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2014.7.18Fri
2014.7.17Thu
2014.7.19Sat
宮原輝夫 / 宮原建築設計室による群馬・高崎の住宅「House_IM」
サムネイル:宮原輝夫 / 宮原建築設計室による群馬・高崎の住宅「House_IM」

0.00宮原輝夫 / 宮原建築設計室による群馬・高崎の住宅「House_IM」

architecture|feature
住宅宮原建築設計室宮原輝夫群馬

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photo©宮原建築設計室

宮原輝夫 / 宮原建築設計室が設計した群馬・高崎の住宅「House_IM」です。この住宅は、今年の東京建築賞 優秀賞を受賞作品でもあります。

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以下、建築家によるテキストです。


House_IM -箱と自在な内の家-

「先の事は判らないが、今は収集してきた美しいものに囲まれて生活したい」
施主の求めるギャラリーとしての機能と、様々に移り変わる日常への対応性。私たちはこの2つの機能を高度に、そしてローコストで実現する住宅を創りたいと思った。

66坪の敷地に対して建物のボリュームは一辺10m、高さ4m程の直方体、これを全周に約1メートルの跳出しを持つ全面フラットなステージ状のRC造基礎を用いて、地盤から50cm浮かせて配置した。少しでも自然界に寄り添うよう、外壁には雲の様に見えるまだらな塗装を施し、建物全周に高窓を配置している。エキスパンドメタルにより浮遊感のあるエントランスへ向かう浮遊感のあるスロープは、外の日常から施主の日常へのアクセスツールとして捉えた。
内部は、構造部材でない高さ1.9mの目隠し壁・家具を用いて、必要な機能・スペースを構成している。空間はお互いに緩やかに接続され、各スペースも完全に区画されていない。約100平米の一室空間である。屋根・天井は全て中庭へ勾配させることで、全周にある連続高窓と空を連続させ、また中庭に面した時室内から最大限の空(自然)を感じられるよう考えた。また中庭を中心に配置した正方形のプランを採用や、全周に連続高窓を設け外界との接続を均一化する事で、人々の定位感を失わせ方角からも解放しようと試みた。
一方、全面フラットなステージ状基礎と木造在来工法による構造は、構造解析により外周と中庭の柱によりのみ成立させているため、大きな一室空間を移り変わる施主の生活のステージ毎に、ギャラリーとして、個室として、子育てに必要なスペースとして、無理なく再構築出来るよう考えられてる。

こうしてHouse_IMは、永く続く施主だけの日常空間を得る事が出来た。

宮原輝夫
宮原建築設計室

■建築概要
物件名 : House_IM
敷地 : 群馬県 高崎市 ,
設計期間 : 2011 – 12 2012
施工期間 : 06 2012 – 12 2012
建築家 : 宮原輝夫 / 宮原建築設計室
構造設計 : 泉 秀知 / 泉秀知建築構造設計事務所
施工 : 安松伊知郎 / 安松託建
写真 : 宮原建築設計室
敷地面積 : 220.21m2
建築面積 : 92.74m2
構造規模 : 木造 地上1階

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住宅宮原建築設計室宮原輝夫群馬
2014.07.18 Fri 14:15
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    坂茂による「家具の家」が宿泊施設として一般に開放

    0.00 坂茂による「家具の家」が宿泊施設として一般に開放

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    坂茂による「家具の家」が宿泊施設として一般に開放されているそうです

    坂茂による「家具の家」が宿泊施設として一般に開放されているそうです。この建築は、2013年のHOUSE VISION 2013展で建設されたもので、無印良品が運営する群馬のキャンプ場に移築され、宿泊施設としての利用が開始されたとの事です。
    リンク先に写真や概要が掲載されています。

