architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2016.3.04Fri
2016.3.03Thu
2016.3.05Sat
岡野学 / スタジオ201アーキテクツによる、さいたま市の、築70年の木造住宅の1階部分を改修した古着店「BANKARA」
サムネイル:岡野学 / スタジオ201アーキテクツによる、さいたま市の、築70年の木造住宅の1階部分を改修した古着店「BANKARA」

0.00岡野学 / スタジオ201アーキテクツによる、さいたま市の、築70年の木造住宅の1階部分を改修した古着店「BANKARA」

architecture|feature
コンバージョンスタジオ201アーキテクツリノベーション埼玉岡野学店舗長谷川健太

0140528_0381
all photos©長谷川健太 / OFP

岡野学 / スタジオ201アーキテクツが設計した、さいたま市の、築70年の木造住宅の1階部分を改修した古着店「BANKARA」です。

この計画は、築70年の木造住宅の1階部分を改修し、古着店とする計画である。

計画地は、埼玉県さいたま市の大宮駅から徒歩5分の場所にある。

もともと住宅であったこの建物は、南側に道路、北側に庭を有し、そこに対してたくさんの開口部をもっており、その開口部からの自然光により、建物内部は常に一定の明るさが保たれていた。

また、天井裏に隠れている屋根下地は、最近ではあまり見る事の出来ない「樹皮葺き」で、それは70年の時の流れを改めて実感させてくれるものだった。

そこで今回は、この建物の特徴である自然光、築70年の木造住宅の良さを活かしつつ、そこへ樹木、古着を加え、空間をつくりたいと考えた。

※以下の写真はクリックで拡大します

140528_0043

140528_0058

140528_0061_01

140528_0075

140528_0083

140528_0089

140528_0099

140528_0115

140528_0157

140528_0179

140528_0197

140528_0212

140528_0234

140528_0388

140603_0010

140603_0017

140603_0032

001bankara-plan

002bankara-section

以下、建築家によるテキストです。


この計画は、築70年の木造住宅の1階部分を改修し、古着店とする計画である。

計画地は、埼玉県さいたま市の大宮駅から徒歩5分の場所にある。

もともと住宅であったこの建物は、南側に道路、北側に庭を有し、そこに対してたくさんの開口部をもっており、その開口部からの自然光により、建物内部は常に一定の明るさが保たれていた。

また、天井裏に隠れている屋根下地は、最近ではあまり見る事の出来ない「樹皮葺き」で、それは70年の時の流れを改めて実感させてくれるものだった。

そこで今回は、この建物の特徴である自然光、築70年の木造住宅の良さを活かしつつ、そこへ樹木、古着を加え、空間をつくりたいと考えた。

より多くの自然光を取り入れるために一部分を吹き抜けにし、2階南側窓からも採光できる計画とした。
吹き抜けにはシンボルツリーとなる3mを超える紅葉を植え、さらに各所にアイポイントとなる樹木を植樹した。

柱に添わせて配置させたOSB合板の壁は、店内の動線を作り出すとともに、耐震壁としての役割も担っている。

店内の什器は、内装のコンセプトにあわせ、古道具店で購入した家具を利用した。

店内外周の壁は白く塗装する事で、既存構造躯体・樹木・什器・ディスプレイされた服を、より強調させたいと考えた。

季節ごとに日の入り方、樹木の表情、ディスプレイされる服が変化し、来店者は来るたびに新鮮な印象を受ける事ができる。

自然光・築70年の木造住宅・樹木・古着によってつくられた空間は、時間や季節により様々な表情を見せる。

時間の経過を内装の要素とする、普遍的な魅力を持った空間を目指した。

■建築概要
物件名:BANKARA
所在地:埼玉県さいたま市大宮区宮町2-124
用途:古着店
内装設計:岡野学 / スタジオ201アーキテクツ
施工会社:浅沼工務店
階:1階
床面積:93.70m2
竣工:2014年6月
写真:長谷川健太 / OFP

