SHARE フランク・ゲーリーの、表参道のルイヴィトンのギャラリーでの展覧会の会場写真など
フランク・ゲーリーの、表参道のルイヴィトンのギャラリーでの展覧会の会場写真などがafpbb.comに掲載されています
フランク・ゲーリーの、表参道のルイヴィトンのギャラリーでの展覧会の会場写真などがafpbb.comに掲載されています。展示の公式情報ページはこちら。
フランク・ゲーリーの、表参道のルイヴィトンのギャラリーでの展覧会の会場写真などがafpbb.comに掲載されています
フランク・ゲーリーの、表参道のルイヴィトンのギャラリーでの展覧会の会場写真などがafpbb.comに掲載されています。展示の公式情報ページはこちら。
「効率的なオフィス≠創造性を生み出すオフィス ~コミュニケーションスペースの先にあるもの~」という記事が、山下PMCのサイトに掲載されています
「効率的なオフィス≠創造性を生み出すオフィス ~コミュニケーションスペースの先にあるもの~」という記事が、山下PMCのサイトに掲載されています。
書籍 『THE CURATOR’S HANDBOOK―美術館、ギャラリー、インディペンデント・スペースでの展覧会のつくり方』がamazonで発売されています
書籍 『THE CURATOR’S HANDBOOK―美術館、ギャラリー、インディペンデント・スペースでの展覧会のつくり方』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が6枚掲載されています。
企画の立ち上げから展覧会の終わりまで、
キュレーターの仕事の全プロセスを完全網羅。世界の大学/大学院、美術系学校のキュラトリアル・コースで推奨図書に選ばれる、
今日のキュレーターのための決定的定番書、待望の翻訳!なぜ、いま「キュレーター」の仕事がますます重要度を増しているのか?
よりよい展示企画、スムーズな展覧会運営のために、これからのキュレーターがなすべきこと、気をつけなくてはいけないことは何か?本書は、現役のキュレーターや学芸員志望の学生、拡張する現代のキュレーションを学ぶ人に向けた、キュレーターの仕事のすべてが詰まった実践的なハンドブックです。
最初のアイディアから企画の立て方、出品決定のプロセス、予算の立て方、オファーの仕方、アーティストとの協働、作品の搬入とケア、会場レイアウトや設営、広報物の制作、オープンイベントの計画、インタビューを受ける時の心得や、会期直前・会期中・会期終了後にすべきことまで、ひとつの展覧会で行う仕事の全行程を、12のプロセスに分けて解説。 さらには、キュレーターとして果たすべき役割と責務、見落としがちな点やトラブル解決法も豊富に収録した、キュレーターのための「本当に使える」プラクティカルなハンドブックの決定版!
THE CURATOR’S HANDBOOK―美術館、ギャラリー、インディペンデント・スペースでの展覧会のつくり方[キュレーターズ・ハンドブック]
エイドリアン・ジョージ 河野晴子
古書『新建築1999年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『新建築1999年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
エルウィン・ビライの監修による、ギャラリー間での展示に合わせて出版された書籍『アジアの日常から』がamamzonで発売されています
エルウィン・ビライの監修による、ギャラリー間での展示に合わせて出版された書籍『アジアの日常から』がamamzonで発売されています。
TOTOギャラリー・間30周年記念展と連動した本書は、アジアを拠点に活躍する5組の若手建築家の取り組みをまとめた作品集。タイ、シンガポール、ベトナム、日本、中国と拠点の異なる彼らの作品は、各国の代表例ではないけれど、彼らを取り巻く建築状況の課題の提示であり、できることから何か新しく不可欠なものを生み出そうとする強い思いが見て取れる。アジアにおける建築的な多様性から、今後の建築の行方を示唆している。
アジアの日常から
大西麻貴+百田有希、チャトポン・チュエンルディーモル、リン・ハオ、チャオ・ヤン、ヴォ・チョン・ギア エルウィン・ビライ
ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツによる、ベトナムの、竹を構造体とした会議場の写真がdesignboomに掲載されています
ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツが設計を手掛けている、ベトナムの、竹を構造体とした会議場の写真が15枚、designboomに掲載されています。ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツは、現在ギャラリー間で行われている展覧会「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」にも出展しています。彼ら、はこの建築と同様の竹構造のインスタレーションを展示しており、話題となっています。
アーキ・ユニオン・アーキテクツによる、上海の、RC製の三次曲面の階段室を持つギャラリーの写真などがdezeenに掲載されています
アーキ・ユニオン・アーキテクツ(Archi-Union Architects)が設計した、上海の、RC製の三次曲面の階段室を持つギャラリーの写真などが20枚、dezeenに掲載されています。
