architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2016.1.08Fri
2016.1.07Thu
2016.1.11Mon
坂本一成、藤原徹平、高橋一平、御手洗龍ら6組が参加する、栃木県那須塩原市のまちなか交流センタープロポの公開プレゼンが開催 [2016/1/24]

SHARE 坂本一成、藤原徹平、高橋一平、御手洗龍ら6組が参加する、栃木県那須塩原市のまちなか交流センタープロポの公開プレゼンが開催 [2016/1/24]

architecture|exhibition|competition
坂本一成髙橋一平藤原徹平御手洗龍

坂本一成、藤原徹平、高橋一平、御手洗龍ら6組が参加する、栃木県那須塩原市のまちなか交流センタープロポの公開プレゼンが開催されます

坂本一成、藤原徹平、高橋一平、御手洗龍、柳澤潤、岩崎堅一の事務所6組が参加する、栃木県那須塩原市のまちなか交流センタープロポの公開プレゼンが開催されます。開催日は、2016年1月24日。

平成27年12月20日(日曜日)に開催した第1回(仮称)まちなか交流センター設計者選定審査委員会(第1次審査)において、厳正な審査の結果、技術提案書の提出のあった130者のうち、1次審査通過者として次の6者を選定しました。
また、1次審査通過者の6者に対して、平成28年1月24日(日曜日)に第2次審査(プレゼンテーション・ヒアリング)を公開で行います。詳細は以下のとおりです。

日時:平成28年1月24日(日曜日) 13:00~16:00 【12:00開場】
場所:黒磯文化会館 小ホール
【黒磯文化会館HP】http://www.kurobun.com/index2.html
定員:約300名程度(先着順)

  • SHARE
坂本一成髙橋一平藤原徹平御手洗龍
2016.01.08 Fri 16:23
0
permalink

#髙橋一平の関連記事

  • 2025.2.21Fri
    山下貴成が、広島の「県営日吉台住宅1期新築その他工事」設計プロポで特定者に選定。提案書も公開。次点者は、髙橋一平。その他の最終候補者は、戸室太一・細海拓也JV、comma、生物建築舎・figraph JV
  • 2025.1.31Fri
    西沢立衛事務所が、鹿児島の「古仁屋小学校」設計プロポで最優秀提案者に選定。提案書も公開。次点者は、髙橋一平事務所。佳作に、濱田慎太、保坂猛、妹島和世、武田建築事務所が名を連ねる
  • 2020.3.10Tue
    /
    「広島中央警察署本通交番庁舎」設計プロポの結果と提案書が公開
  • 2020.2.26Wed
    /
    妹島和世・乾久美子・藤原徹平らが審査した「横浜国立大学西門等コンセプト・デザインコンペ」の結果と提案書が公開
  • 2019.11.20Wed
    /
    髙橋一平が、埼玉・川越市の「河谷家の住宅」の設計プロセスを語っている動画
  • 2019.7.23Tue
    /
    田根剛・中川エリカ・髙橋一平・横内敏人の作品が紹介される『TOTO通信 2019年夏号 特集:借景 家のまわりも家の中』のオンライン版
  • 2016.8.23Tue
    /
    髙橋一平建築事務所による、東京の、築45年になる木造住宅の改修「CASA O」の写真
  • 2015.12.22Tue
    /
    坂本一成、藤原徹平、高橋一平、御手洗龍ら6組が、栃木県那須塩原市の「(仮称)まちなか交流センター」プロポの一次審査を通過
  • 2014.4.18Fri
    サムネイル:ムトカ建築事務所、イシダアーキテクツスタジオ、髙橋一平、遠藤秀平による建築展「happy talking」の会場写真
    ムトカ建築事務所、イシダアーキテクツスタジオ、髙橋一平、遠藤秀平による建築展「happy talking」の会場写真
  • 2011.1.13Thu
    サムネイル:高橋一平建築事務所による岡山の
    高橋一平建築事務所による岡山の”新LRT駅デザインコンペティション”の最優秀賞案
  • view all
view all

