SHARE ゲーリーの、ルイヴィトン表参道ギャラリーでの展示会場を、360°見渡すことができるスマホ用ページが公開
ゲーリーの、ルイヴィトン表参道ギャラリーでの展示会場を、360°見渡すことができるスマホ用ページが公開されています
フランク・ゲーリーの、ルイヴィトン表参道ギャラリーでの展示会場を、360°見渡すことができるスマホ用ページが公開されています。
スマートフォンで上記リンクをクリックすると閲覧することができます。(PCには対応していない模様です。)
ゲーリーの、ルイヴィトン表参道ギャラリーでの展示会場を、360°見渡すことができるスマホ用ページが公開されています
フランク・ゲーリーの、ルイヴィトン表参道ギャラリーでの展示会場を、360°見渡すことができるスマホ用ページが公開されています。
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山﨑健太郎 / 山﨑健太郎デザインワークショップが、グッドデザイン賞関連で、「はくすい保育園」について説明している動画です。また、過去に、アーキテクチャーフォトでもこの作品を特集記事として紹介しています。
自治体の課題解決のためのシステム「シティマート」を開発したサシャ・ハゼルマイヤーの講演『21世紀型「市区町村の課題解決法」』が開催されます
自治体の課題解決のためのシステム「シティマート」を開発したサシャ・ハゼルマイヤーの講演『21世紀型「市区町村の課題解決法」』が開催されます。モデレータを務めるのはコミュニティデザイナーの山崎亮です。開催日は、2015年12月10日。場所は、東京の「政策研究大学院大学 (GRIPS) 想海楼ホール」です。参加費:無料。参加申し込みはこちらから。(ap・pr)
「より住みやすい環境を創る」という目的のために市町村それぞれの課題は何かを見極め、その解決のための策を世界中の企業やリサーチセンターから公募し、最適な案を選び実施まで手伝うのがシティマートの仕組みです。これまでに、ロンドン、サンフランシスコ、ニューヨーク、バルセロナ、南アのケープタウン、モスクワなど50を超える自治体で導入されてきました。また、1000を超える世界中の企業やリサーチセンターが、解決策の提供側としてシティマートに登録しています。
またシティマートは、あらゆるサイズの企業に海外の公共プロジェクトに入札する扉をも開きました。これまでに導入が決まった解決テクノロジーの89%は中小企業から寄せられています。 国境や企業の規模という「壁」を乗り越え、課題解決のために連携する、それがシティマートというソリューションの魅力なのです。
それぞれの市区町村が抱える問題は何か、そしてその解決のために世界中からの提案をつなぎ、よりよい解決方法を考える、そんな取り組みを日本で導入するためには何が必要か、考えてみませんか?
当日はコミュニティデザインの生みの親である山崎亮氏を聞き役に、市区町村の抱える問題は何かを明確にするとともに、その問題解決のための手法の調達方法について、世界各地の事例をもとに対話します。コミュニティデザインに関心のある方、グローバルな市町村との協働の可能性に関心のある個人や企業の皆様、ぜひふるってご参加ください!
