SHARE 中村竜治が会場デザインを行った展覧会「本・ことば・デザイン展」の会場写真
中村竜治が会場デザインを行った展覧会「本・ことば・デザイン展」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
中村竜治が会場デザインを行った展覧会「本・ことば・デザイン展」の会場写真が15枚、japan-architects.comに掲載されています。
中村竜治が会場デザインを行った展覧会「本・ことば・デザイン展」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
中村竜治が会場デザインを行った展覧会「本・ことば・デザイン展」の会場写真が15枚、japan-architects.comに掲載されています。
木村浩之がスイスの建築が市民投票で廃案になることもある仕組みについて解説している論考「その建物に物申す!──レファレンダムとイニシアチヴの行使による都市建築計画への直接参加」がartscapeに掲載されています。木村はスイス・バーゼルのディーナー・ディーナーに勤務する建築家です。
新国立競技場のコンペをきっかけに、日本の都市・建築行政に関しての議論が盛んに行なわれている。その文脈で、スイス・バーゼルで、ザハ・ハディド設計(コンペ1等)のコンサートホール改築案が住民投票により計画中止に追い込まれた例が注目を浴びている。建築家、槇文彦氏がエッセイ「新国立競技場案を神宮外苑の歴史的文脈の中で考える」(『JIA MAGAZINE』295, 2013年8月)にて引用したことにより広く知られることとなったが、その具体的な仕組みや行使状況などについてはあまり知られていない。
photo©太田拓実
神田篤宏+佐野もも / comma design officeが設計した東京・品川の住宅「上大崎のいえ」です。
敷地は地形のアップダウンが激しい住宅密集地の中、谷間の東斜面に位置しています。
周辺を歩くと急傾斜に密集する建物の隙間からは思いがけない高さで向こうの屋根が見えたり、近接する建物の隙間から谷向こうの遠景がのぞいていたり、多様な方向性をもった隙間を介して直近のモノとそれらのモノが集積する都市の遠景とが同時に存在する、立体的な風景の展開が見られます。
こうした地形と建物が密集してつくられる多様な解像度をもった隙間からの風景に着目し、それを建築化することを試みました。
Oopeaaによるフィンランド・アラヤルヴィの住宅「House Riihi」の写真がdomswebに掲載されています
Oopeaaが設計したフィンランド・アラヤルヴィの住宅「House Riihi」の写真が17枚、domswebに掲載されています。
ノーマン・フォスターが設計して建設が進められているアップル社屋の建設現場を空撮した動画です。無人機にビデオカメラ「Go Pro」を取付撮影されたそうです。
計画案の画像はこちらに。
片山正通 / ワンダーウォールによるフランス・パリのユニクロ店舗「UNIQLO Le Marais」の写真がarchdailyに掲載されています
片山正通 / ワンダーウォールがデザインを手掛けたフランス・パリのユニクロ店舗「UNIQLO Le Marais」の写真が12枚、archdailyに掲載されています。
伊東豊雄の講演会「台中メトロポリタンオペラハウスの軌跡 2005-2014」の参加申し込みの受け付けが開始されています
伊東豊雄の講演会「台中メトロポリタンオペラハウスの軌跡 2005-2014」の参加申し込みの受け付けが開始されています。会場は、よみうりホール。開催日は、2014年10月29日(木)18:30開演です。
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