SHARE スタジオ・ミルによるパリの歴史的建築「Carreau du Temple」を改修したスポーツ文化施設の写真
スタジオ・ミルによるパリの歴史的建築「Carreau du Temple」を改修したスポーツ文化施設の写真がwallpaper*に掲載されています
スタジオ・ミルによるパリの歴史的建築「Carreau du Temple」を改修したスポーツ文化施設の写真が10枚、wallpaper*に掲載されています。
スタジオ・ミルによるパリの歴史的建築「Carreau du Temple」を改修したスポーツ文化施設の写真がwallpaper*に掲載されています
スタジオ・ミルによるパリの歴史的建築「Carreau du Temple」を改修したスポーツ文化施設の写真が10枚、wallpaper*に掲載されています。
ヴォルフガング・ティルマンスのインタビュー「0と1のあいだ」がARTiTに掲載されています
ヴォルフガング・ティルマンスのインタビュー「0と1のあいだ」がARTiTに掲載されています。
ヨハン・セルシングのウェブサイトに、スウェーデンのアスプルンドの「森の墓地」内の新しい火葬場の写真が掲載されています
ヨハン・セルシングのウェブサイトに、スウェーデンのアスプルンドの「森の墓地」内の新しい火葬場の写真が掲載されています。この建築に関して、2009年に国際コンペが行われ、安藤忠雄や、BIG、カルソ・セント・ジョンなどの最終候補者の中から、ヨハン・セルシングが設計者として選ばれていました。
「3Dプリンティングの世界にようこそ!」展が文京区の印刷博物館で開催されます
「3Dプリンティングの世界にようこそ!」展が文京区の印刷博物館で開催されます。開催期間は、2014年3月11日(火)~2014年6月1日(日)。
「3Dプリンティング」をさまざまな角度から総合的に紹介します。
本展では、3Dプリンタの実機や出力品の展示はもちろん、今までの歴史から最新の活用シーンまで「3Dプリンティング」に関するさまざまなものを一挙に紹介します。
「3Dプリンティング」とはどのようなもので、どう進化してきたのか?どのように使われ、何を作ることができるのか。
「3Dプリンティング」がもたらす世界を、ぜひのぞいてみてください。
内藤廣が自著『内藤 廣の建築 2005-2013 素形から素景へ2』について語っている動画です。
2013年3月刊行の1巻目に続き、豊富な写真、迫力ある図面、スケッチ、そして「つぶやき」と題した独自のフレーズによって構成された、まるで建築家・内藤廣氏の頭の中を覗き込むような一冊。後書きとして書き下ろした文章では、ここ10年間の建築の枠を越えた幅広い活動の記録と3.11を経験したことによって見出した今後の建築への想いが詰まっている。今後の建築界を背負って立つ氏の生き様が見えてくる。
テート・モダンで行われている写真家のウィリアム・エグルストンの展覧会の会場動画などです。
パクストンの水晶宮を再建する計画に関連して、その展示ホールの設計コンペが開催されザハやチッパーフィールドが最終候補に選ばれているそうです
パクストンの水晶宮を再建する計画に関連して、その展示ホールの設計コンペが開催されザハやチッパーフィールドなどの6組が最終候補に選ばれているそうです。水晶宮に関しては、中国人ディベロパーが再建を発表して話題となっていました。
レゴを使用した学習教材などを紹介しているニュース動画がテレビ東京のウェブサイトに掲載されています
レゴを使用した学習教材などを紹介しているニュース動画がテレビ東京のウェブサイトに掲載されています。
海外生まれの教材が日本に上陸し始めています。教育大国デンマークのレゴは4月から小中・高校向けに「ストーリースターター」を発売します。物語の場面をレゴブロックで表現するという国語教材で、様々な物語が展開できるよう、小物や部品をそろえたキットです。東京多摩市の東愛宕小学校では試験的にストーリースターターを導入。プレゼンテーション能力やコミュニケーション能力、創造力や想像力が高まると期待しています。日本では2,500校での導入を目指しており、レゴエデュケーションのヤコブCEOはビジネスの柱になるとみています。コンピュータープログラミングが義務教育化されているIT大国インドからは、プログラミング教材「コンピューターマスティ」を日本に売り込もうとIT起業家のルペシさんが来日。ベネッセと組んで日本語版を開発しようとしています。プログラミングを通じて論理的思考などが構築されると期待されています。
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