SHARE 坂茂による、宮城の、JR女川駅と女川町温泉温浴施設「ゆぽっぽ」の新しい写真
坂茂のサイトに、宮城の、JR女川駅と女川町温泉温浴施設「ゆぽっぽ」の新しい写真が掲載されています
坂茂のウェブサイトに、宮城の、JR女川駅と女川町温泉温浴施設「ゆぽっぽ」の新しい写真が9枚掲載されています。
坂茂のサイトに、宮城の、JR女川駅と女川町温泉温浴施設「ゆぽっぽ」の新しい写真が掲載されています
坂茂のウェブサイトに、宮城の、JR女川駅と女川町温泉温浴施設「ゆぽっぽ」の新しい写真が9枚掲載されています。
ザハ・ハディドが計画しているUAE・シャールジャの中東環境会社「Bee’ah」の本社施設の動画がvimeoにあります
ザハ・ハディドが計画しているUAE・シャールジャの中東環境会社「Bee’ah」の本社施設の動画がvimeoに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
ユニップデザイン株式会社一級建築士事務所の設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
弊社は、個人住宅、集合住宅、保育所、幼稚園、ホテル、店舗、ツリーハウスなど、幅広く設計活動を行っています。 また、古いものにも価値を見出すリノベーション事業にも力を入れています。
詳細は、ホームページをご覧ください。
青木淳と、アーティストのクリスティアーネ・レーアのトークセッションが、ヴァンジ彫刻庭園美術館で開催されます
青木淳と、アーティストのクリスティアーネ・レーアのトークセッションが、ヴァンジ彫刻庭園美術館で開催されます。開催日は、2015年4月5日。クリスティアーネ・レーアの展覧会「宙をつつむ」の開催に合わせて企画されたものです。
スタジオ・ヘレロスのサイトに、スペイン・ビルバオの、密集した既存街区内の倉庫を改修したアートギャラリーの写真などが掲載されています
スタジオ・ヘレロスのサイトに、スペイン・ビルバオの、密集した既存街区内の倉庫を改修したアートギャラリーの写真などが掲載されています。スタジオ・ヘレロスは、元アバロス&ヘレロスのジュアン・ヘレロスが設立した事務所です。ジュアン・ヘレロスはコロンビア大学の教授なども務めている人物です。
ナイル・マクラフリン・アーキテクツによる、イギリス・オックスフォードシャーの教会「Bishop Edward King Chapel」の写真などがarchdailyに掲載されています
ナイル・マクラフリン・アーキテクツ(Niall McLaughlin Architects)が設計した、イギリス・オックスフォードシャーの教会「Bishop Edward King Chapel」の写真などがarchdailyに掲載されています。楕円形平面と内部の木製の構造が美しい教会です。
Tham&Videgårdが計画している、ストックホルムの湾岸の、木造20階建の集合住宅の画像がdezeenに掲載されています
Tham&Videgårdが計画している、ストックホルムの湾岸の、木造20階建の集合住宅の画像が6枚、dezeenに掲載されています。
ズントーの建築写真を継続的に撮影している事でも知られる、写真家のヘレネ・ビネットのインタビューがdezeenに掲載されています
ピーター・ズントーの建築写真を継続的に撮影している事でも知られる、写真家のヘレネ・ビネットのインタビューがdezeenに掲載されています。ヘレネは、未だ、デジタルカメラでの撮影を行っておらず、それについても色々と語っています。
奈良美智に、東日本大震災の影響などについて聞いているインタビューがAFPBB NEWSに掲載されています
現代美術作家の奈良美智に、東日本大震災の影響などについて聞いているインタビューがAFPBB NEWSに掲載されています。
フライターグが、将来バッグの素材としても使われる、トラックのホロのデザインコンペを開催するそうです
フライターグが、将来バッグの素材としても使われる、トラックのホロのデザインコンペを開催するそうです。東京アートビートのブログに日本語での概要が掲載。公式な募集サイトはこちら。
クライン・ダイサムのアストリッド・クラインが「体験のデザインの重要性」について語ったレクチャーの内容がmarkezineに掲載されています
クライン・ダイサムのアストリッド・クラインが「体験のデザインの重要性」について語ったレクチャーの内容がmarkezineに掲載されています。
畠山直哉の写真展「Remembrance 3.11」が、銀座ニコンサロンで開催されます
畠山直哉の写真展「Remembrance 3.11」が、銀座ニコンサロンで開催されます。会期は2015年3月25日~4月7日。
作者は1958年に陸前高田市で生まれ、筑波大学で大辻清司氏に写真を学んだ後、東京で写真家として活動していたが、2011年3月11日に大津波が東北地方を襲ってからは、頻繁に故郷に帰り、日々変わりゆくその姿を写真におさめるようになった。これまでにも東京都写真美術館、3331アーツ千代田、水戸芸術館、中京大学Cスクエア(名古屋)、ハウスマルセイユ写真美術館(アムステルダム)、ボストン美術館(米国。本年4月5日より)など、折に触れて発表されてきた震災後の陸前高田の風景が、昨年12月までの撮影分の中から60点余りセレクトされ、今回展示される。
東日本大震災のあと作者は、津波以前にあった故郷の平和な眺めと、津波によって激変した眺めを対置させる方法を試みてきた。それは2012年に河出書房新社から出版され、その翌年フランスでも翻訳出版された写真集「気仙川」によく表れている。そこでは震災がもたらした時間的な亀裂が主題となっていた。
今回の「陸前高田 2011-2014」は、その亀裂の後になお続く時間、というものが主題となっている。被災物が片づけられ、廃墟が取り壊され、大規模な土木工事が始まり、新しい建物が少しずつ出来、と、停止してしまったかに思われていた時間は、実は刻々と動いていた。地面に伏した人間がよろよろと起き上がる姿を見るようであるが、これは陸前高田が津波という亀裂の後で、自身の過去を何とか新しく制作しようとしている姿とも言える。こうやって日々制作され積み上げられる過去から、やがて未来が現れてくるようにと、作者は願っているようだ。カラー約60点。
藤本壮介による「直島パヴィリオン」の様子と、インタビューを収録したニュース動画です。こちらでも写真と動画が見られます。
藤本壮介が瀬戸内国際芸術祭のためにデザインした「直島パヴィリオン」が完成したそうです
藤本壮介が瀬戸内国際芸術祭のためにデザインした「直島パヴィリオン」が完成したそうです。山陽新聞のサイトに写真が2枚と動画が掲載されています。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中