SHARE OSPAがコンペで勝利した、バスケットコートとサッカー場が積層している、ブラジルのスポーツ施設の画像
OSPAがコンペで勝利した、バスケットコートとサッカー場が積層している、ブラジルのスポーツ施設の画像がdezeenに掲載されています
OSPAがコンペで勝利した、バスケットコートとサッカー場が積層している、ブラジルのスポーツ施設の画像が5枚、dezeenに掲載されています。
OSPAがコンペで勝利した、バスケットコートとサッカー場が積層している、ブラジルのスポーツ施設の画像がdezeenに掲載されています
OSPAがコンペで勝利した、バスケットコートとサッカー場が積層している、ブラジルのスポーツ施設の画像が5枚、dezeenに掲載されています。
アビタ67を設計したモシェ・サフディのTEDでの講演「アパート建築を改革する」の動画です。日本語字幕付。
山崎亮によるインタビュー集『ハードワーク!グッドライフ! 新しい働き方に挑戦するための6つの対話』がamazonで発売されています
コミュニティデザイナーの山崎亮によるインタビュー集『ハードワーク!グッドライフ! 新しい働き方に挑戦するための6つの対話』がamazonで発売されています。
自ら起業し組織づくりに悩むコミュニティデザイナー山崎亮が6人のパイオニアとの対話から考える、個人と会社のオープンでパワフルな関係。プロフェッショナルな個人が活躍しながら、同時にお互いを高め合い、若手も育つチームづくりはいかに可能か? 終身雇用や年功序列を超えた所に、自分も組織も豊かにする働き方を探る。
ハードワーク! グッドライフ!
山崎 亮 駒崎 弘樹 古田 秘馬 遠山 正道 馬場 正尊 大南 信也
伊東豊雄のギャラリー間での展覧会「台中メトロポリタンオペラハウスの軌跡 2005-2014」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
伊東豊雄のギャラリー間での展覧会「台中メトロポリタンオペラハウスの軌跡 2005-2014」の会場写真が25枚、japan-architects.comに掲載されています。
以下は、ギャラリー間のサイトに掲載されている展示概要です。
本展では、建設工事が今まさに最終局面を迎えている「台中メトロポリタンオペラハウス」の、2005年のコンペティションでの最優秀案から今にいたるまでの模型や図面、ドキュメント映像、壁面モックアップを通して、その軌跡を辿ります。
1995年、伊東豊雄氏は「せんだいメディアテーク」(宮城県仙台市、2001年)のコンペティションで、13本の樹上構造体のイメージであるチューブが、全くフラットなスラブを貫入し、支持することで大空間をつくる挑戦的な提案を行い、完成した建物は今も国内外で高く評価されています。
2005年、伊東氏は「台中メトロポリタンオペラハウス」(台湾台中市)のコンペティションでさらに複雑で豊かな秩序を内包する「エマージング・グリッド(生成するグリッド)」の概念に基づいた空間を提案し、その設計者に選ばれました。三次元曲面が縦横に連なる生命体のような新たな空間実現への挑戦は、多くの困難を乗り越えながら、ようやく完成形を見せ始めています。
all photos©阿野太一
高木昭良 / 高木昭良建築設計事務所が設計した静岡・浜松の「たなか整形外科/大屋根のクリニック」です。
我々は先ず、クリニックを平屋とし交差点に寄せて配置することで、往来するドライバーや信号待ちの人々に認知されやすくするとともに、隣接農地への日照を確保することを考えた。駐車場の出入口が交差点から離れることで、アクセスも容易になる。
敷地が接する道路は、子供たちの通学路でもある。将来的に幹線道路沿いに開発が進めば、慣れ親しんだ街の風景は様変わりしていく。そこで、かつて農地であったという「緑の記憶」を継承し、緑を街と共有するため、交差点に面したエリアを緑地帯とした。
OMAのチームがコンペで勝利したアメリカのコミュニティ施設や庭園の機能を持った巨大な橋の提案の画像がdezeenに掲載されています
OMAのチームがコンペで勝利したアメリカのコミュニティ施設や庭園の機能を持った巨大な橋の提案の画像が18枚、dezeenに掲載されています。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計を進めているフィリピン・セブ島の「ワクワークセンター」の模型写真がUNIQLO Clothes for Smilesのサイトに掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計を進めているフィリピン・セブ島の「ワクワークセンター」の模型写真が1枚、UNIQLO Clothes for Smilesのサイトに掲載されています。
末光弘和+末光陽子 / SUEP.が設計提案した実寸大の住戸ユニットも展示される「都市型コンパクトライフのススメ展」がOZONEで開催されます
末光弘和+末光陽子 / SUEP.が設計提案した実寸大の住戸ユニットも展示される「都市型コンパクトライフのススメ展」がOZONEで開催されます。会期は、2014年11月11日まで。
本格的な少子高齢時代に向けて、現在40歳代からの大人世代が将来をどのように暮らしていくか、住まいのハードとライフスタイルから考える企画展。年齢を重ねたときの暮らしを想像しながら、機能的で快適、安心で楽しい生活提案を見て、触れて、体感する展示を中心に、住宅、インテリア、ライフスタイルに携わるプロと生活者が共にこれからの暮らしを見つめ、その可能性を探る機会です。
大人ふたりが暮らす住宅のあり方について、ケーススタディ、住宅、インテリア等のオピニオンリーダーの考えを提示します。およそ50m2の住空間の可能性とコンパクトな暮らしをハード、ソフト、コミュニティの視点で考えます。
展示内容
■リアルサイズ:二人暮らしの50m2建築家とインテリアコーディネーターによる、大人世代のコンパクトライフの住宅実寸モデルを展示。二人のための1住戸のみならず、地域・社会とのつながり、空間やエネルギーのシェアを可能にするプランを提示します。コンパクトライフにふさわしい大人世代のインテリアも体感できる空間です。
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