あわせて読みたい

ツバメアーキテクツによる、埼玉・さいたま市の「半仕上げの保育所2」
  • 0.00
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
コンバージョンスタジオ201アーキテクツリノベーション埼玉岡野学店舗長谷川健太
2016.03.04 Fri 10:06
0
permalink

#埼玉の関連記事

  • 2022.5.25Wed
    五十嵐理人 / IGArchitectsによる、埼玉・越谷市の住戸改修「蒲生の住居」。集合住宅の角部屋の改修計画、限られた予算で居心地の良さを目指して“なんでもない”操作と素材を積み重ね既存の採光通風の可能性を最大化、暮らし方の変化も許容する普遍的強度をもつ空間をつくる
  • 2022.5.20Fri
    ツバメアーキテクツによる、さいたま市の「ペデストリアンデッキ沿いの保育園」。駅前の高架歩道と繋がるビルの地上階フロアに計画、歩道高さから生まれた気積を活かし都市スケールの事物が集まる風景を取り込む事を目指し設計、環境を参照した様々な要素で“小さな都市”を作り出す
  • 2022.5.02Mon
    小野晃央 / シグマ建設+ONOによる、埼玉・ときがわ町の住宅改修「山頂のハナレ」。外壁を共有し建ち並ぶ空き家のひとつの改修計画、1階と2階で機能を分け其々を隣接する作業空間と生活空間を拡張する“ハナレ”となるよう構想、家族の暮らしや環境との繋がり自体の拡張も目指す
  • 2022.3.04Fri
    田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、埼玉の住戸改修「アイランドキッチンの家」。コロナ禍で都心から近郊外にUターンし在宅勤務する施主で、既存の小割平面を繋げた上で用途に合わせ仕上げ等を様々に展開、中央にキッチンを計画し家族の“集まり住まう”を後押し
  • 2022.2.02Wed
    山村健+ナタリア サンツ・ラヴィーニャ / YSLA Architectsによる、埼玉の住宅「Casa Eri」。若い施主家族の住宅で祖父母の家の傍らに計画、中庭に面するテラスが三世代の集う場として機能、家族が多目的に使い行為を共有する“ゴロゴロ・スペース”は未来の変化にも柔軟に対応
  • 2022.2.01Tue
    山田陽平 / OYYによる、埼玉の事務所「005-office」。印刷工場内の床半分を事務所に改修する計画、既存の“無機質すぎる空間”に機能的要素を強調し他の意味も発見できるデザインを与え、合理性と自由さを同時にもつ建築を目指す
  • 2021.12.08Wed
    /
    岸和郎+K.ASSOCIATESが2021年11月に完成させた、埼玉の住宅「指扇の家」の写真
  • 2021.11.24Wed
    水野憲司 / mizmiz designによる、埼玉・所沢市の「東新井の家」。住民同士の関係や生活文化も色濃く地域に、応接室・縁側・間仕切りで可変できるリビングによって、日常時と来客時の変化に応じ環境が人に合わせてくれる住宅を構想
  • 2021.9.21Tue
    須藤剛建築設計事務所による、埼玉・川口市の、木造3階建ての住宅を改修した「ガイアノーツオフィス」。住宅街という立地を考慮し、1階に滞在時間の長い執務室を配置して、街に働く風景が現れることで“顔の見えるオフィス”となることを意図
  • 2021.6.17Thu
    佐野健太建築設計事務所による、埼玉・熊谷市の、美容室併用住宅「熊久のいえ」
  • view all
view all

