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2014.11.27Thu
2014.11.26Wed
2014.11.28Fri
井原正揮による愛知県豊田市の住宅「風景を通す家」
サムネイル:井原正揮による愛知県豊田市の住宅「風景を通す家」

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architecture|feature
住宅愛知井原正揮上田宏

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all photos©上田宏建築写真事務所

井原正揮が設計した愛知県豊田市の住宅「風景を通す家」です。

周辺からの制約や視線を遮るものが無い穏やかなこの土地に、閉鎖的なユートピアではなく、また、自らのみで風景を作り出すのでもなく、自然環境の流れの中に自らが参加する住宅をつくることができないだろうか、と考えた。

※以下の写真はクリックで拡大します

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以下、建築家によるテキストです。


農業振興地域に指定された棚田が南と西に大きく広がる敷地に建つ、家族3人のための住宅である。
この土地に初めて訪れたのは3年前の初夏。田植えが済んだばかりの水田の緑と水の反射、そしてそこを抜けてくる爽やかな風が、既に植えられていたカラタネオガタマやカキ、レモンなどの樹木を優しく揺らす音、水路を流れる水の音が心地良い環境を作り出していた。
周辺からの制約や視線を遮るものが無い穏やかなこの土地に、閉鎖的なユートピアではなく、また、自らのみで風景を作り出すのでもなく、自然環境の流れの中に自らが参加する住宅をつくることができないだろうか、と考えた。
南から北へ段々と下がる棚田のつくる断面的環境と、西へ望む鎮守の森へと続がる平面的環境を持つこの敷地に対して、1階では南北への抜けを、2階では東西への抜けを作ることとした。壁、床、天井を線として扱い、その線で構成した6本の門型フレームを、北から南へ、東から西へと650mmずつ高くなるように3本ずつ並べて重ね合わせた。
それらによってできたのは、朝の光で目覚めたり心地よい風の中でうたた寝したりしたい、どこにいても相手の気配を感じていたい、けれど収納は沢山ほしい、という建主の要望に応えた、居場所によって光も、風も、音も、空の広さも、流れる風景も異なる、そして、内外が連続する、ひとつながりの、「風景を通す家」である。

■建築概要
風景を通す家
所在地:愛知県豊田市
家族構成:夫婦+子供1人
階数:地上2階階
敷地面積:243.11m2
建築面積:62.11m2
延床面積:98.93m2(1F:50.91/2F:48.02m2)
設計・監理:井原正揮
構造:藤尾建築構造設計事務所
造園:GARDEN WORKS 園三
施工:丸長ホーム

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住宅愛知井原正揮上田宏
2014.11.27 Thu 14:00
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