日時:2015年12月10日(木)18:30-20:30(受付開始:18:10)
会場:政策研究大学院大学 (GRIPS) 想海楼ホール
アクセス:
都営大江戸線「六本木駅」7出口から徒歩5分
東京メトロ日比谷線「六本木駅」4A出口から徒歩10分
東京メトロ千代田線「乃木坂駅」5出口から徒歩6分
MAPはこちら→http://www.grips.ac.jp/jp/about/access/
主催:一般社団法人アショカ・ジャパン
申し込みはhttps://ssl.form-mailer.jp/fms/5627d015396198よりお申し込みください。
大西麻貴+百田有希 / o+hによる、銀座のメゾンエルメスのウィンドウデザイン「建築のような、生き物のような」の動画です。こちらがエルメスのサイトの作品解説ページ。
今回のウィンドウディスプレイを手がけた建築家の大西麻貴と百田有希は、パーソナリティーのある建築、個性に満ち溢れた建築こそ、人々の記憶に強く残ると考えています。たとえば、フランス人建築家のル・コルビュジェがマルセイユに設計した巨大な集合住宅、ユニテ・ダビタシオンは二人にとって建築というよりも、まるで豊満な女性が今にも走り出そうとしているような、生命力に満ち溢れた存在として感じられるのです。
私たちは建築を動かないものだと思っていますが、もし建築が生き物のように街のなかを歩くと考えてみたならば、思わぬ想像が膨らみます。たとえば、眠る街をひそかに徘徊するビル。雲のようにふわふわと浮かぶ屋根。下町を威勢よく練り歩く神輿は文字通り神様のお家ですが、家が町中を動いて回るというだけで、町全体に素晴らしい祝祭性が生まれます。
ウィンドウディスプレイのなかにはそんな自由な想像が詰まっています。小さな建築のようでいて、生き物でもある何か。女性の肩越しに広がるランドスケープのようなかたちは、子供が遊ぶ空間を包み込む温かな屋根になっています。夜になったら銀座のビルの谷間をそぞろ歩くかもしれない、あいまいで自由気ままな小さな建築は、きっと街のいたるところに潜んでいるに違いありません。生命力に溢れる建築を探して、そぞろ歩きをしてみませんか。
書籍『地域ブランディング実例集』がamazonで発売されています
書籍『地域ブランディング実例集』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が6枚掲載されています。
地域活性化や観光PRにおいて、近年はそれぞれの地方の魅力の掘り起こし、地方ならではの独自性を武器にしたブランディングを成功している事例が増えてきています。
また、地方行政だけでなく、いまやナショナルブランドも地域の課題解決に取り組むようになってきました。
その土地ならではの風土や食、伝統産業など、個性的な地域文化を生かした、足元から見つめなおすブランディング。
そのなかから、成功事例を紐解いていきます。
行政マンや地域プロデューサーを志す人への参考書として、地域ブランディングに興味がある方には必読の一冊です。
『瀧口範子による「建築家 フランク・ゲーリー展」ガイド 第3回 「ゲーリー建築を支える技術」』が、21_21 DESIGN SIGHTのサイトに掲載されています
『瀧口範子による「建築家 フランク・ゲーリー展」ガイド 第3回 「ゲーリー建築を支える技術」』が、21_21 DESIGN SIGHTのサイトに掲載されています。
書籍『人口減少時代の住宅政策 戦後70年の論点から展望する』がamazonで発売されています
書籍『人口減少時代の住宅政策 戦後70年の論点から展望する』がamazonで発売されています。
人口減少、少子高齢化、環境問題、災害対策――、未曽有の課題に直面する日本社会で住宅政策はいかに機能するか。社会の写し鏡としての住宅政策を戦後70年の軌跡から読み解き、成熟社会に向けた展望を開く。
人口減少時代の住宅政策
“井関 和朗” “奥茂 謙仁” “中川 智之” “鈴木 雅之” “楠亀 典之” “川崎 直宏”
オラファー・エリアソンの、ウイーンのバロック建築「冬の宮殿」にて行われている展覧会「baroque baroque」の会場写真がdesignboomに掲載されています
アーティストのオラファー・エリアソンの、ウイーンのバロック建築「冬の宮殿」にて行われている展覧会「baroque baroque」の会場写真が16枚、designboomに掲載されています。展覧会の公式ページはこちら。
JDSアーキテクツによる、スイス国境の近くのフランスの町に建つ、山の斜面に埋没する住宅「casa jura」の写真がdesignboomに掲載されています
JDSアーキテクツが設計を手掛けた、スイス国境の近くのフランスの町に建つ、山の斜面に埋没する住宅「casa jura」の写真と図面が26枚、designboomに掲載されています。
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