#長谷川健太の関連記事

  • 2022.5.20Fri
    ツバメアーキテクツによる、さいたま市の「ペデストリアンデッキ沿いの保育園」。駅前の高架歩道と繋がるビルの地上階フロアに計画、歩道高さから生まれた気積を活かし都市スケールの事物が集まる風景を取り込む事を目指し設計、環境を参照した様々な要素で“小さな都市”を作り出す
  • 2022.5.02Mon
    林昂平 / Studio 「 」による、東京・渋谷の店舗「渋谷〇〇書店」。個人に棚を貸し運営にも携わって貰う“シェア型書店”として計画、公平性を考慮した箱型本棚やアイキャッチになり出張可能な屋台自転車を設計、この形式の書店の認知向上も目指す
  • 2022.4.28Thu
    黒川智之建築設計事務所による、東京・世田谷区の「東玉川の集合住宅」。都市住居の周辺に閉じ領域区分が明快な特徴を再考、環境を生活の一部と捉え“都市と住居が未分化な状態”を目指して量塊に“孔”となる空間を挿入、領域が階調的に繋がる新しい風景をつくる
  • 2022.4.07Thu
    藤田雄介+伊藤茉莉子 / Camp Designによる、茨城の店舗兼住宅「常陸太田の町家」。地域との接点になる生業の場を併設との施主の要望に、“離れつつ繋がる”状態を意識して“通り土間”を挟む構成と“軒の出が変わる屋根”等を考案、対象を選びながら町・店・住居の連続性をつくる
  • 2022.4.06Wed
    DDAAとSOUP DESIGN Architectureによる、長崎・波佐見町の「HIROPPA」。企業が立ち上げた広場・店舗・カフェからなる施設で、“自然な賑わいが生まれる場”の要望に対して様々に解釈可能な“地面”をデザイン、特殊なランドスケープも組み合わせ“原っぱ”と“遊園地”の両立を試みる
  • 2022.3.30Wed
    吉本考臣建築設計事務所による、千葉・松戸市の、店舗兼住宅の住居部分改修「16mの帰り道」。創業150年越えの雑貨店と共に職住一体の生活環境を受け継ぐ施主の為に計画、仕事と生活を分離したいとの要望に奥行き16mの街路の様な“帰り道”を設計、“社会と家族の間”をつくる
  • 2022.3.14Mon
    元木大輔 / DDAA LABによる展覧会「Hackability of the Stool」が、京都市京セラ美術館で開催。定番的スツールを改変する様々なアイデアを提示
  • 2022.3.01Tue
    森下陽 amp/アンプ建築設計事務所による、静岡・浜松市の「仏壇仏具店 迦葉」。国道沿いの敷地で道からの視認性向上と入りやすさの要望に、駐車場を奥に確保した上で建物間口を最大限広くし道路側に配置して前面を緑化、小屋組表しのおおらかな内部空間で気軽さと安心感を与える
  • 2022.2.25Fri
    長坂常 / スキーマ建築計画による、三重・多気郡の、店舗「尾粂」。地方再生を目的とする施設の中に計画された築地老舗卸の店舗で、“賑わいのデザイン”を意図して近隣の人流を読み配置等を決定、更に建物内の厨房や棚等の配置でもお客の購買行動を促進
  • 2022.2.03Thu
    柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsによる、神奈川・横浜市のオフィス「関内の光窓」。数年で建替え検討するビルを一時的に使う計画、既存連窓に空間の特徴を見出し弧を描く窓台をデザイン、“明るい窓辺=光窓”により“心がふわっとなる解放されたと感じる瞬間”を生み出す
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    31,721
    • Follow
    46,058
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    [ap job 更新] (株)Fit建築設計事務所が、将来的に独立を目指す若い建築士を募集中
    サムネイル:[ap job 更新] (株)Fit建築設計事務所が、将来的に独立を目指す若い建築士を募集中

    ap job [ap job 更新] (株)Fit建築設計事務所が、将来的に独立を目指す若い建築士を募集中

    architecture|job

    job-468px-mijikai

    20151216_1469490

     
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

    (株)Fit建築設計事務所の、将来的に独立を目指す若い建築士を募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    ㈱Fit建築設計事務所は、東京都世田谷区に事務所を構える建築設計事務所です。
    木造住宅の設計・監理を活動の中心としております。

