SHARE 「軽井沢の吉村順三作品をリノベしたカフェがオープン」(新建ハウジング)
「軽井沢の吉村順三作品をリノベしたカフェがオープン」という記事が、新建ハウジングに掲載されています
「軽井沢の吉村順三作品をリノベしたカフェがオープン」という記事が、新建ハウジングに掲載されています。
「軽井沢の吉村順三作品をリノベしたカフェがオープン」という記事が、新建ハウジングに掲載されています
「軽井沢の吉村順三作品をリノベしたカフェがオープン」という記事が、新建ハウジングに掲載されています。
アリソン・キリングによるTEDでの講演「より良い死を迎えるために、建築ができること」の動画です。日本語字幕つきです。
この短くも刺激的な講演で、建築家のアリソン・キリングが焦点を当てるのは、墓地や病院、家といった私たちが死を迎える建物です。死の迎え方が変わりつつある今、死にゆく場所としての建物のあり方も変わるべきではないのか―アリソンは、私たちの街や生活の隠れた面に着目し、思いもつかないような素敵な見方を提示します。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
アーキネットデザイン一級建築士事務所の設計スタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
服部信康建築設計事務所のサイトに、1900万円台というローコストで完成させた切妻の住宅の写真が掲載されています
服部信康建築設計事務所のサイトに、1900万円台というローコストで完成させた切妻の住宅の写真が掲載されています。なお設計料も含まれているとのことです。
今回は箱屋プロジェクトとしての住まいです。
設計費から建築工事費までの金額を1900万円代で(消費税・外構費は除く)どんな箱が出来るかを、監督さんから職人さんまで巻き込み知恵を出し合い、一つの目標に取り組んだ物件です。
単にローコストではなく設計者も工務店さんも職人さんも、仕事として赤字にならない事を前提にして、その中で住まい手が豊かに感じてもらえるように一つ一つ大事なことを自覚をしながら作り上げた屋根型の箱が完成致しました。
5月末にお庭の工事をみんなで進めたいと思っています。
興味のある方は是非、参加して頂けると嬉しいです。
日時が決まり次第、NEWS で告知します。
書籍『磯崎新と藤森照信の茶席建築談議』がamamzonで予約受付中です
書籍『磯崎新と藤森照信の茶席建築談議』がamamzonで予約受付中です。発売は、2015年4月22日を予定。
茶席は建築か?
ビルディングタイプの「茶室」から、「囲い」と見立てた、広間の「茶席」……、談義のテーマは限りなく広い。
中国と日本の、茶と茶にまつわる空間・思想・人物などについて、現代建築界の第一人者であり、茶の世界を知りうる二人、磯崎新と藤森照信が、時代ごとに談義を繰り広げる。
中国(から)寄りのテーマ(栄西、天心ら)を磯崎氏が、日本(わ)寄りのテーマ(利休など)を藤森氏が、時々の茶人、近現代の建築家、寄書(南方録、茶の本など)を取り上げながら時には脱線しつつ語り合う。
さらには、そのバックにある日本建築史の持論にも言及する。
世界的に傑出して、今なおアクティブな活動を続けている磯崎氏の推察に対して、建築史のオーソリティーであり、ユニークな茶室論を展開しつつ、国内外に茶室をはじめ奇想天外な建築をつくり続けている藤森氏が鋭く応戦する。
本書は、建築を古今東西の歴史のなかで語ることができ、茶の世界を知りうる二人だからこそ語り合える、茶の歴史をめぐる「茶席建築口伝」である。
磯崎新と藤森照信の茶席建築談議
磯崎新 藤森照信
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