SHARE ロンドンのバービカンセンターで始まった、イームズの回顧展の会場写真
ロンドンのバービカンセンターで始まった、イームズの回顧展の会場写真がarchdailyに掲載されています
ロンドンのバービカンセンターで始まった、イームズの回顧展の会場写真が9枚、archdailyに掲載されています。
ロンドンのバービカンセンターで始まった、イームズの回顧展の会場写真がarchdailyに掲載されています
ロンドンのバービカンセンターで始まった、イームズの回顧展の会場写真が9枚、archdailyに掲載されています。
大西麻貴+百田有希/o+hが、滋賀の「多賀町中央公民館設計者選定コンペ」で最優秀作品に選ばれています
大西麻貴+百田有希/o+hが、滋賀の「多賀町中央公民館設計者選定コンペ」で最優秀作品に選ばれています。このコンペの二次審査には、飯田善彦建築工房、マウントフジアーキテクツスタジオ、大西麻貴+百田有希/o+h、富永讓・フォルムシステム設計研究所、藤本壮介建築設計事務所の4組が残っていました。
下記は応募作品のPDF画像です。次点作品は、飯田善彦建築工房でした。
no.1(PDF:364KB)
no.2(PDF:473KB)
no.3(PDF:426KB)
no.4(PDF:553KB)
no.5(PDF:501KB)
no.6(PDF:360KB)
no.7(PDF:291KB)
no.8(PDF:455KB)
古書『住宅特集2011年 10冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『住宅特集2011年 10冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
宮島口まちづくり国際コンペの結果が公式サイトに掲載されています
宮島口まちづくり国際コンペの結果が公式サイトに掲載されています。各提案のサムネイル画像も掲載されています。優秀賞三作品の中には、太刀川英輔(nosigner)が参加しているチームの提案も掲載されています。また、佳作には、三分一博志らが選出されています。詳細はリンク先でどうぞ。
五十嵐太郎による書籍『忘却しない建築』がamazonで発売されています
五十嵐太郎による書籍『忘却しない建築』がamazonで発売されています。
痛みの記憶を内包する未来のかたちとは? 3.11直後からゼネコンが入らない被災集落で調査をつづける建築家から、震災遺構やダークツーリズムの現在まで、さまざまな角度から「カタストロフから始まる建築」をルポルタージュ。9.11やヒロシマ、四川大地震の現場やアートの試みを参考にしながら、新しい建築と社会の関係を提言する。(via shunjusha.co.jp)
忘却しない建築
五十嵐 太郎
ヴォルフガング・ライプの展覧会が、東京・西新宿のケンジタキギャラリーで開催されます
ヴォルフガング・ライプの展覧会が、東京・西新宿のケンジタキギャラリーで開催されます。2015年10月24日~12月12日。ライプは、今年(2015年)の高松宮殿下記念世界文化賞を受賞したアーティストです。2003年には東京国立近代美術館などで大規模な個展も行われました。
ロス・ラブグローブの、ロンドンのスタジオ兼自宅の写真がdesignnboomに掲載されています
工業デザイナーのロス・ラブグローブの、ロンドンのスタジオ兼自宅の写真が12枚、designnboomに掲載されています。
ティナントのペットボトルのデザイナーとしても知られています。
ブルレック兄弟が、パリの国際アートフェアのためにデザインした、キオスクの写真がdezeenに掲載されています
プロダクトデザイナーのブルレック兄弟が、パリの国際アートフェアのためにデザインした、キオスクの写真が8枚、dezeenに掲載されています。
北村直也、金田泰裕、高濱史子らが出展している「35歳以下の若手建築家による建築の展覧会」の会場写真などがjapan-architects.comに掲載されています
植村遥、岡田翔太郎、金田泰裕、北村直也、佐藤研也、高濱史子らが出展している「35歳以下の若手建築家による建築の展覧会」の会場写真などが31枚、japan-architects.comに掲載されています。
アーキテクチャーフォトでは、金田構造設計を手掛け、青木公隆と共に設計した「みずき野デッキ-みずき野集会場増築計画-」を特集記事として紹介しています。
古書『PLAY MOUNTAIN イサム・ノグチ+ルイス・カーン』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『PLAY MOUNTAIN イサム・ノグチ+ルイス・カーン』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
イサム・ノグチとルイス・カーンが共同したが実現には至らなかったプロジェクト「リバーサイド・ドライブ・パーク・プレイグラウンド」の図面やブロンズ模型などを収録した書籍。ルイス・カーンとイサム・ノグチの往復書簡や、ケネス・フランプトン、磯崎新、武満徹らの論考を収録しています。その他、イサム・ノグチの遊具の模型写真や、アトリエの写真なども紹介されています。
ワタリウム美術館で行われた展覧会「イサム・ノグチ&ルイス・カーン 夢のランドスケープ」展の企画構成に基づいて出版された書籍です。
テレビ東京・WBSの特集動画「岐路に立つ公共施設」が公開されています
テレビ東京・WBSの特集動画「岐路に立つ公共施設」が公開されています。
千葉競輪(千葉市中央区)は、月2回、バンクを一般開放するなど競輪場の垣根を低くする取り組みを続けています。2年前から運営を任された日本写真判定は、三重・松阪や富山など6つの公営競技の運営を手がけ、赤字から黒字に転換しています。その千葉競輪が老朽化に直面し、千葉市は17年度末で廃止の方針を打ち出しました。全国の自治体が公共施設の老朽化に直面する中、東京都のベッドタウン千葉県・習志野市では、民間の力を活用して公共施設を再生する新たな取り組みが始まっています。習志野市の公共施設は全体の80%が築30年以上の老朽化施設のため、今後25年間で、建て替え・改修に965億円もの費用がかかります。そこで、施設の統廃合を計画。運営や改修費用の調達も民間に任せようとしています。廃止対象の施設は民間に売却し、跡地の活用を住民とともに考え、公共施設を再生する狙いです。
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