SHARE スノヘッタの設計で増築した、オーストリアのスワロフスキー博物館の写真
スノヘッタの設計で増築した、オーストリアのスワロフスキー博物館の写真がdesignboomに掲載されています
スノヘッタの設計で増築した、オーストリアのスワロフスキー博物館の写真が11枚、designboomに掲載されています。企業創立120周年に合わせて増築されたそうです。この施設は、観光地として知られているようです。
スノヘッタの設計で増築した、オーストリアのスワロフスキー博物館の写真がdesignboomに掲載されています
スノヘッタの設計で増築した、オーストリアのスワロフスキー博物館の写真が11枚、designboomに掲載されています。企業創立120周年に合わせて増築されたそうです。この施設は、観光地として知られているようです。
みすず書房の新しい書籍『近代デザインの美学』がamazonで発売されています。
近代デザインにおいて鍵となってきた用語がほとんど当たり前のように使用されているかぎり、用語の背景について問い直しておく必要がある。たとえば、「造形」「構成」「形態」「空間」「表現」といった用語があげられる。今日のデザイナーがこれらの用語によって自分たちの仕事を説明しているのであれば、今日の取り組みのうちにも近代の諸前提がなお根強く残っているはずである。
もちろんその理解のしかたが変化してきているとしても、それならばなおさら、何が変化していて何が変化していないかを見定めなければならない。
そこで本書は、「造形」「構成」「形態」「空間」「表現」といった用語について検討することで、今日のデザイナーが意識しなくなった近代の諸前提をあらためて意識にもたらして、真に新しいデザインを構想するための足がかりとしたい。
著者について
高安啓介
たかやす・けいすけ
1971年生まれ。一橋大学社会学部卒業。大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、愛媛大学法文学部准教授。専門は、美学芸術学、デザイン思想史。
共訳書、アドルノ『社会学講義』(作品社)ほか。
近代デザインの美学
高安 啓介
OMAが計画している、オランダ最大のホテル「Nhow Hotel Rai」の画像がarchdailyに掲載されています
OMAが計画している、オランダ最大のホテル「Nhow Hotel Rai」の画像が3枚、archdailyに掲載されています。
佐々木設計事務所による、東京の、高さとヴォリュームの異なる垂れ壁で緩やかに分節されたオフィスの写真がdezeenに掲載されています
佐々木設計事務所が設計した、東京の、高さとヴォリュームの異なる垂れ壁で緩やかに分節されたオフィスの写真が18枚、dezeenに掲載されています。
隈研吾が設計した「京王線・高尾山口駅舎」が完成したそうです。八王子経済新聞に写真が1枚掲載されています。
若手建築家のガラス建築の提案を紹介する展覧会「U-35 Young Architect Japan. 多様な光あるガラス建築展」の会場写真がa+eに掲載されています
若手建築家のガラス建築の提案を紹介する展覧会「U-35 Young Architect Japan. 多様な光あるガラス建築展」の会場写真が14枚、a+eに掲載されています。
以下は、公式サイトによる展示の概要です。
ガラスは、透明性をもつ硬質素材という特質により、温度や湿度、騒音などから人々を守る役割を果たしながら、内部空間に明るい光をもたらし、外部環境への視界をクリアに広げることができる、現代建築には欠かせない存在となっています。閉ざしながら透明性をもつ未来的な空間には、人々に清々しさや感動を与える力があります。
本展では、今後の活躍が期待される35歳以下の若手建築家7組による指名設計競技にて提案された、ガラスの新しい使い方を試みた建築の展示を行います。設計競技の最優秀案作品は、実際にガラスを用いて制作したモデルが展示されます。「多様な光のあるガラス建築」をテーマに、ガラスの特性を新たな視点から読み取った提案を期待することで、未来のガラス建築の可能性を示します。
岸和郎・内藤廣・北山恒・米田明・豊川斎赫・土居義岳・山梨知彦が参加して行われたシンポ「丹下健三没10年『今、何故、丹下なのか』を問う」の動画です。当日の構成はこちらで。
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