SHARE 五十嵐太郎と山崎亮による書籍『3.11以後の建築: 社会と建築家の新しい関係』
五十嵐太郎と山崎亮による書籍『3.11以後の建築: 社会と建築家の新しい関係』がamazonで発売されています
五十嵐太郎と山崎亮による書籍『3.11以後の建築: 社会と建築家の新しい関係』がamazonで発売されています。金沢21世紀美術館での展示に合わせて出版された書籍のようです。
3.11以後、建築家の役割はどう変わったのか? 岐路に立ち、社会との接点を模索する建築家25人の実践を、旧来の作品・作家主義を脱する試みとして取り上げた。彼らはターニングポイントで何に挑んだのか。復興、エネルギー、使い手との協働、地域資源等をキーワードに写真と書き下ろしエッセイで新しい建築家像を照らす。
3.11以後の建築: 社会と建築家の新しい関係
五十嵐 太郎 山崎 亮