SHARE 青木淳・西澤徹夫設計共同体が、京都市美術館再整備設計プロポーザルで受託候補者に
青木淳・西澤徹夫設計共同体が、京都市美術館再整備設計プロポーザルで受託候補者に選ばれています(PDF)
青木淳・西澤徹夫設計共同体が、京都市美術館再整備設計プロポーザルで受託候補者に選ばれています。青木・西澤による提案はこちらのPDFで見る事ができます。審査講評はこちらのPDFに掲載されています。
青木淳・西澤徹夫設計共同体が、京都市美術館再整備設計プロポーザルで受託候補者に選ばれています(PDF)
青木淳・西澤徹夫設計共同体が、京都市美術館再整備設計プロポーザルで受託候補者に選ばれています。青木・西澤による提案はこちらのPDFで見る事ができます。審査講評はこちらのPDFに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
キューボデザイン建築計画設計事務所のスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
経験・未経験は問いません。
少数精鋭ですので、住宅建築に関わるすべての仕事を会得していけます。
事務所は都心より離れた湘南エリアにあり、
自然に囲まれながら仕事をすることができます。
通勤も下りになりやすく、座って通勤可能です。全国各地で設計活動を展開してきています。
年月を経て美しさと力強さを増すような、陰翳の強い建築・空間を創造したいと考えています。
奇をてらわず、普遍性に重きを置きながらも何か新しさと懐かしさが共存するような、
五感を使い、空気感と艶のある心地のよい建築を目指しています。一緒に建築の醍醐味・楽しさ、方向性を共有していける方を募集します。
黒川智之による東京・大田区の「北千束の集合住宅」の写真などがjapan-architects.comに掲載されています
黒川智之が設計した東京・大田区の「北千束の集合住宅」の写真などが27枚、japan-architects.comに掲載されています。黒川は、東京工業大学、竹中工務店、Herzog&de Meuron、隈研吾建築都市設計事務所を経て独立した人物。
古書『新建築2005年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『新建築2005年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
北山恒による新しい書籍『都市のエージェントはだれなのか』がamazonで予約受付中です
北山恒による新しい書籍『都市のエージェントはだれなのか』がamazonで予約受付中です。2015年8月10日の発売を予定。
都市は自然発生的に形成されたものではなく、人為的につくられたものである。このことを近世のパリ、近代のニューヨーク、現代の東京を例に検証することで都市形成の背後に誰が(エージェント)どのように働きかけてきたのかを第Ⅰ部で論考する。そこでは、住む人のための建築がつくられていないことを検証し、第Ⅱ部では、自作の建築を都市に住む人と人とを結ぶためのものとして解説し、これからの建築の主題として提示する一冊。
ファッションブランド「UNDERCOVER」の展覧会が、東京オペラシティギャラリーで開催されます
ファッションブランド「UNDERCOVER」の展覧会が、東京オペラシティギャラリーで開催されます。会期は2015年10月10日~12月23日。
今年ブランド設立25周年を迎えるUNDERCOVER。1990年初頭から若者を中心に熱狂的な支持を集めてきました。1994年秋冬シーズンに東京コレクションデビュー、2003年春夏以降はパリ・コレクションで発表をつづけ、世界中のジャーナリストから多大な注目を集めています。また毎日ファッション大賞を2度受賞するなど、その功績は国内でも高く評価されています。
デザイナーの高橋盾(1969-)は、独自の世界観のもと、洋服以外にも写真や 映像作品等の制作を手がけるなど、きわめて多彩なクリエイションを展開しています。
本展は、UNDERCOVERの四半世紀の足跡を、コレクション・アーカイヴ、 ショー映像、デザインノートなどによって振り返るものです。 ファッションの領域におさまらない、カルチャー性に富んだユニークなブランドの本質を紹介します。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
アースケイプのデザインスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
アースケイプでは、一緒に働くスタッフを募集しています。
空間デザイン、パブリックアートを中心としたデザイン・設計業務、また弊社が行うMHCP に関わって頂くスタッフを募集します。
首相官邸のウェブサイトで、新国立競技場に関する意見を募集しています
首相官邸のウェブサイトで、新国立競技場に関する意見を募集しています。
テレビ東京・WBSの特集動画「防犯とプライバシー 両立は?」が公式サイトで公開されています
テレビ東京・WBSの特集動画「防犯とプライバシー 両立は?」が公式サイトで公開されています。
6月30日に東海道新幹線の車内で起きた放火事件。JR東海は巡回警備を強化すると共に、客室内などに防犯カメラを増やすと発表しました。しかし、街の人からは「ずっと見られているのはいや」といった声も。いま、防犯とプライバシーの両立が求められています。セコムが開発中なのはプライバシー保護カメラ。対象エリアに人が入ると瞬時に全身にモザイクがかかります。一方、不審な行動をとっているとモザイクをすぐに外すことができます。小松崎所長は女性トイレ前や女性専用マンションなどでこうした技術が重要になるとしています。愛知県尾張旭市の旭丘連合自治会が導入したのは防犯カメラ機能付きのドアホンです。録画した映像を見るには自治会役員が持つパスワードや、立ち合いが必要です。厳しい運用をすることでプライバシーに関する苦情は一切ないといいます。運用の方法や最新技術で、防犯とプライバシーを両立させる取り組みが始まっています。
ザハ・ハディド事務所公式の、日本語で公開された、新国立競技場に関する声明です。2015年7月28日に英文で公開された声明の日本語版です。
アーキテクチャーフォトは、この声明に関して、日本語版の要望の声があることをweb等で知りました。声明に関しては、すでに、日本語に翻訳されたテキストが他サイトに掲載されておりました。しかし、事務所公式の日本語での声明が公開されることで、正確に意図が理解されると感じ、ザハ事務所にコンタクトをとり、今回、日本語版を提供していただきました。
なお、このテキストは、ザハ・ハディド事務所のこちらのページでも公開されています。
新国立競技場、ザハ・ハディド・アーキテクツ 2015年7月28日
日本とイギリスのチームは、クライアント側の要求および予算に応じてザハ・ハディド・アーキテクツ(ZHA)がデザインしてきた、新国立競技場に関する誤解を正す必要があると考えています。また、報道されている建設予算増大の理由、および2020年東京オリンピックの開幕式を5年後に控えたいま設計プロセスや着工を遅らせるリスクについて、日本の人々が正しく理解をするのは当然であると考えます。
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