SHARE takramの田川欣哉と、小説家の平野啓一郎が行ったトークセッションの内容
takramの田川欣哉と、小説家の平野啓一郎が行ったトークセッションの内容がadvertimes.comに掲載されています
takramの田川欣哉と、小説家の平野啓一郎が行ったトークセッションの内容がadvertimes.comに掲載されています。
takramの田川欣哉と、小説家の平野啓一郎が行ったトークセッションの内容がadvertimes.comに掲載されています
takramの田川欣哉と、小説家の平野啓一郎が行ったトークセッションの内容がadvertimes.comに掲載されています。
書籍『リノベーションの新潮流 レガシー・レジェンド・ストーリー』がamazonで予約受付中です
書籍『リノベーションの新潮流 レガシー・レジェンド・ストーリー』がamazonで予約受付中です。発売は2015年5月9日を予定。
地域に集積したストックの再生を起爆剤としてエリア価値を高めると共に、新しいビジネスを育て雇用を生み出す『リノベーションまちづくり』※が注目を集めている。しかし欧米の諸都市が何歩も先行していることは否めない。また中国などアジアの諸都市の昨今の動きもめざましい。
そこで日本でのリノベまちづくりのリーダーである筆者が、これまで調査してきたアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、オランダ、スペイン、中国、タイから、日本への示唆に富む事例を選び、その魅力や支える仕組み、効果を紹介する。
専門家にはもちろん、リノベに関心を持つ行政、企業、土地所有者にも読みやすい文体で、リノベの価値をリアルに伝える。グーグルマップ、ストリートビューなどにゆけるHPを公開、順次豊富化。
※『リノベーションまちづくり』(毎日新聞で藻谷浩介さんが激賞!(3.1書評欄))
リノベーションの新潮流 レガシー・レジェンド・ストーリー
松永 安光 漆原 弘
ホンマタカシの新作展「Seeing Itself-見えないものを見る」が福岡の太宰府天満宮で開催されています
写真家のホンマタカシの新作展「Seeing Itself-見えないものを見る」が福岡の太宰府天満宮で開催されています。会期は、2015年8月30日まで。
本展は、太宰府天満宮アートプログラムの第9回として、写真家ホンマタカシを招き開催するものです。「Seeing Itself」とは、見ることそれ自体に着眼するホンマがしばしば触れるフレーズであり、一連の神社での取材の中でホンマが対峙したのは、「見えないもの」を見ることそれ自体でした。それは、プリントはもちろん、太宰府の霊山「宝満山」の麓に鎮座する竈門神社の一間をカメラオブスキュラにして撮ったピンホール作品、太宰府天満宮の神事に関連した映像作品、双眼鏡を覗いて鑑賞する屋外作品など、バラエティに富んだ新作の数々に結実しました。
今日の写真表現において、世界の第一線に身を置き、刻一刻と移り変わる「今」を切り取ってきたホンマが太宰府天満宮千百余年の営みの中に見たものは何か、ぜひお確かめください。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中