SHARE 藤本壮介に、アメリカのウィスコンシン大学の学生が、インタビューした内容
藤本壮介に、アメリカのウィスコンシン大学の学生が、インタビューした内容がarchdailyに掲載されています
藤本壮介に、アメリカのウィスコンシン大学の学生が、インタビューした内容がarchdailyに掲載されています。
藤本壮介に、アメリカのウィスコンシン大学の学生が、インタビューした内容がarchdailyに掲載されています
藤本壮介に、アメリカのウィスコンシン大学の学生が、インタビューした内容がarchdailyに掲載されています。
書籍『インテリアデザインが生まれたとき: 60年代のアートとデザインの衝突のなかで』がamazonで発売されています
書籍『インテリアデザインが生まれたとき: 60年代のアートとデザインの衝突のなかで』がamazonで発売されています。
「インテリアデザイン」という言葉が定着していなかった戦後まもなくに、「アート」と「デザイン」の衝突から生まれた「インテリアデザイン」の興隆を、60年代以後に遡りアーティストとデザイナーの言動から俯瞰する。
日建設計デジタルデザインラボによる、建築設計のデジタル技術についてのサイト「openDDL」が公開されています
日建設計デジタルデザインラボによる、建築設計のデジタル技術についてのサイト「openDDL」が公開されています。様々なコードの紹介やデジタル技術関連のトピックが掲載されています。
デジタルの世界は、時々刻々と変化しています。
日々、新たな技術が生まれては消えていく、その流れるように変化している様態こそがむしろ、デジタルの本質の一面なのかもしれません。
そのため、デジタルデザインに関わる者は、必然的に情報に敏感でなければなりません。情報の激流の中に身をゆだね、多種多様な情報を相互に交換し、探り当てた情報を自分自身のモノへと昇華していことが必要になっています。
情報入手のためのリソースは多々ありますが、中でも重要なのがWEB。現在、WEB上に存在するリソースの多くは、自ら生み出した技術や知見を、世の中へ広く『共有』していこうとする先人たちの姿勢によってもたらされたものといえると思います。
『openDDL(open Digital Design Lab)』は、その先人たちの教諭の姿勢に学び、デジタルデザインに関する情報と技術を共有し、多くのつながり生み出していく場として、日建設計のデジタルデザインラボ(DDL)がハブとなり立ち上げました。
この場を多くの方々に共有していただき、デジタルデザインの世界に何らかの意味を生み出せることを願っています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
庄司智子+佐藤誠司 株式会社バハティ一級建築士事務所の設計スタッフ・アルバイト・オープンデスク募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
庄司智子+佐藤誠司 株式会社バハティ一級建築士事務所では、設計スタッフを募集しております。
私たちの事務所では、住宅から店舗、商業ビル、福祉施設等多様な建築・インテリアのデザイン及び設計監理を行っています。
最近では特に保育園のプロジェクトに力を入れて活動しています。
建築が好きで、私たちバハティの活動に共感して一緒にいいものを作っていこうと思ってくれる方を募集しています。
松岡聡+田村裕希のサイトに、平面の1/3を階段が占める住宅「裏庭の家」の写真が掲載されています
松岡聡+田村裕希のウェブサイトに、平面の1/3を階段が占める住宅「裏庭の家」の写真が7枚掲載されています。最新号のGA housesの表紙にもなった作品です。
藤村龍至、mosakiの田中元子、川原秀仁(山下PMC)が、これからの日本と建築について語ってる鼎談「2020年、日本の宝の山はココにある」が公開されています
藤村龍至、mosakiの田中元子、川原秀仁(山下PMC)が、これからの日本と建築について語ってる鼎談「2020年、日本の宝の山はココにある」が公開されています。
アベノミクスによる日本経済回復の兆しがささやかれる一方、これまでどの国も体験したことのない少子・高齢化社会へ世界の先陣を切って突入した日本において、これからの私たちは、何を見据えていくことが求められるのか。今、改めて「日本の魅力」に向き合うことから、世界の中の日本、日本の中の東京、そして地方都市を見つめ、ひもといていく。その先にここからの日本が成し得る、「ポジティブな縮小」と「新しい成長」の形を模索したい。
