり専有や超大型など」という記事がken-platzに掲載されています

    「シェアハウスに新種続々、水まわり専有や超大型など」という記事がken-platzに掲載されています。

    • SHARE
    社会
    2014.01.09 Thu 10:09
    0
    permalink
    コリンズ・アンド・ターナーによるオーストラリア・シドニーのユースセンター「Waterloo Youth Center」の写真

    SHARE コリンズ・アンド・ターナーによるオーストラリア・シドニーのユースセンター「Waterloo Youth Center」の写真

    architecture|remarkable

    コリンズ・アンド・ターナーによるオーストラリア・シドニーのユースセンター「Waterloo Youth Center」の写真がarchdailyに掲載されています

    コリンズ・アンド・ターナーが設計したオーストラリア・シドニーのユースセンター「Waterloo Youth Center」の写真が27枚、archdailyに掲載されています。

    • SHARE
    2014.01.09 Thu 10:02
    0
    permalink
    パトリック・ブランに、ヘルツォーク&ド・ムーロン設計の「ペレス・アート・ミュージアム・マイアミ」での植栽について聞いているインタビュー動画

    SHARE パトリック・ブランに、ヘルツォーク&ド・ムーロン設計の「ペレス・アート・ミュージアム・マイアミ」での植栽について聞いているインタビュー動画

    architecture|video

    パトリック・ブランに、ヘルツォーク&ド・ムーロン設計の「ペレス・アート・ミュージアム・マイアミ」での植栽について聞いているインタビュー動画がdezeenに掲載されています

    パトリック・ブランに、ヘルツォーク&ド・ムーロン設計の「ペレス・アート・ミュージアム・マイアミ」での植栽について聞いているインタビュー動画がdezeenに掲載されています。

    • SHARE
    2014.01.09 Thu 09:58
    0
    permalink
    ビャルケ・インゲルス(BIG)のスタジオや進行中のプロジェクトの模型写真など

    SHARE ビャルケ・インゲルス(BIG)のスタジオや進行中のプロジェクトの模型写真など

    architecture|remarkable

    ビャルケ・インゲルス(BIG)のスタジオや進行中のプロジェクトの模型写真などがdesignboomに掲載されています

    ビャルケ・インゲルス(BIG)のスタジオや進行中のプロジェクトの模型写真などが29枚、designboomに掲載されています。

    • SHARE
    2014.01.09 Thu 09:52
    0
    permalink
    ザハ・ハディドによる北京のオフィス・店舗の複合施設「wangjing SOHO」の外観写真

    SHARE ザハ・ハディドによる北京のオフィス・店舗の複合施設「wangjing SOHO」の外観写真

    architecture
    曲線都市有機的

    ザハ・ハディドによる北京のオフィス・店舗の複合施設「wangjing SOHO」の外観写真がdesignboomに掲載されています

    ザハ・ハディドが設計して建設が進められている北京のオフィス・店舗の複合施設「wangjing SOHO」の外観写真が16枚、designboomに掲載されています。

    • SHARE
    曲線都市有機的
    2014.01.09 Thu 09:49
    0
    permalink
    2014.1.08Wed
    • 京都工芸繊維大がチューリヒ工科大などから、デザイン・建築分野の研究室をまるごと招致してグローバル化へ
    • 隈研吾による大阪の案内所・広報スペース「SHUN*SHOKU LOUNGE BY GURUNAVI ぐるなび」の写真
    • タチアナ・ビルバオがマサチューセッツ工科大学で行ったレクチャー「Underconstruction」の動画
    • OMAやアトリエ・ワンなども出展している東京都現代美術館での展覧会「うさぎスマッシュ展 世界に触れる方法(デザイン)」の動画
    • 佐藤卓・柏木博・長谷川祐子・茂木健一郎が出演したフォーラム「世界に触れる方法-アートとデザインにできること」の動画
    2014.1.10Fri
    • アトリエ・ワンの広島市現代美術館での展覧会「マイクロ・パブリック・スペース」の概要が公開。「アトリエ・ワンと走る都市観察ランニング」などのイベントも。
    • [ap job 更新] 株式会社スタジオゲンクマガイがスタッフ・アルバイトを募集中
    • メルクリやギゴン・ゴヤーらが教鞭をとるスイス連邦工科大学の学生の優秀作品を紹介している書籍「イヤーブック2013」のPDF版
    • カーサ・ブルータスの今月号は、毎年恒例の住宅特集「最強・最新! 住宅案内2014」
    • マドリン・ギンズさんが亡くなりました
    • ほか

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white