    現在、大規模建築の新築工事は年々減少し、独立する若手建築士が大きな仕事を獲得するチャンスは益々減少していくと思われます。
    そんな中でも、日本人の新築戸建住宅願望は依然根強く、その中でも木造住宅が占める割合は半分を超えております。
    そのため、これから独立を考える若手建築士が生計を立てていく上で、木造住宅設計のノウハウを学ぶことは必須だと思われます。

    しかし、現在の有名アトリエ事務所は、木造住宅よりも大規模建築に重きを置いている方が多く、出身の若手建築士が木造住宅を建てるために必要な実務を学ぶのは困難な事が多いようです。

    Fit建築設計事務所では、土地探しからお引き渡し後まで、クライアントの方と一緒に家づくりをしております。そのすべての過程にスタッフも参加しており、クライアントとのやり取りも含めて、能力に応じてスタッフに任せております。
    スタッフは、そういった経験を通じて、住宅設計におけるトータルのノウハウを実地で学んで頂くことができるようにしております。

    • ap job
    • 0
    • 0
    • 0
    • 0
    2016.03.04 Fri 21:25
    0
    permalink
    トラフによる、六本木ヒルズアリーナでの、日本酒イベントの会場構成「CRAFT SAKE WEEK 六本木ヒルズ屋台村」の写真

    0.00 トラフによる、六本木ヒルズアリーナでの、日本酒イベントの会場構成「CRAFT SAKE WEEK 六本木ヒルズ屋台村」の写真

    architecture|remarkable
    トラフ建築設計事務所会場構成禿真哉鈴野浩一

    トラフのサイトに、六本木ヒルズアリーナでの、日本酒イベントの会場構成「CRAFT SAKE WEEK 六本木ヒルズ屋台村」の写真が掲載されています

    トラフのサイトに、六本木ヒルズアリーナでの、日本酒イベントの会場構成「CRAFT SAKE WEEK 六本木ヒルズ屋台村」の写真が15枚掲載されています。

    六本木ヒルズアリーナで開催された、酒造りが最盛期となる時期に、できあがったばかりの日本酒を味わえるイベントの会場構成。元サッカー日本代表の中田英寿が企画プロデュースするイベントで、芸術的な繊細さで作られる日本酒や焼酎を「CRAFT SAKE」と称し、日本を代表する有名酒蔵100蔵が日替わりで10蔵ずつ出店する。真冬の寒い時期でありながら、夏祭りのような活気のある場所が求められた。

    そこで、シンボルとして広場の中心に90角の国産の杉材でできた大きな櫓を立て、その周囲で人々が日本酒を楽しみながら会話ができるよう、同心円状にハイテーブルを配置した。さらにその周りを、日本酒を提供するブースとキッチンカー、イベントを演出するDJブースが取り巻く、求心的な空間構成とした。木組みの櫓には、参加酒造の酒樽が置かれ、日本酒のための場を演出する。櫓の頂部からは、今回参加している100の日本酒の銘柄が書かれた提灯を吊るし、広場に祝祭感を与えている。広場には石巻工房で製作した照明付きのテーブルやベンチ、トラフのデザインしたAA STOOLで滞在できる場をつくり、賑わいのある酒場となるよう計画した。

    来場者が中央の櫓を囲んで集まることで、一体感を感じられるような場を目指した。

    • 0.00
    • 0
    • 0
    • 0
    • 0
    トラフ建築設計事務所会場構成禿真哉鈴野浩一
    2016.03.04 Fri 16:45
    0
    permalink
    建築家・大室佑介による、私小説家・川崎長太郎が20年住んだ海辺の物置小屋の模型の展示や関連書籍の販売が代官山蔦屋書店で開催中
    サムネイル:建築家・大室佑介による、私小説家・川崎長太郎が20年住んだ海辺の物置小屋の模型の展示や関連書籍の販売が代官山蔦屋書店で開催中

