SHARE キュレーターのヤン・フート氏が亡くなりました
キュレーターのヤン・フート氏が亡くなりました。77歳でした。
キュレーターのヤン・フート氏が亡くなりました。77歳でした。
マーク・ニューソンがデザインした日本刀「aikuchi」の公式サイトが公開されています
マーク・ニューソンがデザインした日本刀「aikuchi」の公式サイトが公開されています。ムービーやコンセプトなども見ることができます。
ドミニク・ぺローによるオーストリア・ウィーンの高層ビル「DC Tower」の写真などがBauNetzに掲載されています
ドミニク・ぺローによるオーストリア・ウィーンの高層ビル「DC Tower」の写真などが34枚、BauNetzに掲載されています。
オフィス・アルヒテクティによるベラルーシのサッカーチーム「FC BATEボリソフ」のホームスタジアムの写真がdezeenに掲載されています
オフィス・アルヒテクティが設計したベラルーシのサッカーチーム「FC BATEボリソフ」のホームスタジアムの写真が5枚、dezeenに掲載されています。
モーフォシスによるアメリカのエマーソン大学の新施設の写真がdezeenに掲載されています
モーフォシスが設計したアメリカのエマーソン大学の新施設の写真が9枚、dezeenに掲載されています。
グリムショウ・アーキテクツによるロシアの「プルコヴォ国際空港」の写真がdesignboomに掲載されています
グリムショウ・アーキテクツが設計したロシアの「プルコヴォ国際空港」の写真が16枚、designboomに掲載されています。
CAZAによるフィリピン・セブの教会「100 Walls Church」の写真がarchdailyに掲載されています
CAZAが設計したフィリピン・セブの教会「100 Walls Church」の写真などが14枚、archdailyに掲載されています。
藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボのサイトに進行中のプロジェクトの模型写真などが追加されています
藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボのサイトに進行中のプロジェクトの模型写真などが追加されています。
藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボのウェブサイトに会場構成「寺山修司展 『ノック』 」の写真が掲載されています
藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボのウェブサイトに会場構成「寺山修司展 『ノック』 」の写真が5枚掲載されています。
藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボのサイトに「並木橋の連続居」の写真が掲載されています
藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボのサイトに「並木橋の連続居」の写真が10枚掲載されています。
『川合健二マニュアル』などを出版していた「編集出版組織体アセテート」が活動終了を発表しています
『川合健二マニュアル』などを出版していた「編集出版組織体アセテート」が活動終了を発表しています。
編集出版組織体アセテートはこのたび11年めを迎え、「アセテートとは何か」において言明しましたように、あらかじめ決定された予算がつきたこと、ならびに編集発行人の活動の多様化にともない、熟慮を重ね、きたる2014年8月27日をもって当編集出版活動を停止することにいたしました。
青木淳・長谷川豪・保坂健二朗によるシンポジウム「アート界に象徴される刹那さとスピードの中で、いかに建築は立ち続けるべきか」が開催されます
青木淳・長谷川豪・保坂健二朗によるシンポジウム「アート界に象徴される刹那さとスピードの中で、いかに建築は立ち続けるべきか」が開催されます。開催日時は、2014年3月14日(金) 19:00~21:00。場所は、新宿NSビル16階・インテリアホール。要事前申し込み。
2020年に東京オリンピックの開催が決まった。東京国立競技場の建て替えを筆頭に、都内各地の建築計画に火がつき始めた。
グローバル化が進み、株価が一瞬で乱高下したり、世界各地では相変わらず紛争が絶えず政情がままならない中で、これからのわれわれの暮らしや仕事のあり方はずいぶんと変わってくるのではないか。
今回のシンポジウムはまさに、こうした激動の時代の中でこれからの建築のあり方やアートの見方がどのように変化していくのか、建築とアートの領域を行ったり来たりしている建築家の青木淳さんとキュレーターの保坂健二郎さん、そして、この2年間一月に2回スイスの大学に教えに行っている建築家の長谷川豪さんをお招きして、今後の建築の行方を占ってもらう。
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