#坂本一成の関連記事

  • 2021.1.09Sat
    篠原一男らの建築を被写体とした多木浩二の写真集『建築のことばを探す』の展覧会の会場写真。刊行した飯沼珠実による制作過程でのリサーチ内容を展示
  • 2020.5.16Sat
    篠原一男・坂本一成・伊東豊雄・白澤宏規の建築を被写体とする、多木浩二の初写真集『建築のことばを探す 多木浩二の建築写真』が、発行元・建築の建築のサイトで予約受付中。プレビューも掲載
  • 2017.9.25Mon
    //
    坂本一成がデザインしたベンチ「BENCH 2016」の写真など
  • 2016.11.08Tue
    サムネイル:坂本一成と、その作品集の編集等に関わった長島明夫らによる座談会の内容「建築のデザインと本のデザイン」
    坂本一成と、その作品集の編集等に関わった長島明夫らによる座談会の内容「建築のデザインと本のデザイン」
  • 2016.10.12Wed
    サムネイル:伊東豊雄・塚本由晴・長谷川豪らが、書籍『建築家・坂本一成の世界』刊行記念パーティーで行ったスピーチの動画
    伊東豊雄・塚本由晴・長谷川豪らが、書籍『建築家・坂本一成の世界』刊行記念パーティーで行ったスピーチの動画
  • 2016.9.16Fri
    サムネイル:坂本一成の新しい作品集『建築家・坂本一成の世界』
    坂本一成の新しい作品集『建築家・坂本一成の世界』
  • 2016.8.14Sun
    サムネイル:坂本一成と、坂本の新しい作品集『建築家・坂本一成の世界』に関わった人達によるトークショーが開催 [2016/9/6]
    坂本一成と、坂本の新しい作品集『建築家・坂本一成の世界』に関わった人達によるトークショーが開催 [2016/9/6]
  • 2016.6.02Thu
    /
    坂本一成が、アトリエ・アンド・アイ 坂本一成研究室・遠藤建築スタジオ 設計共同体による「広島県立呉南特別支援学校」を解説している動画
  • 2016.5.06Fri
    /
    坂本一成の「代田の町家」の様子なども冒頭に収録している、坂本一成と八束はじめの対談イベントを収録した動画
  • 2015.12.22Tue
    /
    坂本一成、藤原徹平、高橋一平、御手洗龍ら6組が、栃木県那須塩原市の「(仮称)まちなか交流センター」プロポの一次審査を通過
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    近年、注目を集める建築書籍を多数出版している、学芸出版社の編集長へのインタビュー「ボーダレスな時代を生き抜く仕事の見つけ方。」

    SHARE 近年、注目を集める建築書籍を多数出版している、学芸出版社の編集長へのインタビュー「ボーダレスな時代を生き抜く仕事の見つけ方。」

    architecture
    インタビュー

    近年、注目を集める建築書籍を多数出版している、学芸出版社の編集長へのインタビュー「ボーダレスな時代を生き抜く仕事の見つけ方。」が、fraze-crazeに掲載されています

    近年、注目を集める建築書籍を多数出版している、学芸出版社の編集長・井口夏実へのインタビュー「ボーダレスな時代を生き抜く仕事の見つけ方。」が、fraze-crazeに掲載されています。

    • SHARE
    インタビュー
    2016.01.08 Fri 15:50
    0
    permalink
    book『空間を生きた。 ―「神奈川県立近代美術館 鎌倉」の建築1951-2016』
    サムネイル:book『空間を生きた。 ―「神奈川県立近代美術館 鎌倉」の建築1951-2016』

    SHARE book『空間を生きた。 ―「神奈川県立近代美術館 鎌倉」の建築1951-2016』

    architecture|book

    書籍『空間を生きた。 ―「神奈川県立近代美術館 鎌倉」の建築1951-2016』がamazonで発売されています

    書籍『空間を生きた。 ―「神奈川県立近代美術館 鎌倉」の建築1951-2016』がamazonで発売されています。

    2016年3月、坂倉準三設計の「神奈川県立近代美術館 鎌倉館」が、約65年の歴史に幕を閉じる。
    一度は決まった取り壊しも、貴重な建物の保存を望む多くの声に支えられ、保存へと舵が切られた。
    神奈川県立美術館鎌倉館とは、日本の近代建築の中でどのような役割を担ったのか?
    その歴史的な位置付け、設計のプロセスなど、当時の写真と図面で振り返り、そして現在の姿を保存する。
    貴重な資料集成がここに発売!