    0.00 建築家・大室佑介による、私小説家・川崎長太郎が20年住んだ海辺の物置小屋の模型の展示や関連書籍の販売が代官山蔦屋書店で開催中

    architecture|exhibition
    大室佑介

    DSC02507

    建築家・大室佑介による、私小説家・川崎長太郎が20年住んだ海辺の物置小屋の模型の展示や関連書籍の販売が代官山蔦屋書店で開催されています。
    小田原文学館で行われた展覧会「没後30年特別展 川崎長太郎の歩いた路」でも大室アトリエが1/10の模型を制作していました。

    大室アトリエが企画・展示構成・商品提供として携わったブックフェア「私小説家・川崎長太郎 海辺の小屋から世界へ」が、2月29日~3月31日までの1ヶ月にわたり、代官山蔦屋書店2号館1階の平台を占拠して開催されます。

    川崎長太郎の私小説作品を筆頭に、平出隆の著作、青木淳の最新作品集、つげ義春の全集、その他の関連書籍が並び、長太郎の姿が多角的に浮かび上がります。

    また、長太郎が20年間住んでいた海辺の物置小屋の模型展示と、フェア期間限定販売の1/50サイズの物置小屋模型(1200円+税 制作:大室アトリエ)、そして各種限定7部という超希少ポストカード(400円+税 デザイン/印刷;平出隆)など、長太郎を知らない人も楽しめる盛りだくさんの内容になっています。

    14日には川長組(平出隆、青木淳、齋藤秀昭、大室佑介)によるトークイベント「世界文学と物置小屋」も開催されるので、ぜひお立ち寄りください。

    http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2016/02/post-84.html

    • 続きを読む
    • 0.00
    • 0
    • 0
    • 0
    • 0
    大室佑介
    2016.03.04 Fri 13:55
    0
    permalink
    [ap job 更新] 能正建築事務所が、設計スタッフを募集中
    サムネイル:[ap job 更新] 能正建築事務所が、設計スタッフを募集中

    ap job [ap job 更新] 能正建築事務所が、設計スタッフを募集中

    architecture|job

    job-468px-mijikai

    nosyosama001

     
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

    能正(のうしょう)建築事務所の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    能正(のうしょう)建築事務所では設計スタッフを募集しています。

    □事務所紹介
    弊社では個人住宅をはじめ、集合住宅、商業施設、老人福祉施設、寺院建築など様々な設計活動を行っています。
    現在は東京の渋谷区にもオフィスを開き、東京でのプロジェクトも行っています。
    組織強化にあたり、人員を増やし新たなコンペの参加を図る上で今回の募集にいたりました。

    • ap job
    • 0
    • 0
    • 0
    • 0
    2016.03.04 Fri 13:51
    0
    permalink
    2016.3.03Thu
    • [ap job 更新] 白川在建築設計事務所が、スタッフ・アルバイト・インターンを募集中
    • [ap job 更新] 木下洋介構造設計室が、新卒・中途のスタッフを募集中
    • 中山英之・吉村靖孝・青木弘司によるトークセッション「署名されたアノニマス」の内容
    • 深澤直人による、南青山の、イッセイミヤケの新店舗「me ISSEY MIYAKE」と、吉岡徳仁による新店舗「HaaT」の写真
    • 手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、青森県むつ市の「よしの保育園」の写真
    • ほか
    2016.3.05Sat
    • [ap job 更新] フロリアンブッシュアーキテクツ(FBA)が、設計スタッフを募集中

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    31,721
    • Follow
    46,058
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter(β)

    メールマガジンで更新情報を配信を予定しています。
    ただいま事前登録受付中。

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • 特定商取引法に関する表記
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • 特定商取引法に関する表記
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink
    -1
    -1
    -1
    -1

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white