SHARE 若手建築家のガラス建築の提案を紹介する展覧会「「U-35 Young Architect Japan. 多様な光あるガラス建築展」の会場写真
若手建築家のガラス建築の提案を紹介する展覧会「U-35 Young Architect Japan. 多様な光あるガラス建築展」の会場写真がa+eに掲載されています
若手建築家のガラス建築の提案を紹介する展覧会「U-35 Young Architect Japan. 多様な光あるガラス建築展」の会場写真が14枚、a+eに掲載されています。
以下は、公式サイトによる展示の概要です。
ガラスは、透明性をもつ硬質素材という特質により、温度や湿度、騒音などから人々を守る役割を果たしながら、内部空間に明るい光をもたらし、外部環境への視界をクリアに広げることができる、現代建築には欠かせない存在となっています。閉ざしながら透明性をもつ未来的な空間には、人々に清々しさや感動を与える力があります。
本展では、今後の活躍が期待される35歳以下の若手建築家7組による指名設計競技にて提案された、ガラスの新しい使い方を試みた建築の展示を行います。設計競技の最優秀案作品は、実際にガラスを用いて制作したモデルが展示されます。「多様な光のあるガラス建築」をテーマに、ガラスの特性を新たな視点から読み取った提案を期待することで、未来のガラス建築の可能性を示します。