SHARE フォスター+パートナーズによる、アルゼンチン・ブエノスアイレスの市庁舎の写真など
フォスター+パートナーズによる、アルゼンチン・ブエノスアイレスの市庁舎の写真などがdezeenに掲載されています
フォスター+パートナーズが設計した、アルゼンチン・ブエノスアイレスの市庁舎の写真などが16枚、dezeenに掲載されています。
フォスター+パートナーズによる、アルゼンチン・ブエノスアイレスの市庁舎の写真などがdezeenに掲載されています
フォスター+パートナーズが設計した、アルゼンチン・ブエノスアイレスの市庁舎の写真などが16枚、dezeenに掲載されています。
書籍『東京のちいさな美術館めぐり』がamazonで発売されています
書籍『東京のちいさな美術館めぐり』がamazonで発売されています。
これまでのガイド書や雑誌では紹介しきれなかった東京近郊(関東近辺)の個性的な美術館ばかりを掲載。
掲載美術館数はこだわりの106館。
各美術館のミュージアムショップやグッズ紹介のみならず、隣接のカフェなどのプラスαの情報も豊富な写真とともに紹介。もちろん地図などのアクセスデータも全美術館掲載しています。全ページオールカラー。
東京のちいさな美術館めぐり
浦島茂世
ナフ・アーキテクト&デザインのサイトに、八王子の、敷地内の二件の住宅がアーチ状の通路を作っている「Arch Wall House」の写真などが掲載されています
ナフ・アーキテクト&デザインのウェブサイトに、八王子の、敷地内の二件の住宅がアーチ状の通路を作っている「Arch Wall House」の写真などが24枚掲載されています。dezeenではプランも見られます。
スロープ通路の左右から、曲面壁をアーチ状に伸ばして建つ2つの住宅。
左は一人暮らしの女性のための平屋の住宅(A棟)、右は夫婦+子供の三人家族のための二階建ての住宅(B棟)で、こちらはA棟に住む女性の子世帯にあたる。
1000㎡以上の広い敷地には、既存で母屋・離れ・小さな鳥居・お宮があり、路地と植木で庭が造り込まれ、南側は市道、北側は旧国道に接している。母屋を解体した場所にA棟B棟を建て、路地を拡幅延長する形でスロープ通路を作り、南北の道路を敷地内でつないだが、それ以外は出来るだけ既存のまま残した。敷地は地域に半ば解放された状態が長く続いていて、東西隣地や市道から任意で出入りできるようになっていたことから、急に敷地内の全てを変えない方が良いと判断したためだ。
リチャード・ロジャースが、自身が両親のために設計した住宅を、ハーバード大学デザイン大学院に寄付したそうです
リチャード・ロジャースが、自身が両親のために設計した住宅を、ハーバード大学デザイン大学院に寄付したそうです。dezeenが伝えています。
この住宅は、サウスロンドンに建っているそうです。リンク先に写真も数枚掲載されています。
noizと畳会社・草新舎が開発している、アルゴリズミック・デザインによる「ヴォロノイ畳」の紹介記事がwiredに掲載されています
noizと畳会社・草新舎が開発している、アルゴリズミック・デザインによる「ヴォロノイ畳」の紹介記事がwiredに掲載されています。
以下は、noizが公開している、このプロジェクトの動画。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中