    「新しい常識で都市に住もう」を理念として、2013年3月に東京で開催されたイベント HOUSE VISION 2013。
    無印良品を運営する良品計画と関連会社である株式会社MUJI HOUSE社(旧ムジ・ネット株式会社)と共同で出品した『家具の家』が、無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場に移設され宿泊施設としてご利用いただけるようになりました。
    「家具の家」は、家を支える構造体として柱や壁を考えるのではく、収納家具そのものを、建築を支える柱と考えた、空間も資材も無駄が無い住宅です。構造体の家具は、無印良品の収納モジュールに合わせているので、収納小物などを含めて合理性を追求した仕様となっています。 溢れる自然に満たされている無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場で、世界的に見ても極めて斬新な宿泊施設を特別な時間をお過ごしください。

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    2014.07.18 Fri 11:39
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    ハリー・グッガーなど6組が最終候補に残っているロンドンのゴールドスミス・カレッジの新アートギャラリー設計コンペの提案の画像

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    ハリー・グッガーなど6組が最終候補に残っているロンドンのゴールドスミス・カレッジの新アートギャラリー設計コンペの提案の画像がarchdailyに掲載されています

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    2014.07.18 Fri 11:30
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    中山英之研究室、藤村龍至研究室など14組が出展する「マテリアライジング展Ⅱ 情報と物質とそのあいだ」が東京藝術大学大学美術館で開催[2014/7/19-8/8]
    サムネイル:中山英之研究室、藤村龍至研究室など14組が出展する「マテリアライジング展Ⅱ 情報と物質とそのあいだ」が東京藝術大学大学美術館で開催[2014/7/19-8/8]

    0.00 中山英之研究室、藤村龍至研究室など14組が出展する「マテリアライジング展Ⅱ 情報と物質とそのあいだ」が東京藝術大学大学美術館で開催[2014/7/19-8/8]

    architecture|exhibition

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    中山英之研究室、藤村龍至研究室など14組が出展する「マテリアライジング展Ⅱ 情報と物質とそのあいだ」が東京藝術大学大学美術館陳列館で開催されます。会期は2014年7月19日~8月8日です。

    今日、情報技術は広く浸透し、私たちの生活に欠かせないものとなっています。また、レーザーカッターや3Dプリンタといったデジタルファブリケーション技術も、特に昨今のメディアを賑わしています。
    テクノロジーの日常化は、あらゆる事物を柔軟にし、モノやコトそして「あいだ」やカタチをひとつのシームレスな地平に統合しつつあります。デジタルな制作環境の隆盛は、作り手の思考や手法を触発し、作品のあり様自体を変えていくでしょう。

    大きな話題を呼んだ昨年の展覧会に引き続き、情報環境や社会の変化の潮流と共に、16組の研究組織やグループによる、ネットワーク型の創造にフォーカスした展覧会を開催します。領域を横断しながら、独創から共創まで、知の現場のリアルタイムな断面が示されます。
    出展作家は池田靖史、岩崎秀雄、小沢剛、久保田晃弘、城一裕、野老朝雄、中山英之、 羽藤英二、藤崎圭一郎、藤村龍至、他。東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学、多摩美術大学、情報科学芸術大学院大学、東京藝術大学等の研究機関が関わります。
    同時に、前回の展覧会の解読書『マテリアライジング・デコーディング 情報と物質とそのあいだ』も出版されます。

    詳細は以下。

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    2014.07.18 Fri 10:33
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    2014.7.17Thu
    • [ap job 更新] 石井建築事務所(静岡県熱海市)が設計スタッフ(正社員)を募集中
    • book『マテリアライジング・デコーディング 情報と物質とそのあいだ』
    • old book『新建築2011年 12冊セット』
    • スティーブン・ホールが東京都港区赤坂で行う高松宮殿下記念世界文化賞受賞記念講演会の参加者を募集中
    • book『ビハインド・ザ・ラインズ TYIN テーネステュエ』
    • ほか
    2014.7.19Sat
    • K2YT(Thirdparty)による神奈川の共同住宅「逗子のアパートメント」

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