SHARE 坂本一成の「代田の町家」がノルウェー人のアーティスト夫妻に引き継がれることに
坂本一成の「代田の町家」がノルウェー人のアーティスト夫妻に引き継がれることになってそうです
坂本一成の「代田の町家」がノルウェー人のアーティスト夫妻に引き継がれることになってそうです。
「代田の町家」は「土地(住宅付き)」として売りに出されていて、解体される可能性が大きく、住宅遺産トラストがこの住宅の継承を望んで、住み手を探していました。詳細はこちらで。
坂本一成の「代田の町家」がノルウェー人のアーティスト夫妻に引き継がれることになってそうです
坂本一成の「代田の町家」がノルウェー人のアーティスト夫妻に引き継がれることになってそうです。
「代田の町家」は「土地(住宅付き)」として売りに出されていて、解体される可能性が大きく、住宅遺産トラストがこの住宅の継承を望んで、住み手を探していました。詳細はこちらで。
堀部安嗣の「阿佐ヶ谷書庫」の内覧会が開催されます。開催日は、2014年4月13日で、要事前申し込み。応募多数の場合は抽選。条件は『書庫を建てる』ご購入者であること。
また、2014年4月6日と2014年5月20日には、堀部安嗣と松原隆一郎が参加するトークイベントも企画されています。
2014年4月、『書庫を建てる 1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト』(新潮社)の出版を記念して「阿佐ヶ谷書庫」の内覧会を開きます。この建物は、社会経済学者・松原隆一郎さんの書庫兼仕事場です。建坪6坪の小さな空間に約1万冊の本と松原さんの祖父母が眠る仏壇が納められています。建築家の堀部安嗣さんが設計し、2013年に竣工しました。この本には施主と設計者、それぞれの視点から描いた書庫をめぐる物語が詰まっています。内覧会では本の題材となった建物をごらんいただくとともに、松原夫妻と堀部さん、この本を編集した新潮社の黒田玲子さんも来場しますので、建築と本についてお話をお聞きください。書籍販売とサイン会も予定しています。(via www1.ocn.ne.jp/~horibe-a/)
書庫を建てる: 1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト
松原 隆一郎 堀部 安嗣
ジオデシック・デザインによるタイ・ノンタブリーのオフィス「Pakkred Office」の写真などがarchdailyに掲載されています
ジオデシック・デザインが設計した、タイ・ノンタブリーのオフィス「Pakkred Office」の写真などが33枚、archdailyに掲載されています。
ザハ・ハディドがマカオの再開発「city of dreams」の一部として設計している高層ホテルの画像がdesignboomに掲載されています
ザハ・ハディドがマカオの再開発「city of dreams」の一部として設計している高層ホテルの画像が1枚、designboomに掲載されています。
松田平田の平田重雄の自邸「VILLA LE MAIS」の見学会が開催されます
松田平田の平田重雄の自邸「VILLA LE MAIS」の見学会が開催されます。開催日は、2014年4月12日・13日。
‘VILLA LE MAIS’(トウモロコシ荘)と名付けられた住宅は、目黒の高台に建つ平田重雄が晩年を過ごした自邸です。松田平田設計でスケールのある建築を多く手がけた平田ですが、この自邸では、建築家の内なるアメリカとモダニズムが表現され、その外観からは、昭和11年に設計された「旧石橋正二郎邸(現アメリカ公使邸)」の姿も偲ばれます。1990年、平田徹雄氏により、部分的にメンテナンスが施され、快適な空間として維持されてきました。会場では、平田徹雄氏のご協力で、竣工当時の写真資料や石膏模型などもご覧いただけます。
この度、初めて公開し、見学会を実施することで、このモダニズム住宅を引き継いでくださる方をさがします。【平田重雄自邸(目黒区三田)】見学会
平田重雄設計 昭和42年(1967年)竣工。鉄筋コンクリート4階建
住所:東京都目黒区三田2-10-6
平田晃久が「(仮称)太田駅北口駅前文化交流施設設計プロポーザル」の最優秀者に選ばれています
平田晃久が「(仮称)太田駅北口駅前文化交流施設設計プロポーザル」の最優秀者に選ばれています。
(仮称)太田駅北口駅前文化交流施設設計プロポーザルの審査結果をお知らせします。
平成26年3月27日(木)に公開プレゼンテーションおよびヒアリングを実施し、その後、第3回審査委員会において厳正な審査を行い、最優秀者および優秀者を選定しました。
【審査結果】
最優秀者(特定) 平田晃久建築設計事務所
優秀者(次点) 一級建築士事務所 株式会社アトリエ・天工人
書籍『アートの価値 マネー、パワー、ビューティー』がamazonで発売されています
書籍『アートの価値 マネー、パワー、ビューティー』がamazonで発売されています。
なぜ、一枚の絵画に何十億円もの値がつくのか?
アートの価値は、「金」で計れるのか?「商業的価値」「社会的価値」「本質的価値」の3つから、不透明な「アートの価値」の正体を明かします。
2012年に英語版が発売され大好評を博していて、ドイツ語版、スペイン語版、韓国語版と、世界中へ広がる本書の、待望の邦訳書。
国際的に活躍する著名なアートディーラーであり、アート業界とアートを隅々まで知り尽くした著者が、顧客となった大金持ちのコレクターや大物アーティストたちのエピソードなど、様々な実体験を交えながら「アートの価値」とは何なのかを、滑らかな語り口で解説します。
従来のアートの入門書とは異なり、アートの価値を取り巻くあらゆる疑問に答える本書は、アートを愛するどんな人にも楽しんでいただける内容になっています。
アートの価値 マネー、パワー、ビューティー
マイケル・フィンドレー バンタ千枝
メキシコの若手デザイナー60組の近作を紹介している、メキシコ国立芸術センターでの展覧会「De Ida y Vuelta」の会場写真がwallpapaer*に掲載されています
メキシコの若手デザイナー60組の近作を紹介している、メキシコ国立芸術センターでの展覧会「De Ida y Vuelta」の会場写真がwallpapaer*に掲載されています。「De Ida y Vuelta」は英語に翻訳すると「Back and Forth」という意味だそう。
URAが設計したベルギー・ブリュッセル郊外の体育館の写真などがBauNetzに掲載されています
URAが設計したベルギー・ブリュッセル郊外の体育館の写真などが15枚、BauNetzに掲載されています。
安藤忠雄によるメキシコのモンテレイ大学の施設「centro roberto garza sada」の動画です。この施設は2013年2月に竣工しています。写真などはこちらに。
坂茂によるアメリカ・コロラド州の「アスペン美術館」の模型写真がdesignboomに掲載されています
坂茂が設計したアメリカ・コロラド州の「アスペン美術館」の模型写真が7枚、designboomに掲載されています。CG画像などはこちらで過去に公開されています。
ハイメ・アヨンが家具メーカー「エクスポルミン」のためにデザインした籐製の椅子「frames」の写真がdesignboomに掲載されています
ハイメ・アヨンが、スペインの家具メーカー「エクスポルミン」のためにデザインした籐(とう)製の椅子「frames」の写真などが10枚、designboomに掲載されています。
サージソン・ベイツがハーバード大学GSDで行ったレクチャー「On Continuity」の動画です。2014年3月25日に行われたものです。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
安部秀司建築設計事務所の設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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