SHARE old book『新建築1998年 12冊セット』
古書『新建築1998年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『新建築1998年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳細はリンク先でご確認ください。
古書『新建築1998年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『新建築1998年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳細はリンク先でご確認ください。
北山恒が自著『都市のエージェントはだれなのか』について解説している動画が公開されています
北山恒が自著『都市のエージェントはだれなのか』について解説している動画が公開されています。
セルガスカーノのインタビューと、ルイジアナ美術館敷地内のパヴィリオン「Louisiana Hamlet」を収録した動画が公開されています
スペインの設計事務所セルガスカーノのホセ・セルガスのインタビューと、ルイジアナ美術館敷地内のパヴィリオン「Louisiana Hamlet」を収録した動画が公開されています。
フランク・ゲーリーの建築展「I Have an Idea」の新しい会場写真がfashionsnap.comに掲載されています
フランク・ゲーリーの建築展「I Have an Idea」の新しい会場写真が38枚、fashionsnap.comに掲載されています。
フランク・ゲーリーの、21_21designsightでの建築展「I Have an Idea」の会場写真が、公式サイトに掲載されています
フランク・ゲーリーの、21_21designsightでの建築展「I Have an Idea」の会場写真が3枚、公式サイトに掲載されています。
以下は展覧会公式の概要。
世界的に活躍する建築家 フランク・ゲーリーは、世の中に衝撃を与えたビルバオ・グッゲンハイム美術館をはじめ、昨年開館しルイ・ヴィトン財団など、半世紀以上にわたり建築の慣習を覆し、世間の常識に挑戦する作品をつくり続けてきました。
見る者を圧倒し、人々の印象に深く残り続ける–その誰にも真似できない建築は、どのように生まれるのでしょうか。展覧会ディレクター 田根 剛は、ゲーリー建築の中に世界を変えることのできる「アイデアの力」を見出します。つくっては壊し、またつくり続けることで生まれる数多くの模型や、アイデアの実現に不可欠なテクノロジー、またゲーリー自身の言葉を通して、アイデアが生まれる背景や完成までのプロセス、建築家の変わらぬ信念と力強い姿勢をひもといていきます。
訪れる人々に驚きと発見と感動をもたらす建築家 フランク・ゲーリーの「アイデア」、またそれを実現しようとする彼の姿勢は、建築家や建築に携わる人のみならず、デザインやものづくりに関わる多くの人たちに、自由に発想することの歓びと挑戦し続ける勇気を与えてくれるでしょう。
古書『新建築2014年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『新建築2014年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい情報はリンク先でご確認ください。
フランク・ゲーリー設計の、パリの、ヴィトンのアート施設を特集した建築展が、表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京で開催されます
フランク・ゲーリー設計の、パリの、ヴィトンのアート施設を特集した建築展が、表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京で開催されます。会期は、2015年10月17日(土)から2016年1月31日(日)です。ゲーリー設計のパリ・ブローニュの森の美術館「ルイ・ヴィトン ファウンデーション」についての展示のようです。
「フォンダシオン ルイ・ヴィトン」はオープニング時の提言どおり、パリを皮切りに世界中でアーティスティックな活動を展開しています。『Beyond-the-Walls(壁を越えて)』プロジェクトの第1弾として、昨年10月パリの「フォンダシオン ルイ・ヴィトン」のオープニングを飾った「建築家フランク・ゲーリーおよびフォンダシオンの建築プロジェクト」が今夏の北京でのエキシビションを経て、いよいよ東京へ──。表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京において2015年10月17日(土)から2016年1月31日(日)まで開催されます。
このエキシビションで披露されるのは、同館の設計者であり、1989年プリツカー賞の栄誉に輝いた巨匠フランク・ゲーリーが繰り出す、斬新でクリエイティブな世界観。初期のスケッチから建物の完成まで──フランク・ゲーリー自身が「フランスの深い文化的使命感を象徴する壮大な帆船」と称する「フォンダシオン ルイ・ヴィトン」完成までの全プロセスを振り返ります。
編集者・ライターの速水健朗のインタビュー「都心の職住近接が企業競争力を高める」がworksight.jpに掲載されています
編集者・ライターの速水健朗のインタビュー「都心の職住近接が企業競争力を高める」がworksight.jpに掲載されています。
アトリエ・ワンの貝島桃代への、designboomによるインタビューが公開されています
アトリエ・ワンの貝島桃代への、designboomによるインタビューが公開されています。
『「注目される 公共工事における デザインビルド方式」 ~建築/CMそもそも論~』という記事が、山下PMCのウェブサイトに掲載されています
『「注目される 公共工事における デザインビルド方式」 ~建築/CMそもそも論~』という記事が、山下PMCのウェブサイトに掲載されています。
昨今、公共工事では、デザインビルド方式や設計施工一括発注方式(以下、設計施工方式)が採用される、もしくは採用の検討が開始される、といった動きが活発化しています。
そもそもこれまで公共工事において、設計施工方式が採用されてこなかったのは、なぜでしょう。そもそも公共工事の発注方式は、何に基づいて規定されているのでしょう。ここでは公共工事の「そもそもの話」に立ち戻って考えていきたいと思います。
京都工芸繊維大学の中川理による書籍『京都 近代の記憶: 場所・人・建築』がamamzonで発売されています
京都工芸繊維大学の中川理による書籍『京都 近代の記憶: 場所・人・建築』がamamzonで発売されています。
長坂常 / スキーマ建築計画による、大阪・心斎橋の「アニエスベー心斎橋大丸店」がオープンしたそうです
長坂常 / スキーマ建築計画が設計を手掛けた、大阪・心斎橋の「アニエスベー心斎橋大丸店」がオープンしたそうです。
畝森泰行、大西麻貴、門脇耕三による鼎談「日本の住宅における玄関の変遷」の前編がアーキスケープのサイトに掲載されています
畝森泰行、大西麻貴、門脇耕三による鼎談「日本の住宅における玄関の変遷」の前編がアーキスケープのサイトに掲載されています。『新建築住宅特集』2015年9月号に掲載されたものと同内容との事です。
藤森照信の建築展「たんチョコにらトタン 藤森照信ー多摩の住居群」が東京・国分寺の、丘の上APT/兒嶋画廊で開催されています
藤森照信の建築展「たんチョコにらトタン 藤森照信ー多摩の住居群」が東京・国分寺の、丘の上APT/兒嶋画廊で開催されています。会期は2015年11月1日まで。(月曜定休)
建築家、藤森照信氏が手がけた ”たんぽぽハウス” “チョコレートハウス” “にらハウス” “トタンの家”の外観写真、ドローイング、手作りマケットを丘の上APT(トタンの家)内に展示。
特別展示として「チョコレートハウス全ドローイング一括展示」
古書『ヴァレリオ・オルジアティ a+u2012年12月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『ヴァレリオ・オルジアティ a+u2012年12月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳細はリンク先でご確認ください。
青木淳の講演「青森県立美術館以後」が、神戸芸術工科大学で開催されます
青木淳の講演「青森県立美術館以後」が、神戸芸術工科大学で開催されます。開催日は2015年10月21日。
『 「建築の未来は、建築の外にある」noiz豊田啓介が語る、都市の未来』が、wired.jpに掲載されています
『 「建築の未来は、建築の外にある」noiz豊田啓介が語る、都市の未来』が、wired.jpに掲載されています。
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