SHARE カールステン・ホラーによる、ロンドンのヘイワードギャラリーでの、体験できるインスタレーション展の会場写真
カールステン・ホラーによる、ロンドンのヘイワードギャラリーでの、体験できるインスタレーション展の会場写真がdezeenに掲載されています
アーティストのカールステン・ホラーによる、ロンドンのヘイワードギャラリーでの、体験できるインスタレーション展の会場写真が39枚、dezeenに掲載されています。既存建物に、巨大な滑り台のような作品を設置したりしています。
カールステン・ホラーによる、ロンドンのヘイワードギャラリーでの、体験できるインスタレーション展の会場写真がdezeenに掲載されています
アーティストのカールステン・ホラーによる、ロンドンのヘイワードギャラリーでの、体験できるインスタレーション展の会場写真が39枚、dezeenに掲載されています。既存建物に、巨大な滑り台のような作品を設置したりしています。
隈研吾へのインタビュー動画「都市の魅力を構成する要素は何か?」です。公益財団法人ハイライフ研究所が制作した動画。
〝東京らしい〟魅力とは何か?それをひとことで言うならば、『境界の弱さ』である。壁とか塀できっちりと整理できていないことが魅力である。
もともと町は『人間が歩くこと』を前提に作られてきた。ロジックではなく、体で考えることにより生まれてきた。だから、生物的であり動物的であらねばならない。
〝命がある都市〟には、曖昧な境界のもと、不思議な混在性が存在する。
(隈 研吾)超高齢化・人口減少社会において、持続可能な都市・地域はどう形成されるべきか?
本連載インタビューでは、人々が住み続けられるまち(生き続けられるまち)のあり方を問います。
all photos©鈴木竜馬
リライトデベロップメントによる、東京都小金井市の「中央線高架下プロジェクト コミュニティステーション東小金井/モビリティステーション東小金井」です。
中央線高架化事業に伴って、新たに生まれた高架下スペースを有効活用するプロジェクト。沿線価値を向上させる取り組みの一環として企画され、地域周辺で活動する牽引役を巻き込むコミュニティプレイスとして計画した。建築設計のみならず、コンセプト立案、事業計画、リーシング支援、施設運営などを受託し、総合的にプロジェクトへ関わっている。
飲食店や物販店の他にイベントスペース、広場など、様々な使われ方を許容する多様な場を用意し、地域に開かれた施設となることを期待している。高架下全体を一体感のある室内のような空間とするために、道路境界に大きなフレームと壁面を配し、130mの仮想的な立面をつくり出した。この障子と枠とで構成される、建具の形式を拡大解釈したような厚みのないファサードにより、空間に「入る」という行為を顕在化させ、商業施設のエントランスのあり方を更新することを試みている。
従来型ショッピングモールのような、閉鎖的な高架下商業施設ではなく、外部に対して開かれた、新しいモール空間をつくりたいと考えた。
古書『デイビッド・チッパーフィールド 1991-1997 El Croquis 87』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『デイビッド・チッパーフィールド 1991-1997 El Croquis 87』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳細な情報はリンク先でご確認ください。
著名デザイナーのカリム・ラシッドが、設計中のNYのビルのファサードデザインについて、facebookでファンに質問したことが記事になっています
著名デザイナーのカリム・ラシッドが、自身が設計中のNYのビルのファサードデザインについて、自身のfacebookでファンに質問したことが記事になっています。4つの提案の画像を掲載して、どの案が良いか意見を募ったようです。
雑誌IDEAの2015年7月号の特集「思想とデザイン」がamazonで発売されています
雑誌IDEAの2015年7月号の特集「思想とデザイン」がamazonで発売されています。リンク先で中身のプレビュー画像が13枚と目次・概要を読む事が出来ます。杉浦康平なども紹介されているようです。
思想を人に伝えるためには,なんらかの素材や形に定着させなければならない。したがって思想は無形のものとしては存在しえず,インターフェイスとしての書物とそのデザインに大きく規定されてきた。またメディアの広がりとともに,思想は活字ではなく音や図像も含めた空間のなかに展開されるようになってきた。時代と共に移り変わってきた思想とデザインの関係に,気鋭の若手研究者,評論家とともに切り込む特集。
企画とアートディレクションは,現在,美術・建築・人文系をはじめとする幅広い領域で活躍するデザイナー・加藤賢策(ラボラトリーズ)が担当。
ターナー賞にノミネートされているアッセンブルらによる、ブルータリズム時代を参照した、子ども用の遊び場の写真などがdezeenに掲載されています
今年(2015年)のターナー賞にノミネートされている建築家集団アッセンブルらによる、ブルータリズム時代を参照した、子ども用の遊び場の写真などが29枚、dezeenに掲載されています。王立英国建築家協会の本部内ギャラリーで公開されているようです。アッセンブルがターナー賞にノミネートされて話題になった事に関する記事はこちら。
AAスクールが、ヘルツォークや伊東豊雄、ザハなどの著名建築家が2000年代に行ったレクチャーの動画をyoutubeの公式アカウントで大量に公開しています
AAスクールが、ヘルツォークや伊東豊雄、ザハなどの著名建築家が2000年代に行ったレクチャーの動画をyoutubeの公式アカウントで大量に公開しています。AAスクールは、ロンドンの建築に関する学校で、レム・コールハースらを輩出した事でも知られています。
伊東豊雄が設計する、長野の信濃毎日新聞社本社新築工事に関係して、山崎亮がワークショップを開催したそうです
伊東豊雄が設計する、長野の信濃毎日新聞社本社新築工事に関係して、コミュニティデザイナーの山崎亮がワークショップを開催したそうです。リンク先の松本経済新聞に概要が掲載されています。
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