SHARE 竹中工務店が、建設現場での工事記録撮影や現場管理のために、マルチコプターを活用中
竹中工務店が、建設現場での工事記録撮影や現場管理のために、マルチコプターを活用しているそうです
竹中工務店が、建設現場での工事記録撮影や現場管理のために、マルチコプターを活用しているそうです。建設通信新聞のブログが伝えています。
竹中工務店が、建設現場での工事記録撮影や現場管理のために、マルチコプターを活用しているそうです
竹中工務店が、建設現場での工事記録撮影や現場管理のために、マルチコプターを活用しているそうです。建設通信新聞のブログが伝えています。
日本設計を設立した、池田武邦のインタビュー動画がubraintv-jp.comに掲載されています
日本設計を設立した、池田武邦のインタビュー動画がubraintv-jp.comに掲載されています。上記リンク先の動画はPart1で、Part2はこちら。
日本設計を設立し霞が関ビルなど日本初の高層ビルの設計に携わり、その後はハウステンボスなど自然を生かした環境都市計画に先鞭をつけられた池田武邦さん。池田さんに建築家になるまでの経緯、また高層ビルの設計から環境に配慮した設計に展開していった経緯をお伺いしました。
【池田武邦】1924年、静岡県生まれ。海軍兵学校(72期)卒業後、新鋭軽巡洋艦「矢矧」に乗艦、マリアナ沖海戦、レイテ沖海戦、沖縄海上特攻に参戦。 戦後、東京帝国大学第一工業部建築学科卒。日本設計を設立。 建築家として霞が関ビルに関わる等、日本の超高層建築の黎明期を開き、後にハウステンボスを設計するなど、自然を生かした環境都市計画に先鞭をつけた。
フジワラテッペイアーキテクツラボによる、埼玉・深谷の専門学校の新施設の内覧会が開催されます
藤原徹平が主宰するフジワラテッペイアーキテクツラボによる、埼玉・深谷の専門学校の新施設の内覧会が開催されます。開催日は、2015年3月21日・22日。要事前申し込みのようです。リンク先に外観の写真が1枚掲載されています。
葵メディカルアカデミー(A-School Project) 内覧会のご案内
フジワラテッペイアーキテクツラボで設計・監理を担当した医療福祉系専門学校の新築プロジェクトが竣工し、お施主様のご厚意で、内覧会を開催することになりました。
やや遠方になりますが、是非足をお運び、ご感想ご意見を頂戴できれば幸いです。
文化庁が制作した、マンガ・アニメーション・ゲーム・メディアアートの作品情報をアーカイブするサイト「メディア芸術データベース」が公開されています
文化庁が制作した、マンガ・アニメーション・ゲーム・メディアアートの作品情報をアーカイブするサイト「メディア芸術データベース」が公開されています。
文化庁のメディア芸術デジタルアーカイブ事業では,平成22年度より5か年にわたり,我が国でこれまでに創造されてきたメディア芸術作品の全体像(作品情報及び所蔵情報)の調査,作品のデジタル化に資する事例検証等を行なってまいりました。
その成果の一環といたしまして,マンガ,アニメーション,ゲーム,メディアアートの作品情報や所蔵情報をデータベースとして整備し,「メディア芸術データベース(開発版)」という名称で広く公開しています。
データベースの内容は,随時更新・追加を行う予定です。
建築サイト「Architizer」の共同設立者で建築家のマーク・クシュナーの、TEDでのトーク「あなたが作る建築の未来」の動画です。日本語字幕付です。
マーク・クシュナーは建築とは計算や都市計画ではなく、理屈抜きの感情であると言います。大胆でユーモアに富んだ講演の中で、クシュナーは過去30年間の建築の歴史を駆け抜け、一度は遠ざかってしまった大衆が、どのようにしてデザインの過程に必要不可欠な存在になったのかを語ります。ソーシャルメディアのおかげで、建築家たちは数年先の建物の完成を待たずして、設計した建物の感想を耳にすることができるようになりました。その結果はいかに?建築がかつてないほど私たちに近い存在になります。
藤村龍至による、ギャラリー間での丹下展のレポート「過去のことよりも、未来のことを考えさせられる展示」が公開されています
藤村龍至が執筆した、ギャラリー間での丹下健三の展覧会のレポート「過去のことよりも、未来のことを考えさせられる展示」が公開されています。
ノイトリング・リーダイクが改修と増築を手掛けている、オランダ・ライデンの博物館の模型写真がBauNetzに掲載されています
ノイトリング・リーダイクが改修と増築を手掛けている、オランダ・ライデンの博物館の模型写真が5枚、BauNetzに掲載されています。
タカラトミーによる、動画なども撮影もできる、子ども向けのスマートウォッチ「プレイウォッチ」がamazonで予約受付中です
タカラトミーが販売する、動画なども撮影もできる、子ども向けのスマートウォッチ「プレイウォッチ」がamazonで予約受付中です。リンク先に写真などが掲載されています。
「プレイウォッチ」は、『あそびを身に着けよう』をコンセプトにし、動画・写真撮影や時計機能、ボイスレコーダーやゲーム等のたくさんの機能が付いた子ども用のウェアラブルガジェットです。
子どもが楽しく安心してあそべる機能に溶かしたスマートウォッチです。
インターネット接続やWi-Fiなど通信機能は搭載していないので、課金やネット上でのトラブルの心配なくあそべます。
1.41インチのカラータッチパネルには静電容量方式を採用しており、スマートフォンと同じようにスワイプやタップ等スムーズな操作感を楽しめます。また、長時間ストレスなくつけられるように、ベルトには子どもの肌に優しいシリコン素材を使用しています。
充電は同梱の充電用USBケーブルを使用することで、簡単に充電することができます。
以下は、機能などを紹介する動画です。
スタジオ・MK27による、ブラジル・サンパウロの、木製可動スクリーンを備えた高層集合住宅の写真などがdezeenに掲載されています
スタジオ・MK27が設計した、ブラジル・サンパウロの、木製可動スクリーンを備えた高層集合住宅の写真などが27枚、dezeenに掲載されています。
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