SHARE 創造系不動産の高橋寿太郎による書籍『建築と不動産のあいだ: そこにある価値を見つける不動産思考術』が発売
創造系不動産の高橋寿太郎による書籍『建築と不動産のあいだ: そこにある価値を見つける不動産思考術』がamamzonで発売中です
創造系不動産の高橋寿太郎による書籍『建築と不動産のあいだ: そこにある価値を見つける不動産思考術』がamamzonで発売中です。
著名アトリエ事務所勤務の後に、不動産会社の営業に転身、そして独立。近いようで遠い二つの分野を経験した著者は、両者を架橋するような意欲的なプロジェクトに多数取り組んでいます。
関連する書籍として、高橋が独立して、現在のポジションで活動するまでのインタビューも収録されている『新・パーソナルブランディング――独立・起業を成功させる18のステップ』という書籍もお勧めです。
建築・不動産業を渡り歩き、両者のコラボレーションを開拓する著者が、よりクリエイティブな価値を生む建築不動産フロー〈ビジョン→ファイナンス→不動産→デザイン→施工→マネジメント〉を伝授。これがあれば建築家は建て主のライフプランに最適な設計を提供できる!敷地ではなく土地の価値を見極めることから始めよう!
著者について
高橋寿太郎(たかはしじゅたろう)/1975年大阪市生まれ。創造系不動産(株)代表。『建築と不動産のあいだを追究する』を経営理念、ブランドコンセプトとする。2000年京都工芸繊維大学大学院修了後、古市徹雄都市建築研究所勤務を経て、東京の不動産会社で分譲開発・売買仲介・賃貸管理・コンサルティングなどに幅広く携わる。 2011年創造系不動産を設立。扱う案件はすべて、建築家やデザイナーと共働し、建築設計業務と不動産業務のあいだから、数々の顧客の利益を創る。建築不動産コンサルタント、一級建築士、宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー