SHARE 山下PMC・川原秀仁による、建築とビジネスをつなぐはじめての書籍、『施設参謀』のプレゼントキャンペーンが開催中
山下PMC・川原秀仁による、建築とビジネスをつなぐはじめての書籍『施設参謀』のプレゼントキャンペーンが開催されています
山下PMC・川原秀仁が執筆した、建築とビジネスをつなぐはじめての書籍『施設参謀』のプレゼントキャンペーンが開催されています。
「クライアントが建築を建てる際に何を求めているのか」「ビジネスという視点において建築が担う事ができる役割について」「設計業務の周辺でどのような配慮がなされるべきか」が、詳細な実例と共に分かりやすく記されています。
こちらでこの書籍のフロントストーリーを読む事ができます(PDF)。
以下がキャンペーンの内容です。(ap・pr)
あなたのまちの書店に「施設参謀」は置いてありますか?日本全国の「施設参謀」の目撃情報を募集しています。もしも、近くの書店で施設参謀をどこの書店のどこのコーナーに置かれていたかを教えてください!ハッシュタグ #施設参謀 をつけて、呟いてくれたみなさまの中から、抽選で期間中、1日あたり1冊をプレゼントいたします。
以下は、藤村龍至による感想。
川原秀仁『施設参謀』は「経営資源としての建築」という視点を教えてくれる。建築は単なる文化的な顔、着飾るものではなく、それ自体が利益や不利益をもたらす経営資源。経営者こそ所有する建築群に戦略をもち、それらを司る「参謀」を育てなければならない。自治体経営者も「公共施設参謀」が必要だ。
— Ryuji Fujimura (@ryuji_fujimura) 2015, 11月 1
■『施設参謀』特設サイト
http://www.ypmc.co.jp/book2015/
※書店での目撃情報をツイートすることで、抽選で期間中、1日あたり1冊をプレゼント中。