    空間を生きた。 ―「神奈川県立近代美術館 鎌倉」の建築1951-2016
    神奈川県立近代美術館 Echelle-1
    4863583893

    • SHARE
    2016.01.08 Fri 15:41
    0
    permalink
    山崎亮が出演する、NHKクローズアップ現代の特集「小さな島の大きな決断 ~地方創生の現場から~」が放送 [2016/1/13]

    SHARE 山崎亮が出演する、NHKクローズアップ現代の特集「小さな島の大きな決断 ~地方創生の現場から~」が放送 [2016/1/13]

    architecture|tv
    山崎亮

    山崎亮が出演する、NHKクローズアップ現代の特集「小さな島の大きな決断 ~地方創生の現場から~」が放送されます

    山崎亮が出演する、NHKクローズアップ現代の特集「小さな島の大きな決断 ~地方創生の現場から~」が放送されます。放送日は、2016年1月13日(水)19:30~。

    “消滅”を回避し、自ら地域振興アイデアを絞り出せ-いま全国の自治体に、年度内を期限に総合戦略の策定が求められている。データに基づく人口ビジョンや具体的な雇用創出戦略が国に承認されれば、地方創生予算から助成を受けられる仕組みだ。現実には特効薬はなく「コンサルタント丸投げ案」も存在すると言われる中、新潟沖にある人口365人の孤島の挑戦が注目されている。新潟県粟島浦村(あわしまうら)は、衰退する漁業と観光民宿業を抱え、25年後には人口が180人まで減ると予測される典型的な消滅危惧自治体だ。いま、残った若者たちが島外協力者と10年先を見据えた「基幹産業の再生プロジェクト」に取り組む。横ならびの基準料金を定めた民宿ではない新しい宿の設立などを含む「若者提言書」の策定を進め、変化に前向きになれない村を粘り強く動かし始めた。総合戦略の提出期限が迫り、島民らが迎えた決断の日。地に足をつけた創生とはどうあるべきか、ある地域の奮闘を通じて考える。

    • SHARE
    山崎亮
    2016.01.08 Fri 15:29
    0
    permalink
    SANAAのパートナーを務める山本力矢に、学生時代のことや、SANAAでの仕事について聞いているインタビュー

    SHARE SANAAのパートナーを務める山本力矢に、学生時代のことや、SANAAでの仕事について聞いているインタビュー

    architecture|remarkable
    山本力矢SANAAインタビュー

    SANAAのパートナーを務める山本力矢に、学生時代のことや、SANAAでの仕事について聞いているインタビューがunicorn-supportに掲載されています

    SANAAのパートナーを務める山本力矢に、学生時代のことや、SANAAでの仕事について聞いているインタビューがunicorn-supportに掲載されています。

    • SHARE
    山本力矢SANAAインタビュー
    2016.01.08 Fri 14:56
    0
    permalink
    TAKT PROJECTによる、普段家電内部に使用される電子部品を見えるようにし、デザインの境界を問い直す試み「COMPOSITION」
    サムネイル:TAKT PROJECTによる、普段家電内部に使用される電子部品を見えるようにし、デザインの境界を問い直す試み「COMPOSITION」

