SHARE ペデビージャ・アーキテクツによるオーストリアの国境近くのイタリアの街ヴィピテーノの集合住宅の写真
ペデビージャ・アーキテクツによるオーストリアの国境近くのイタリアの街ヴィピテーノの集合住宅の写真がBauNetzに掲載されています
ペデビージャ・アーキテクツ(Pedevilla architects)が設計したオーストリアの国境近くのイタリアの街ヴィピテーノの集合住宅の写真が8枚、BauNetzに掲載されています。
ペデビージャ・アーキテクツによるオーストリアの国境近くのイタリアの街ヴィピテーノの集合住宅の写真がBauNetzに掲載されています
ペデビージャ・アーキテクツ(Pedevilla architects)が設計したオーストリアの国境近くのイタリアの街ヴィピテーノの集合住宅の写真が8枚、BauNetzに掲載されています。
ドミニク・ぺローによるイタリア・ナポリのピアッツァ・ガリバルディ駅の写真がdesignboomに掲載されています
ドミニク・ぺローが設計したイタリア・ナポリのピアッツァ・ガリバルディ駅の写真が22枚、designboomに掲載されています。
谷尻誠のSuppose Design Officeが代々木上原の住宅のオープンハウスを開催するそうです
谷尻誠のSuppose Design Officeが代々木上原の住宅のオープンハウスを開催するそうです。開催日は、明日(2014年8月9日)です。詳細はリンク先でどうぞ。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
ACCAが設計スタッフを急募のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
成瀬・猪熊建築設計事務所が設計した陸前高田の新しい「りくカフェ」がCAMPFIREでオープンのための資金を募集中しています
成瀬・猪熊建築設計事務所が設計した陸前高田の新しい「りくカフェ」がCAMPFIREでオープンのための資金を募集中しています。リンク先に建設中の様子などの写真で紹介されています。
畝森泰行建築設計事務所と石本建築事務所による「(仮称)須賀川市市民交流センター」のプレサイトがオープンしています
畝森泰行建築設計事務所と石本建築事務所による「(仮称)須賀川市市民交流センター」のプレサイトがオープンしています。2013年10月にプロポーザルでの最優秀者に選ばれていました。
計画案の提案書はこちらで見る事ができます。
アーティストのグレイソン・ペリーと建築事務所FATが協同した、童話にインスピレーションを得た英国の週末住宅「 A House for Essex」の写真がdezeenに掲載されています
アーティストのグレイソン・ペリーと建築事務所FATが協同した、童話にインスピレーションを得た英国の週末住宅「 A House for Essex」の写真が6枚、dezeenに掲載されています。グレイソン・ペリーはターナー賞の受賞経験もある著名なアーティスト。2007年には金沢21世紀美術館で展示を行っています。
中国・広州に建設される、二つのミュージアムの設計コンペの最終候補者が発表されたそうです
中国・広州に建設される、二つのミュージアムの設計コンペの最終候補者が発表されたそうです。ラカトン&ヴァッサルやBIG、チュミなどの名前も掲載されています。archdailyが伝えています。
y+M design officeによる鳥取・米子の住宅「雨やどりの家」の写真がdesignboomに掲載されています
y+M design officeが設計した鳥取・米子の住宅「雨やどりの家」の写真が19枚、designboomに掲載されています。
青木淳建築計画事務所 十日町分室のウェブサイトが公開されています
青木淳建築計画事務所 十日町分室のウェブサイトが公開されています。
2014年6月に、青木淳の事務所が「新潟県十日町市市民活動センター等設計プロポーザル」で最優秀者に選ばれていました。
新潟県十日町市における
①市民活動センター・まちなか公民館、
②立体駐車場
③市民交流センター
という三つの施設の設計過程を公開・共有していくブログです。たくさんの異なる立場の人が、それぞれにたくさんの思いをもっています。近くで聞こえてくる意見もあれば、注意深く耳を傾けないと聞こえない意見もあります。近所の人の日々の営みを見ていてわかること、ちょっとした会話や、表情の機微からわかることもあるかもしれません。そうしたことをインプットし設計者の中の「使い手の像」を具体的にしていくためにスタッフが「設計常駐」というかたちで基本計画段階から現地に住みつつ設計を進めています。
市民の方々に長く、主体的に使い倒していってもらえる施設にするために「考え方」を議論、共有し伝えていく試みでもあります。その試みの一端としてここでは広く、日々の設計に係る活動を公開していきます。
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