SHARE 伊東豊雄が、長野の新聞社「信濃毎日新聞社」の本社を設計する事に。市民ワークショップの意見を設計に反映も。
伊東豊雄が、長野の新聞社「信濃毎日新聞社」の本社を設計する事になったそうです
伊東豊雄が、長野の新聞社「信濃毎日新聞社」の本社を設計する事になったそうです。市民ワークショップの意見を設計に反映等をするそうです。松本には、伊東が設計して2004年に開館した「まつもと市民芸術館」もあります。
伊東豊雄が、長野の新聞社「信濃毎日新聞社」の本社を設計する事になったそうです
伊東豊雄が、長野の新聞社「信濃毎日新聞社」の本社を設計する事になったそうです。市民ワークショップの意見を設計に反映等をするそうです。松本には、伊東が設計して2004年に開館した「まつもと市民芸術館」もあります。
3Dマップ上で様々な情報を閲覧・共有できる新しいSNS「Helloscape」の六本木アートナイト2015と連動したβ版が公開されています
3Dマップ上で様々な情報を閲覧・共有できる新しいSNS「Helloscape」の六本木アートナイト2015と連動したβ版が公開されています。
制作したのは、過去に、ザハの新国立競技場をグーグルアース上で3Dで見ることができるサイト「myscape.jp」を公開した青木健の株式会社ハロースケイプです。
4/25(土)から翌26日(日)にかけて開催される六本木アートナイト2015と連動した、「Helloscape」のベータ版を公開しました。
六本木の街のいたるところで、夜通しで様々な企画が行われる六本木アートナイトですが、「Helloscape」では「いつ」「どこで」「何」が起きているのかが、3Dマップ上に表示されています。青いパネルをクリックして詳細を表示したり、一覧ボードで表示することができます。お気に入りに追加すると、他のお気に入りと合わせて、スケジュールが作成され、TwitterボタンからURL として保存、シェアすることができます。4/25(土)昼〜26(日)深夜に、西麻布のH&R Roppongiの一階ライブラリで大画面でのプロジェクションを予定しています。リアルタイムマップでアートナイトをより楽しんでいただけると思います。ぜひ、実際の六本木の街に来てみてください。
「Helloscape」は「地域」で情報をシェアすることのできる新しいSNSとして、2015年夏の正式オープンを予定しております。
書籍『データビジュアライゼーションのデザインパターン20 -混沌から意味を見つける可視化の理論と導入-』がamazonで発売されています
書籍『データビジュアライゼーションのデザインパターン20 -混沌から意味を見つける可視化の理論と導入-』がamazonで発売されています。
データビジュアライゼーションのデザインパターンをサンプルをもとに、構成する要素やビジュアルのキーとなる部分などの概要から、作成する際に軸となるポイントまでを解説する書籍です。ビジュアライゼーションのサンプル例がWebとしてみることができるので、データビジュアライゼーションの概要を容易に理解することができ、さらにウェブ系のサイト構築/アプリ開発の現場で作成する際にイメージを共有させるなど、さまざまな活用をすることができます。
芦沢啓治に、家具メーカー・イケアの製品をデザインする事について聞いているインタビューが、日経トレンディネットに掲載されています
芦沢啓治に、家具メーカー・イケアの製品をデザインする事について聞いているインタビューが、日経トレンディネットに掲載されています。
ザハ・ハディドによる、ブルガリの製品を展示するためのパヴィリオン「serpenti」の写真がdesignboomに掲載されています
ザハ・ハディドがデザインした、ファッションブランド・ブルガリの製品を展示するためのパヴィリオン「serpenti」の写真が10枚、designboomに掲載されています
オンデザインが設計した、プロ野球チーム・DeNAベイスターズのコンセプトショップ「+B」の写真などが、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています
オンデザインが設計した、プロ野球チーム・DeNAベイスターズのコンセプトショップ「+B」の写真などが11枚、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています。
坂本一成が設計した新しい住宅「Hut AO」の写真などが、偽日記@はてなに掲載されています
坂本一成が設計した新しい住宅「Hut AO」の写真などが、偽日記@はてなに掲載されています。偽日記は、画家で評論家としても知られている古谷利裕のブログです。
エイトブランディングデザインの西澤明洋と、コミュニティデザイナー・山崎亮の対談「地元のために立ち上がる人を増やすのが僕らのミッション」が、NIKKEI DESIGNに掲載されています
エイトブランディングデザインの西澤明洋と、コミュニティデザイナー・山崎亮の対談「地元のために立ち上がる人を増やすのが僕らのミッション」が、NIKKEI DESIGNに掲載されています。青山ブックセンターで行われたトークセッションの内容をまとめたものです。
坂本一成がスイスで行ったレクチャーの書籍化にあたり、スイス人建築家がその費用の一部をクラウドファウンディングで募集しているそうです
坂本一成がスイスで行ったレクチャーの書籍化にあたり、スイス人建築家がその費用の一部をクラウドファウンディングで募集しているそうです。
長谷川豪がスイスのメンドリジオ建築アカデミーで指導した際に、坂本のレクチャーの機会を作ったそうです。その時の内容に感銘を受けたスイス人建築家二人が、坂本の思想を世界のより多くの人に届けるために、レクチャーの書籍化を自主的なプロジェクトとして立ち上げたとのこと。
リンク先は海外のクラウドファウンディングサイトですが、日本語での概要なども掲載されています。出版は2015年夏との事。
以下は、書籍の内容なども紹介された動画です。
本野精吾が設計した京都・山科の住宅「栗原邸」の一般公開が開催されます
本野精吾が設計した京都・山科の住宅「栗原邸」の一般公開が開催されます。開催日は、2015/5/23・24・30・31。詳細はリンク先でどうぞ。
この建物は、染色家で京都高等工芸学校(現・京都工芸繊維大学)校長、鶴巻鶴一の邸宅として1929年に建設されたものです。設計者は同校教授であった建築家・本野精吾(1882-1944)。当時最先端の工法「中村式鉄筋コンクリート建築」による特殊なコンクリートブロックで建てられた、合理性を追及したモダニズム建築です。しかしウィーン分離派やアール・デコの影響を受けたと思われる装飾的で表現的なデザインも見られ、時代の転換期に生み出されたものであることを感じさせます。2007年にはモダニズム建築の保存に関する国際組織DOCOMOMO Japanより優れた日本のモダニズム建築の1つとして選定され、2014年には国の登録有形文化財に登録されるなど、近年その文化財的評価が高まっています。
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