SHARE 丹下健三による、南あわじ市の、「戦没学徒記念若人の広場」が、改修を終え公開されています
丹下健三による、南あわじ市の、「戦没学徒記念若人の広場」が、改修を終え公開されています(PDF)
丹下健三が設計した、南あわじ市の、「戦没学徒記念若人の広場」が、改修を終え公開されています。2015年3月に改修を終え、公開されていました。リンク先は、市が公開している施設のパンフレットです。
丹下健三による、南あわじ市の、「戦没学徒記念若人の広場」が、改修を終え公開されています(PDF)
丹下健三が設計した、南あわじ市の、「戦没学徒記念若人の広場」が、改修を終え公開されています。2015年3月に改修を終え、公開されていました。リンク先は、市が公開している施設のパンフレットです。
永山祐子やnendo・佐藤オオキらが、西武渋谷店の大規模リニューアルを手掛ける事になったそうです
永山祐子やnendo・佐藤オオキらが、西武渋谷店の大規模リニューアルを手掛ける事になったそうです。fashionsnap.comが伝えています。
山中俊治らが取り組んできた「美しい義足プロジェクト」の展覧会「Designing Body 美しい義足をつくる」が東京大学で開催されます。
デザイナーの山中俊治らが取り組んできた「美しい義足プロジェクト」の展覧会「Designing Body 美しい義足をつくる」が東京大学で開催されます。会期は2015年6月4日~14日。
2008年、北京パラリンピック。テレビに流れた映像で、義足で疾走する選手に出会いました。
人と人工物の類まれなる関わりに、究極の機能美を見出したのはそのとき。
山中俊治と研究室の学生、スタッフが一丸となり、義肢装具士や義足メーカ、選手たちと共に、7年間に渡り取り組んできた「美しい義足プロジェクト」の始まりです。義肢はこれまで、失われた四肢の代替物として、健常者の身体に近づけることこそが理想とされてきました。
しかし義足アスリートたちの駆け抜ける姿は、失われたその場所こそが、新たな可能性であると気付かせてくれます。この展示では、これまで制作してきた義足を一堂に会すと共に、新しく動き出した、先端技術を駆使したプロジェクトの紹介を行います。
美しい義足プロジェクトの第二章開幕として、ご覧いただければ幸いです。
五十嵐太郎と村田麻里子が、現在の美術館と建築について語っている対談記事「第三世代美術館のその先へ」が10+1websiteに掲載されています
五十嵐太郎と村田麻里子(メディア論、ミュージアム研究)が、現在の美術館と建築について語っている対談記事「第三世代美術館のその先へ」が10+1websiteに掲載されています。
デイビッド・チッパーフィールドによる、ニューヨークの、ファッションブランド・ヴァレンティノの旗艦店の写真がdesignboomに掲載されています
デイビッド・チッパーフィールドが設計を手掛けた、ニューヨークの、ファッションブランド・ヴァレンティノの旗艦店の写真が9枚、designboomに掲載されています。
坂茂のパートナーとして実務的な役割を担っている、平賀信孝のインタビューが、ウェブマガジン・雨のみちデザインに掲載されています
坂茂のパートナーとして実務的な役割を担っている、平賀信孝のインタビューが、ウェブマガジン・雨のみちデザインに掲載されています。
書籍『北欧フィンランド 巨匠たちのデザイン』がamazonで発売されています
書籍『北欧フィンランド 巨匠たちのデザイン』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像などが8枚掲載されています。
名作のウラに隠された、巨匠たちの素顔
アルヴァ・アアルト、マイヤ・イソラ、オイヴァ・トイッカ、トーベ・ヤンソンなど北欧には世代を超えて愛される巨匠たちがいます。本書では、建築・ガラス・テキスタイル・家具など、北欧の名作を作り出した16名の巨匠たちの仕事と人生を紹介します。世代を超えて人々を魅了しつづける、北欧デザインの秘密に迫ります。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
いちごハウス株式会社の設計・施工スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
狭小住宅の自社ブランド、「いちごハウス事業」を主体に、商業施設、ビル建築など幅広く、不動産探し、集客、契約、設計、施工、お引渡し、アフターに至る、一連の仕事をしていただきます。
顧客からの直接の依頼なので、顧客は何を考え、求めているのかを察知して満足していただくための仕事をすることが第一と考えます。
そのためには、自分たちが家づくりを勉強して、プロとして仕事を楽しむことが大切であり、喜びや笑顔は顧客にも伝わりますので、社内のよい雰囲気づくりをしていきましょう。
設計から現場の仕事まで実践することにより、どこよりも早く総合的な家づくりの仕事を覚えることができると思います。
all photos©長谷川健太
渡辺隆建築設計事務所が設計した、静岡県菊川市の、茶畑が広がる丘の上にたつ住宅「オカノウエノナヤ」です。
この住宅は、代々続く茶農家の若いご主人と、その家族のための家です。
計画地は、共に農業を営む両親・祖父母の家とその納屋の隣で、茶畑が広がる丘の上にあります。この住宅の基本的な構成は、それら既存建物と茶畑との間に、水回り、収納、耐力壁としても機能するコアを4つ離して配置し、それらの間を高さ2200mmの引き違い窓で囲われたオープンスペースとしています。
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