ギゴン&ゴヤーとアトリエ・WWによるスイス・チューリッヒの集合住宅の写真
h2o・アーキテクツによるパリの保育園の改修と増築の写真など
フランク・ゲーリーが増築を手掛ける、アメリカのフィラデルフィア美術館の計画案の画像
ケネス・フランプトンのインタビュー動画「建築とは何か?」
「現代美術品 10年間で価格5倍に」(SankeiBiz)
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2024.4.12Fri4組の若い世代のスイス建築家に注目した展覧会「スイス・ヴィジョン ─ 新世代の表現手法」。従来のスイスの建築表現とは一線を画す“力強く新鮮さのある建築表現”の作品群を紹介。一般化した映像という表現手段にも着目し、等身大の映像・写真・図面を展示
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2022.12.17SatBIGによる、スイスの宿泊施設「オテル・デ・ホルロジェ」。時計メーカーが運営するホテル。地域で知られる歴史ある曲がり路を参照して、敷地の谷の傾斜に沿う“ジグザグ”形状の建築を考案。内部は連続したスロープで繋がれ回遊性を促す
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2022.12.06Tue日本の現代建築を特集した、スイス建築博物館での建築展「Make Do With Now:日本の建築の新たな方向性」。博物館所属の篠原祐馬のキュレーションで24組が参加。日本建築の特徴として海外で認知された“クリーン”とは対照的な“創造的に‘やりくり’する”建築的アプローチに注目。会場構成は関祐介が担当
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2022.9.04Sunヘルツォーグ&ド・ムーロンが計画している、スイス・バーゼルの、サッカースタジアム「サンクト・ヤコブ・パーク」の増築計画の動画/
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2022.4.22Friデイビッド・チッパーフィールド・アーキテクツによる、スイスの美術館の増築棟「Kunsthaus Zurich」の新しい写真。建築を都市と文化の文脈に埋め込む事を目指し、地域の石造建築を参照して伝統と革新を融合させた外観を設計、内部では“house of rooms”をテーマに部屋毎に特徴を持った空間をつくる
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2022.4.12Tue隈研吾建築都市設計事務所とCCHEによる、スイス・ジュネーブの公共的機能を持つ学生寮。寮に加え図書館等の機能を内包する施設で、地上階に公的機能を上層階に宿舎機能を配置した上でゾーニングにグラデーションを設定、地上から屋上までを繋ぐ“プロムナード”により住人同士の出会いも誘発
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2022.3.04Fri隈研吾建築都市設計事務所による、スイス・ジュネーブの宿舎「Student dormitory Grand Morillon」の写真/
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2022.1.15Satギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの宿泊施設「ホテル・ツーリ・バイ・ファスビント」。1980年代に建てられた施設の改修で躯体を残し刷新、ファサードには地域の特徴的な素材“クリンカーレンガ”を使用、内部空間でも使用者の体験を重視した採光と素材選択を丁寧に行う
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2022.1.10Monギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの、高層オフィスビル「Andreasturm」。線路に挟まれた三角形の敷地に建設され、金属素材の使用と片持ち梁で建物が中央部と頭頂部に分けられた外観デザインにより、見る角度や天候や光の加減により異なる表情を見せる
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2022.1.09Sunギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒのオフィスビル。配置等により既存街区に統合されるよう考慮、階高の犠牲なしに階数を増やすため構造設備を最適化、人造石と金属による立面はグリッドの拡大強調によりビル内の公共的なフロアを明示
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フランク・ゲーリーが増築を手掛ける、アメリカのフィラデルフィア美術館の計画案の画像がarchdailyに掲載されています
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ケネス・フランプトンのインタビュー動画「建築とは何か?」です。2014年7月に収録されたものです。
「現代美術品 10年間で価格5倍に」という記事がSankeiBizに掲載されています
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- book『アートは地域を変えたか:越後妻有大地の芸術祭の13年:2000-2012』
- スミルハン・ラディック事務所でサーペンタイン・パヴィリオンを担当した原田雄次が、その設計プロセスなどを書いているテキスト
- old book『住宅特集2004年 12冊セット』
- [ap product] toolboxのウェブサイトで「革の把手」の製品情報が公開されています
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