小川重雄、鷹野隆大、山本想太郎によるシンポジウム「写真と建築」が開催されます
小川重雄、鷹野隆大、山本想太郎によるシンポジウム「写真と建築」が開催されます。開催日は、2014年6月24日。場所は、JIA館1F 建築家クラブ。要事前申し込み。
ある場所に固定されて動かない「建築」表現の伝達は、写真や映像といったメディアにも大きく依存します。それゆえそれらのメディアにおいて表現された質が、その建築自体の質として広く認識されることもよくあります。場所や時間、状況と深く関わりながら生み出される建築や都市が、それらと切り離された「写真」に変換されるその瞬間に、一体何が起きているのか。建築表現の本質に関わり続けるこの問題について、建築表現と写真表現を重ね見ている「写真家」「建築写真家」「建築家」という３つの視点からプレゼンテーションと議論を行います。
伊東豊雄が発表した、国立競技場の改修計画案の画像と資料が公開されています(PDF)
伊東豊雄が発表した、国立競技場の改修計画案の画像と資料が公開されています。発表当日のシンポジウムで公開されたその他の資料もこちらから見る事ができます。
眼鏡メーカー・JINSがスマホと連動して、眠気・疲れを数値化してくれる眼鏡「JINS MEME」を発表しています
眼鏡メーカー・JINSがスマホと連動して、眠気・疲れを数値化してくれる眼鏡「JINS MEME」を発表しています。様々なニュースサイトにもレポートが。
MEME（ミーム）とは、個人の中に存在する感情や習慣、好みなど、人間の生き方を左右する形のない情報のこと。あなたはJINS MEMEを通して、自分の内側を知ることになる。今の自分の疲れが見える。気分が見える。眠気が見える。それはまさに、最適なミームを選択し、育て、より豊かな未来をつくっていくこと。私（ME）が 出会う、もう一人の私（ME）。内なる自分を見るその眼が、外の世界を見る眼を変え、人生の景色を変えていく。ウエアラブルを超えるアイウエア、誕生。
落書きされたマーク・ロスコによる絵画の、試行錯誤しながら修復していく過程を収めたドキュメンタリー映像です。テートが制作した動画です。絵画の修復には、18カ月かかったそうです。
このロスコの絵画はロンドンのテートモダンでの展示中の2012年10月に、ロシア生まれの男性によって、落書きされてしまっていました。(※詳細はこちらに。)
ヴァレンティニ・hvp・アーキテクツによるブラジル・ポルト・セグーロの野外劇場「Mozarteum Brasilieiro Theatre」の写真がBauNetzに掲載されています
ヴァレンティニ・hvp・アーキテクツが設計したブラジル・ポルト・セグーロの野外劇場「Mozarteum Brasilieiro Theatre」の写真が18枚、BauNetzに掲載されています。
山本耀司が新ブランド「ディスコード」について語っている動画です。
ザハ・ハディド事務所公式の香港の「ジョッキー・クラブ・イノベーション・タワー」の動画です。
TYIN テーネステュエ・アーキテクツのアンドレア・Ｇ ・ゲールセンへのインタビューの動画です。
イワン・バーンが撮影した、ザハによる香港理工大学の「イノベーション・タワー」の写真がdesignboomに掲載されています
イワン・バーンが撮影した、ザハによる香港理工大学の「イノベーション・タワー」の写真が10枚、designboomに掲載されています。
ダニエル・リベスキンドがカナダの国立ホロコースト記念碑の設計者に選ばれています
ダニエル・リベスキンドがカナダの国立ホロコースト記念碑の設計者に選ばれています。リンク先に計画案の画像が2枚掲載されています。
東京を拠点とする設計事務所「POINT」のウェブサイトがリニューアルされています
東京を拠点とする設計事務所「POINT」のウェブサイトがリニューアルされています。作品の写真などを沢山見る事ができます。
伊東豊雄が国立競技場の改修案を発表したシンポジウムのレポート記事が東京新聞のウェブサイトに掲載されています
伊東豊雄が国立競技場の改修案を発表したシンポジウムのレポート記事が東京新聞のウェブサイトに掲載されています。計画案の画像も1枚掲載されています。その他の新聞社もこの計画案の事を取り上げています。
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