アルファビルのサイトに、大阪の住宅「SPIRAL WINDOW HOUSE」の写真などが掲載されています
京都を拠点とする設計事務所アルファヴィルのウェブサイトに、大阪の住宅「SPIRAL WINDOW HOUSE」の写真などが24枚掲載されています。
大きな川と岸辺の大樹に面しながら、前後を車道と巨大なマンションの敷地に挟まれ、隣家がぴったりとたつ、四方に特徴あるコンテキスト。一方で都市住宅の典型である狭い敷地の準防火地域。汎用性のある木造在来工法や既成のアルミサッシ、外壁、家具などを用いながら、建売住宅では得られない空間の質をどのように担保するかについて考え、小さくも大きくもない開口を1階から3階へ螺旋状にうずまくように設けることにした。
採光・通風に加えて西面にある川への眺望をいかしつつ、日射を遮蔽する必要も考え、建売住宅によく使われる雨戸付き引違い窓を採用したが、これにより、網入ガラスでなくすっきりとした透明ガラスが入れられた。一方でガラス一枚を1350mm角の窓ともドアともつかないサイズとしたうえで、2階のダイニングスペースからちょうど景色がきりとられる位置を中心に斜め方向にサッシを連続させることで、内部からの視線は、全面開口のように360度ひらけるのでもなく、壁中央の窓のように視界を限定するのでもなく、川や街や空へと立体的に広がる。
トーマス・デマンドが、SANAAのスタディ模型をテーマに制作した写真作品シリーズの画像がwallpaper*に掲載されています
アーティストのトーマス・デマンドが、SANAAのスタディ模型をテーマに制作した写真作品シリーズの画像が9枚、wallpaper*に掲載されています。
デマンドは、自身の手による紙製の模型を撮影した写真作品で知られるアーティストです。ベルリンでの展示をカルソ・セント・ジョンが行ったり、協同で建築プロジェクトに取り組んでいたりと、建築領域に近いアーティストと言えると思います。
書籍『なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉』の内容を紹介する特設サイトが公開されています
書籍『なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉』の内容を紹介する特設サイトが公開されています。
〜目で見て楽しむ新しいデザインの本!〜
「デザイン=楽しい」を実感できる新しいデザイン書籍。
デザインする上で必要な基礎、概念、ルール、プロセスを
図解やイラスト、写真などのビジュアルで解説しています。
現場で活躍しているデザイナーが身近にあるわかりやすいものに例えたり、
図解、イラスト、別のものに置き換えて見方を変えてみたり…
豊富なビジュアルとともにわかりやすくひも解いた、
楽しみながらデザインのあれこれがわかる「なるほど!」と思える内容が盛りだくさんです!
槇事務所設立50周年記念の展覧会「Fumihiko Maki, Maki and Associates 2015 時・姿・空間-場所の構築を目指して」が開催されます
槇事務所設立50周年記念の展覧会「Fumihiko Maki, Maki and Associates 2015 時・姿・空間-場所の構築を目指して」が開催されます。会期は2015年11月29日(日)まで。会場はヒルサイドテラス内の3か所です。
建築家槇文彦の主宰する槇総合計画事務所は、今年2015年には創立50周年を迎えます。 それを記念して開催される今回の展覧会では、モダニズムの建築家としての槇文彦の半世紀にわたる活動の軌跡を、 そのデザインチーム槇総合計画事務所との作品の模型、図面、スケッチ、映像などを通して紹介します。 また、この展覧会は半世紀にわたる設計活動の背後にあって、何を重要視し、何に関心をもってつくってきたか、 その結果生まれた数々の作品の成果だけでなく、その後、どのような社会性を獲得してきたかの記録でもあります。
荒木信雄 / アーキタイプの、プロジェクトアーキテクト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、様々な地域・職種・事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
個人住宅、集合住宅、オフィス、劇場、病院、ギャラリー、ショップなど多岐にわたる設計を行っております。
クライアントには国内外で活躍するクリエーター、アーティストのほか、個人から企業までと、幅広いお仕事をさせていただいております。窓から気持ちよく代々木公園を眺める場所に、私達の事務所はあります。
幅広いプロジェクトが常に進行しておりますので
今までのご経験やスキルを十分に活かしていただき、やりがいを感じながら更なるスキルUPが望める職場です。アトリエ事務所には珍しく、スタッフは20歳代から70歳代まで在籍しており、若い世代のフレッシュな力や考えを取り入れると共に、上の世代の経験や知識を受け継いでいくことができる環境です。
スタッフひとりひとり、年齢も建築を志した理由も違いますが
建築への想いや情熱には違いがなく、チームとして同じ方向へ向かっており、皆ひたむきに建築と向き合っております。そんな私たちのチームのメンバーとして、一緒に働きませんか。
今までのご経験を、アーキタイプで是非活かして下さい。
そして共に高め合っていきましょう。
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