SHARE OMA NYのinstagramアカウントがあります
OMA NYのinstagramアカウントがあります。最近のプロジェクトの写真などが紹介されています。
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アーティストの池田亮司によるニューヨーク・タイムズスクエアの多数のスクリーンを使用したアート作品「test pattern」の動画です。2014年10月の深夜に行われたそう。タイムズスクエアが定期的に行っているアートプロジェクトの作家に池田が選ばれ実現したようです。
隈研吾が内装をデザインした、ルシアン・ペラフィネ心斎橋店のバーの画像がfashionsnap.comに掲載されています
隈研吾が内装をデザインした、ルシアン・ペラフィネ心斎橋店のバーの画像がfashionsnap.comに掲載されています。
「建築のこころ アーカイブにみる菊竹清訓展」が国立現代建築資料館で開催されています
「建築のこころ アーカイブにみる菊竹清訓展」が国立現代建築資料館で開催されています。会期は、2015年2月1日まで。こちらのページには小さい写真が3枚掲載されています。
建築家菊竹清訓は、生涯を通じてその代表的な論考「代謝建築論」を礎に置いて、精力的な建築活動を行い、東日本大震災のあった2011年の12月に、享年83歳で他界しました。日本から世界へ向けて発信され、大きな影響力をもったメタボリズムグループの建築家の、中心的なメンバーの一人として、今日なお注目され続けています。
本展ではその活動を振り返り、原図や当時の写真、スケッチやメモ、模型などの建築資料を次の4つの視点から紹介し、生活環境の問題と格闘し、生涯を建築家として生きた菊竹の根底にあった大胆な発想や思想の原点に触れたいと思います。
末光弘和+末光陽子 / SUEP.が設計提案した実寸大の住戸ユニットも展示されている「都市型コンパクトライフのススメ展」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
末光弘和+末光陽子 / SUEP.が設計提案した実寸大の住戸ユニットも展示されている「都市型コンパクトライフのススメ展」の会場写真が16枚、japan-architects.comに掲載されています。
本格的な少子高齢時代に向けて、現在40歳代からの大人世代が将来をどのように暮らしていくか、住まいのハードとライフスタイルから考える企画展。年齢を重ねたときの暮らしを想像しながら、機能的で快適、安心で楽しい生活提案を見て、触れて、体感する展示を中心に、住宅、インテリア、ライフスタイルに携わるプロと生活者が共にこれからの暮らしを見つめ、その可能性を探る機会です。
大人ふたりが暮らす住宅のあり方について、ケーススタディ、住宅、インテリア等のオピニオンリーダーの考えを提示します。およそ50m2の住空間の可能性とコンパクトな暮らしをハード、ソフト、コミュニティの視点で考えます。(via ozone.co.jp)
伊東豊雄が設計した「釜石みんなのひろば」のクラブハウスの写真がopenarchitecturenetworkのサイトに掲載されています
伊東豊雄が設計した「釜石みんなのひろば」のクラブハウスの写真がopenarchitecturenetworkのサイトに掲載されています。この施設には、ナイキが資金を提供しており、アーキテクチャー・フォー・ヒューマニティもプロジェクトに関わっているとのことです。
手塚貴晴と手塚由比の新しい書籍『やねのいえ』がamazonで発売されています
手塚貴晴と手塚由比の新しい書籍『やねのいえ』がamazonで発売されています。
屋根の上で遊びたいご飯が食べたい。突飛な希望を建築家が実現させた「やねの家」は屋根の上と下の生活を同時に楽しむことができる
やねのいえ (くうねるところにすむところ―家を伝える本シリーズ)
てづか たかはる てづか ゆい
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