ap job [ap job 更新] アネトス地域計画が設計スタッフ・CGスタッフを募集中
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
アネトス地域計画の設計スタッフ・CGスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
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京都国際会館をテーマにドイツ人監督が制作したドキュメンタリー映画「メタボリズムをこえて」の上映会が開催されます(PDF)
大谷幸夫が設計した京都国際会館をテーマに、ドイツ人監督が制作したドキュメンタリー映画「メタボリズムをこえて」の上映会が開催されます。場所は、京都国際会館。開催日時は2014年4月27日。入場無料。申し込み不要先着200名。
また、同日にシンポジウムや、館内ツアーなども企画されています。
都築響一のトークイベント「『独居老人スタイル』刊行記念トークイベント ~うなぎパイも電気羊の夢を見るか?~」が浜松のBOOKS AND PRINTSで開催されます
都築響一のトークイベント「『独居老人スタイル』刊行記念トークイベント ~うなぎパイも電気羊の夢を見るか?~」が浜松のBOOKS AND PRINTSで開催されます。聞き手は、写真家の若木信吾。開催日は、2014年4月26日です。リンク先に申し込みの方法が記載されています。。
写真家・編集者として日本および世界のロードサイドを巡り、個性豊かなものや作り手を取材してきた都築響一氏と、BOOKS AND PRINTSオーナー若木信吾によるトークイベントを開催します。3月5日、圧倒的情報量を誇る都築氏の有料メールマガジン「ROADSIDERS’ weekly」に、若木信吾の父・若木欣也さんの紙袋展が紹介されました。『独居老人スタイル』を刊行した都築氏の審美眼と、ローカルを注視してきた二人が引き寄せた夢のコラボが浜松で実現します。
トラフのウェブサイトに舞台美術『小池博史ブリッジプロジェクト「銀河鉄道」』の写真が掲載されています
トラフのウェブサイトに舞台美術『小池博史ブリッジプロジェクト「銀河鉄道」』の写真が23枚掲載されています。
2009年に行われた「パンク・ドンキホーテ」に続き、演出家小池博史の公演「銀河鉄道」の舞台美術を手掛けた。生と死のあいだを標榜する、脆く儚い世界を演出するため、紙を使った舞台美術を求められた。
身体表現を追求する舞台において、背景としての舞台というより、パフォーマーの動きを拡張する道具としての可能性を見出したいと考えた。舞台後方には小道具を収めた“書棚”があり、シーンに応じてパフォーマーが道具を取り出して役回りをスイッチする。
たびたび現れる鉄道の車内を演出するために、ジャバラ式に折りたたまれる窓が舞台中央で昇降する。生物のようにふわふわと立ち上がる紙の立体物が、停車した別の惑星のシーンをつくり、舞台空間に変化を与えながら物語は進んでいく。後半には書棚自体も大きな船へと変化する。軽くて変形しやすい紙の物性に注目しながら、折ることで生まれる強度と伸縮性を生かして、パフォーマーのダイナミックな動きに取り込まれ、融合していく。物語の最後には、大きな線路が現れ天と地を結び、生と死、現実界と非現実界の架け橋となる。
ペデビジャ・アーキテクツのウェブサイトに、イタリア・ボルツァーノ・ロデンゴの19世紀の学校を改修した幼稚園「Kindergarten Rodeneck」の写真が掲載されています
ペデビジャ・アーキテクツのウェブサイトに、イタリア・ボルツァーノ・ロデンゴの19世紀の学校を改修した幼稚園「Kindergarten Rodeneck」の写真が12枚掲載されています
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