SHARE 佐藤卓へのインタビュー『「アート」になったら「デザイン」はおしまいだ』
佐藤卓へのインタビュー『「アート」になったら「デザイン」はおしまいだ』が日経ビジネスONLINEに掲載されています
佐藤卓へのインタビュー『「アート」になったら「デザイン」はおしまいだ』が日経ビジネスONLINEに掲載されています。こちらのインタビューは連載の2回目で、一回目の『目立たせようと思ったら「下手なデザイン」をすればいいんです』はこちら。
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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
MAD Architectsのアーキテクト・インターン・プレス募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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2004年に中国人建築家マ・ヤンソンによって北京に設立され、現在ダン・チュン(中国人)と早野洋介(日本人)の3名のパートナーによって運営されるMAD Architectsは東洋の自然観を元に、現代社会における新たなる建築の在り方を探求する国際建築事務所です。自然との調和を希求する「山水都市」のコンセプトを軸にし、都市と環境と人との新たなる関係性を創り出す建築設計を行っています。
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三浦慎建築設計室の国内・外プロジェクトスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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東南アジアで大規模のホテルプロジェクトを進めております。建築設計のみならずインテリアやプロジェクトマネジメントまで幅広く経験できるプロジェクトですので、ご興味のある方はご応募下さい。
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大島造園土木の設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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緑化工事を主とした施工会社ですが、ランドスケープの企画・提案・設計にも本格的に力を入れています。
個人邸~マンション外構~オフィスビル外構~工場外構~テーマパークと幅広く土木、造園、植栽などの提案~設計~監理までランドスケープに関わるすべての仕事に携わります。私たちは質の良さ、品格、機能性やコストなどを大事にし日本庭園からビオトープ、特殊緑化など多様なジャンルを手掛けながら常に新しいものに挑戦しています。
今回は提案・設計案件の増により設計スタッフを募集します。
造園・建築・土木設計の経験者を優遇致します。
特に植物や緑の空間が好きな方大歓迎。設計スタッフは造園コンサルや建築デザイン出身、植物のエキスパートなど面白い人材が揃っています。
photo©Koichi Torimura
山口誠が設計を手掛け完成した、ラオスの住宅プロジェクト「House in Pakse」。その作品の全貌と共に、山口がプロジェクトを通して得た経験を記したテキストを掲載します。
東南アジアでプロジェクトをもつということ
1. プロジェクトの打診
2011年の夏、ラオスのプロジェクトに興味がありますか?と連絡があったので、もちろんあります、と答えました。早々に概略の打合わせをして、まずは現地へということになり、その1週間後にはベトナムを経由してラオスのPakse空港へと向かうプロペラ機に乗っていました。
[国営Lao Airのプロペラ機 | ホーチミン空港にて]
all photos©kenta Hasegawa
光本直人+濱名直子 / ミハデザインが設計した、東京都渋谷区の住宅の改修「kn1983-」です。
東京都渋谷区。
親戚が暮らしていた築32年の木造住宅を若い夫婦とこども家族が引き継ぐためのリノベーション。
共にスタイリストである夫婦は住まいの一部を仕事場とし、仕事と子育てのしやすいよう、全体の雰囲気を感じられるオープンなスペースへ変えることを望んだ。
建物は住宅の多くがそうであるように、用途に対応した部屋が単に廊下に沿って並んでおり、断面的にも平面的にも繋がりもない「間取り」の構成となっていた。
そこで建物全体を2層のボリュームととらえ、既存の軸組を活かしつつ耐震補強を兼ねた全体の再構成を試みた。
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