また、鼎談内では、設計者の職能のあり方についても議論されています。
藤村 確かに私自身、設計事務所を主宰していますが、実施設計というのは一体何なんだろうと思うことが確かにあります。
川原 単に設計者、藤村さんが下手くそだと言いたいわけじゃないんですよ。それを言うなら、日本全国、実施設計図書を描く設計者は誰もが下手くそなんです。
なぜゼネコンのVEが優先されるかと言えば、彼らは一元的に責任を取るからですよ。設計を間違えたからといって追加の建設費を要求することはできないからです。
田中 トライ・アンド・エラーが内部で吸収できる仕組みができているということですね。それならば、アーキテクトはもっと基本設計に向き合って行けば良いと。
川原 私は設計者の業務報酬基準を定めた、建築士法告示15号から何から、制度を変えてしまうべきだと思うんです。組織設計事務所が基本設計や設計監修だけで食べられるという状況を、きちんと生み出さないと。
ヴェクター・アーキテクツによる、中国・河北省の砂浜に建てられた、コンクリートの造形と採光の方法が特徴的な図書館「Seashore Library」の写真などがarchdailyに掲載されています
ヴェクター・アーキテクツ(Vector Architects)が設計した、中国・河北省の砂浜に建てられた、コンクリートの造形と採光の方法が特徴的な図書館「Seashore Library」の写真などが48枚、archdailyに掲載されています。
1+1>2による、ベトナム・クアンナムの、コミュニティセンター「Cam Thanh Community House」の写真などがarchdailyに掲載されています
1+1>2が設計した、ベトナム・クアンナムの、コミュニティセンター「Cam Thanh Community House」の写真などがarchdailyに掲載されています。
UNスタジオによる、国立シンガポール工科・デザイン大学の校舎群の写真がdezeenに掲載されています
UNスタジオによる、国立シンガポール工科・デザイン大学の校舎群の写真が51枚、dezeenに掲載されています。また、こちらのページによれば、施工は鹿島の現地法人が担当したそうです。
黒崎敏 / APOLLOによる、東京・杉並の住宅「ARK」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
黒崎敏 / APOLLOが設計した、東京・杉並の住宅「ARK」の写真が20枚、japan-architects.comに掲載されています。
隈研吾が、養老孟司の依頼を受けデザインした、虫を供養するための「虫塚」の写真などが毎日新聞のサイトに掲載されています
隈研吾が、養老孟司の依頼を受けデザインした、虫を供養するための「虫塚」の写真などが毎日新聞のサイトに掲載されています。
吉村靖孝が、一般向けに「超合法建築」について語っているイベントのレポート記事が、東京カルチャーカルチャーのサイトに掲載されています
吉村靖孝が、一般向けに「超合法建築」について語っているイベントのレポート記事が、東京カルチャーカルチャーのサイトに掲載されています。「超合法建築」とは、吉村が作った言葉で、建築基準法に適合するように設計を進めていった結果として、デザイン的にも特異な状態として立ち上がっている建物の事をそう呼んでいるようです。「超合法建築」は一般メディアでも注目度が高く、深夜番組の「タモリ倶楽部」で特集された事もあります。詳細は出版されている書籍でどうぞ。基準法の勉強にもなります。
超合法建築図鑑 (建築文化シナジー)
吉村 靖孝
妹島和世への、日経ビジネスONILINEによるインタビュー連載の4回目『日本には「看板娘のいる街角」がよく似合う』が公開されています
妹島和世への、日経ビジネスONILINEによるインタビュー連載の4回目『日本には「看板娘のいる街角」がよく似合う』が公開されています。妹島に、新国立競技場について巻き起こっている問題について聞いている場面もあります。
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