SHARE 妹島和世への、日経ビジネスONILINEによるインタビュー連載の3回目「クリエイティブで食べていく、経営と現場」
妹島和世への、日経ビジネスONILINEによるインタビュー連載の3回目「クリエイティブで食べていく、経営と現場」が公開されています
妹島和世への、日経ビジネスONILINEによるインタビュー連載の3回目「クリエイティブで食べていく、経営と現場」が公開されています。
妹島和世への、日経ビジネスONILINEによるインタビュー連載の3回目「クリエイティブで食べていく、経営と現場」が公開されています
妹島和世への、日経ビジネスONILINEによるインタビュー連載の3回目「クリエイティブで食べていく、経営と現場」が公開されています。
MAD Architectsによる、日本初のプロジェクト、愛知県岡崎市の住居兼幼稚園「クローバーハウス」です。
地方都市の長閑な田園風景に広がる住宅地の中、クライアントは両親の建てた実家の家屋で始めた幼稚園の業務の拡大に伴い、既存建物を解体し両親や外国人教師が共に住まう住居を兼ねた新園舎を建設することを決定した。
クローバーハウスは「大きな家」の中にて多様な世代と国籍の人々に囲まれて子供たちが学ぶ新しい幼稚園である。「語学を学ぶのは日常生活の行われる家庭環境の中であるべき」というクライアントの想いのもとに、幼稚園と住居の二つの機能を覆う屋根の下、昼は子供たちが開放的な空間の中で食事、勉強、遊び、会話、休息を体験し、そして夜にはクライアントの家族の生活の場と機能を変える。
吉岡徳仁が、ISSEY MIYAKEプロデュースのウオッチ・プロジェクトのためにデザインした腕時計「V」です。
2015年6月下旬の発売を予定とのこと。吉岡は、以前に、同シリーズのために腕時計「O」や「TO automatic」をデザインしています。
”V” [ヴィ] ーVカットから生み出される詩的な輝き
ISSEY MIYAKEプロデュースのウオッチ・プロジェクトから、吉岡徳仁デザインによる第14作目の新シリーズ「V」が発表。
ランダムに構成されたVカットのメタルブレスレットは、ステンレススチールの押出成形によって生み出され、環境の光を反射することで、さまざまな表情を魅せ、詩的な輝きを放つ時計です。
サイ・トゥオンブリーの、原美術館での展覧会「紙の作品、50年の軌跡」の会場写真などが、internet museumに掲載されています
サイ・トゥオンブリーの、原美術館での展覧会「紙の作品、50年の軌跡」の会場写真などが、internet museumに掲載されています。
SANAAが、オーストラリアのニュー・サウス・ウェールズ州立美術館の増築を手掛ける事になったそうです
SANAAが、オーストラリアのニュー・サウス・ウェールズ州立美術館の増築を手掛ける事になったそうです。リンク先のdesignboomに計画案の画像が3枚掲載されています。隈研吾、ヘルツォーク&ド・ムーロン、デイビッド・チッパーフィールド、レンゾ・ピアノらを抑えて選ばれたとのこと。こちらの公式サイトに最終候補者などの情報が掲載されています。
アーティストの鈴木康広の作品集『近所の地球』がamamzonで発売されています
アーティストの鈴木康広の作品集『近所の地球』がamamzonで発売されています。
『まばたきとはばたき』から4年、待望の最新作品集!
誰にとっても身近な”モノ”や”感覚”をテーマにした映像やインスタレーションによる作品で、
見る者に「見えない世界」への意識を喚起させる鈴木康広。
2014年の水戸芸術館での大規模な展覧会を経て、ますます深まる思考が「地球」を舞台に展開する。**水戸芸術館でのインスタレーションも収録
**全作品に著者書下ろし随想を掲載。(目次より)
■近所の地球 : 地平線を描く鉛筆、地球の中心を指すコップ、時間を測るスプーン
■時間の見方 : 現在/過去、自分の日時計、背中の遠近法、まばたきの時計、自針と分針
■水のかたち 木のかたち : 水の切り株、始まりの庭、蛇口の起源、砂漠のコップ、水と空気の消息(full=empty)
■空気の庭 : 空気の人、気球の人、空気のプラグ、羽根の人、空気の腰掛け、風のレンズ
■からだの道具 : 手の石鹸、足の箸、器の人、まばたきの葉、偶然を測る天秤、足のプラグ
■地球をひらく : ファスナーの船、地球展開儀、地球線を描く鉛筆
■未来の見立て:未来の待ち合わせ場所、未来の書き順、未来の判子
近所の地球
鈴木 康広
ルーヴィスの取り組みなども紹介している、テレビ東京WBSの特集動画「“空き家”で新ビジネス」が公開されています
ルーヴィスの取り組みなども紹介している、テレビ東京WBSの特集動画「“空き家”で新ビジネス」が公開されています。ルーヴィスは様々なアトリエ系設計事務所の施工などを手掛けている事でも知られています。自社での設計施工物件も多数手掛けています。
空き家の所有者に対し市町村が撤去や修繕などを命令できる「空き家対策特別措置法」がきょう全面施行されました。「特定空き家」に指定されると家屋が建っていれば適用された固定資産税の優遇措置がなくなります。命令違反には50万円以下の過料が科せられるほか強制撤去も可能となりました。一方、空き家を狙った新たなビジネスが動き始めています。横浜市の工務店ルーヴィスは所有者から東京・目黒区の空き家を借り上げ、830万円のリノベーション費用を全額負担し賃貸住宅にしました。所有者は負担ゼロで空き家を改修し賃貸料の一部を受け取れます。空き家の管理を求める人も増えています。大東建物管理は「あんしん空き家管理サービス」を行っています。契約者の空き家を月1回、巡回し屋内換気や庭掃除などを行って管理するもので料金は月1万800円です。2年前にサービスを開始し現在はおよそ100軒の空き家を管理しています。
成瀬・猪熊建築設計事務所による、東京の住宅「スプリットハウス」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
成瀬・猪熊建築設計事務所が設計した、東京の住宅「スプリットハウス」の写真が20枚、japan-architects.comに掲載されています。雑誌『GA HOUSES 142』にも掲載されている作品です。
こちらのサイト「a+e」にもレポートがあります。
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