SHARE old book『新建築2008年 12冊セット』
古書『新建築2008年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『新建築2008年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態はリンク先でご確認ください。
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書籍『住宅建築2015年2月号 特集:プランを解き放つ木の架構──竹原義二/無有建築工房』がamazonで発売されています
書籍『住宅建築2015年2月号 特集:プランを解き放つ木の架構──竹原義二/無有建築工房』がamazonで発売されています。出版社のサイトに中身のプレビューや目次が掲載されています。
[特集]
プランを解き放つ木の架構──竹原義二/無有建築工房
2年ぶりの竹原義二さん特集です。今回は木造に特化して、架構のユニークな5軒の住宅を紹介します。頂部からずれた棟木、微角度のついた平面、勾配が途中で変化する屋根、美しい挟み梁、異樹種で継がれた大黒柱など、一見大胆な意匠は、実は必然から生み出されたといいます。その過程を竹原さんと構造家・下山聡さんに伺いました。
all photos©矢野紀行
大野力 / sinatoが設計した集合住宅の1室のリノベーション「Fujigaoka T」です。
築26年の集合住宅の1室をリノベーションした家族3人の為の住宅。
元の天井高さは一律2450mmで統一されていたが、躯体図面を確認すると上階にある配管ピットの関係でスラブの高さが区々である事が分かり、高い場所についてはギリギリまで天井を上げて、その範囲を考慮しながらプランを進めることにした。
ぽむ企画の構成・本編イラストによる連載「発注者目線の仕事術」の5回目「勝てる提案書へ 潜在ニーズをどう読む?」が山下PMCのサイトに掲載されています
ぽむ企画の構成・本編イラストによる連載「発注者目線の仕事術」の5回目「勝てる提案書へ 潜在ニーズをどう読む?」が山下PMCのサイトに掲載されています。『日経アーキテクチュア』に掲載された記事を一部内容を改変し、掲載元の許可を得て、掲載しているものです。
発注者はより良い事業パートナーを選ぶために、特に大きなプロジェクトではプロポーザルを実施することが多い。そこで第一に勝負を分けるのは、提案書の出来栄えだ。
当社もプロジェクトを受注する際は提案書を作成する。その一方、コンストラクションマネジャーとして発注者側のプロポーザル実施を支援する立場で、提案書を審査することもある。発注者は何を重視し、提案書はどう選ばれているのか。提案書を作成する立場と、審査する立場の両面から見たポイントを解説しよう。
プロポーザルでは公正を期すために、書類を通じたコミュニケーションが中心となる。限られた情報でいかに相手の心に響く提案をできるかが重要だ。発注者のニーズを的確につかむには、どうすればよいだろう。
ビューロー・Aが、スイスアルプスに完成させた、岩に擬態させた木造の小屋の写真などがdesignboomに掲載されています
ビューロー・Aが、スイスアルプスに完成させた、岩に擬態させた木造の小屋の写真などが10枚、designboomに掲載されています。
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