ap job [ap job 更新] 株式会社スタジオゲンクマガイがスタッフ・アルバイトを募集中
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社スタジオゲンクマガイのスタッフ・アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
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アトリエ・ワンの広島市現代美術館での展覧会「マイクロ・パブリック・スペース」の概要が公開されています
アトリエ・ワンの広島市現代美術館での展覧会「マイクロ・パブリック・スペース」の概要が公開されています。会期は、2014年2月15日~5月6日。「アトリエ・ワンと走る都市観察ランニング」などのイベントも企画されています。
美術館で実際に体験できる「マイクロ・パブリック・スペース」作品の数々と、アトリエ・ワンが公共空間で観察、実践してきた事例を通して、美術館を含む公共の場(パブリック・スペース)のあるべき姿をさぐる展覧会です。
アトリエ・ワンとは1992年に塚本由晴(つかもと よしはる1965年〜)、貝島桃代(かいじま ももよ1969年〜)により活動開始。その関心は住宅から都市空間まで幅広く、その活動も研究から設計、まちづくり、美術展まで多岐にわたる。『メイド・イン・トーキョー』『空間の響き・響きの空間』『Behaviorology』など多数の著書があり、2010年のヴェネチア・ビエンナーレ国際展覧会など大規模国際展に多く出展している。名称の「ワン」は1(one)ではなく、犬の鳴き声(Bow-Wow)から。
マイクロ・パブリック・スペースとはアトリエ・ワンはこれまでに様々な地域の歴史、文化や環境、そこに身を置く人々のふるまいの調査をもとに、小さな構造物や家具によるインスタレーション作品を多くの美術展で発表し、それらを「マイクロ・パブリック・スペース」と名付けてきました。たとえば、10メートルにおよぶ長さを持った純白の屋台(ホワイト・リムジン屋台)や、読者をすっぽり包み込む書棚(マンガ・ポッド)のように、それぞれがユニークな機能と造形を備えています。それらは小さな建築であるばかりか、小規模ながらも多様な人々に開かれた場をつくり出すものです。
この展覧会では、彼らがこれまでに発表してきた代表的な作品に加え、広島のための新作も制作されます。
メルクリやギゴン・ゴヤーらが教鞭をとるスイス連邦工科大学の学生の優秀作品を紹介している学生の書籍「イヤーブック2013」のPDF版が公開されています
ペーター・メルクリやギゴン・アンド・ゴヤーらが教鞭をとるスイス連邦工科大学チューリッヒ校建築学科の学生の優秀作品を紹介している書籍「イヤーブック2013」のPDF版が公開されています。過去のイヤーブックもこちらで公開されています。
カーサ・ブルータスの今月号は、毎年恒例の住宅特集「最強・最新! 住宅案内2014」です
カーサ・ブルータスの今月号は、毎年恒例の住宅特集「最強・最新! 住宅案内2014」です。公式サイトに目次などが掲載されています。表紙は、米澤隆の「福田邸」。
家をつくりたい人、インテリア好きは必見! 年に一度お届けする恒例の完全保存版の住宅特集です。この一年間にできたユニークな住宅から、家づくりをお願いしたい「建築家リスト」、「住宅購入経験者の失敗談」などなど。家づくりに役立つ情報ばかりを集めてみました。
マドリン・ギンズさんが亡くなりました。72歳でした。
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サカシタカズナガがデザインした花瓶の写真が9枚、designboomに掲載されています。
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