    SHARE TAKT PROJECTによる、普段家電内部に使用される電子部品を見えるようにし、デザインの境界を問い直す試み「COMPOSITION」

    design|feature
    プロダクトTAKT PROJECT林雅之

    composition00
    all photos©Masayuki Hayashi

    TAKT PROJECTによる、普段家電内部に使用される電子部品を見えるようにし、デザインの境界を問い直す試み「COMPOSITION」です。

    【コンセプト】
    木を削り、家具をつくる様に、粘土をこね、器をつくる様に、素材からシンプルに家電をつくる方法はないだろうか?
    加飾をまとった虚像のような外装で覆われた家電ではなく、素材から立ち上がったようなピュアな存在。
    異素材を混ぜ合わせて新しい素材を生み出す様に、電子部品を素材と捉え、外装材となるはずだった樹脂と混ぜ合わせて固める。
    この複合材は、電気が通る素材であり、電子部品が実際に機能する、プロダクトとして成立した素材でもある。
    どこまでが素材で、どこからがプロダクトか?
    素材から考える事で、素材がプロダクトに変わる境界線、そして、それを定義する既存の枠組みについての思索の試作である。

    【機能概要】
    家電の機能を成り立たせるために必要な電子部品を、透明なアクリルに封入。
    電子部品は、電子基板を必要とせず、封入される事で固定される。
    電子部品同士は極細の特殊な電気導線で接続されており、家電として実際に機能する。
    非接触式による充電、傾き感知によるON・OFFなどが実装され、このままで通常の使用が出来る。
    この新しい家電のつくり方で、懐中電灯をはじめ、時計、温度計、ラジオなど、幾つかのプロトタイプを製作し展示する予定。

    • 続きを読む
    • SHARE
    プロダクトTAKT PROJECT林雅之
    2016.01.08 Fri 11:52
    0
    permalink
    [ap job 更新] 古谷デザイン建築設計事務所が、正規スタッフ及びアルバイトを募集中
    サムネイル:[ap job 更新] 古谷デザイン建築設計事務所が、正規スタッフ及びアルバイトを募集中

    ap job [ap job 更新] 古谷デザイン建築設計事務所が、正規スタッフ及びアルバイトを募集中

    architecture|job

    job-468px-mijikai

    furuyasama002

     
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

    古谷デザイン建築設計事務所の正規スタッフ及びアルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    古谷デザインでは都市空間と人と緑の幸せな関係づくりをテーマに下記の業務を行っています。

    ・建築の設計、監理
    ・ランドスケープデザイン
    ・植栽設計、施工、管理
    ・住宅、店舗のインテリアコーディネート
    ・家具、窓廻り品の販売
    ・広告媒体物の作成

    設計事務所でありながら、得意とする植栽や家具の分野では自らが製作者、販売店となりクライアントとの対話を通してものづくりをするのが弊社の特徴です。

    これからの設計者に求められる職能は、単に設計技術を高める事だけではなく多種多様な建築事業者の要望に寄り添える幅広い見識が求められます。

    そのためには建築の設計者という枠を飛び越えて、クライアントの求める事業に対して興味を持ち、自らが事業を行うかのような視点に立って、業務を進めていく主体性が求められます。

    そのように仕事を我ものとして、邁進していただける仲間、スタッフを募集いたします。

    • ap job
    2016.01.08 Fri 09:47
    0
    permalink
    2016.1.07Thu
    • ヴァレリオ・オルジアティが、AAスクールで、2000年に行った講演会の動画
    • ロレックスによる、若手建築家支援プログラムで、ピーター・ズントーとグロリア・カブラルが、ズントーのスタジオで対話している様子を収めた動画
    • book『都市をたたむ 人口減少時代をデザインする都市計画』
    • 藤本壮介事務所・日建設計を経てデンマークで設計事務所を主宰する加藤比呂史へのインタビュー「そこに境界線は本当にあるのだろうか?」
    • 吉永規夫 / Office for Environment Architectureによる、大阪府富田林市の住宅「陶器まつりのある家」の写真
    • ほか
    2016.1.11Mon
    • UME architects / 梅原悟による、京都の住宅「北白川の角家」
    • 平田晃久が設計した、横浜市の「東戸塚教会」が、申し込みで見学可能
    • 前川國男による「京都会館」を、香山壽夫が改修した新施設「ロームシアター京都」の写真
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2016/1/4-1/10]

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white