SHARE 『揺らぐ新庁舎計画/「前川建築」保存に区議会が“ノー”/世田谷区』(建設通信新聞)
『揺らぐ新庁舎計画/「前川建築」保存に区議会が“ノー”/世田谷区』という記事が、建設通信新聞に掲載されています
『揺らぐ新庁舎計画/「前川建築」保存に区議会が“ノー”/世田谷区』という記事が、建設通信新聞に掲載されています。
『揺らぐ新庁舎計画/「前川建築」保存に区議会が“ノー”/世田谷区』という記事が、建設通信新聞に掲載されています
『揺らぐ新庁舎計画/「前川建築」保存に区議会が“ノー”/世田谷区』という記事が、建設通信新聞に掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
山崎健太郎デザインワークショップの、新人スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
山﨑健太郎デザインワークショップでは新人スタッフを募集しています。実務経験不問。一緒に成長していける気持ちを持った方を募集しています。
■現在進行中のプロジェクト
個人住宅・別荘 高齢者と子供たちのためのデイケアセンター
計画 視覚障害者のための就労支援施設
8000 m2のホテルデザイン業務
地域づくり拠点となる施設の企画およびデザイン
上海、廈門での宝石店の店舗開発およびインテリアデザイン
西沢立衛・403dajiba辻琢磨・橋本純によるトークセッション「21世紀の住まい」が開催されます
西沢立衛・403architecture[dajiba]の辻琢磨・橋本純によるトークセッション「21世紀の住まい」が開催されます。開催日は、2016年4月21日(木)19:00~21:00。場所は、新宿NSビル16Fインテリアホール。参加費は無料です。要事前申し込み。
さて、今回のシンポジウムは新たな4月を向かえ新しい年度にふさわしい企画と人選を行いました。
一人は、次々に新しい建築のあり方を見つけて、新次元の建築の可能性を作り上げて私たちの及びもしない空間の宇宙へ連れて行ってくれる西沢立衛さん。
もう一人は、今まで誰も振り向きもしないような仕事を、実にもの静かに、しかも丹念に。コツコツコツコツと作り続けて自分たちのミクロコスモスを形成して、まるで縄文の時代に自分たちの住まいを自分たちだけで築いていくような403の辻琢磨君。
世界中を飛び回っている西沢さんと、片やローカルな浜松で活動している辻君と活動の範囲や建築の大きさは対極ですがクリエイティブな活動は等価だと考えています。
そんな相反する夢の塊を持つ二人を東京新宿に招くことができました。
モデレーターは、もちろん建築の守護神橋本純さんです。対極的な二人をどう裁くかとても楽しみです。
今回は、日々仕事の追われ休む時間もない人たちへのご褒美として夢のある時間をプレゼントしたいと企画しました。多くの方のご参加をお待ちしています。
アレハンドロ・アラヴェナの、プリツカー賞授賞式の様子が分かる動画です。セレモニーは、ニューヨークの国際連合本部ビルで行われました。ちなみに、1989年にフランク・ゲーリーがプリツカー賞を受賞しているのですが、そのセレモニー会場は、日本の東大寺でした。
窪田勝文 / 窪田建築アトリエが設計した、広島県山県郡の「くらさこ保育所」です。
今回設計した保育所は広島県の北部、島根県との県境に存する中国山地の麓にある。この地で強烈に感じられるもの。それは澄んだ空気や緑の豊かさであり、美しい自然が生活に浸透して、心にほのかな暖かさが芽生えてくる。そんな素晴らしい自然も、この地に生まれ育つ子供達にとっては、いつもと変わらない日常であり、何ら特別な物ではない。更に園舎での集団的な生活環境では、各々の感受性が傷つく事を恐れ、知らないうちに自らの知覚を奥深くへと潜ませる。この建築は、そんな子供達の中に眠る鋭敏な感覚へとアプローチして、周囲をとり巻く自然の素晴らしさに気付き心ふるわす日々が訪れる、そんな園舎を目指そうとした。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計して完成した、ニュージーランド・クライストチャーチの、木造の学校の写真がstuff.co.nzに掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計して完成した、ニュージーランド・クライストチャーチの、木造の学校の写真が6枚、stuff.co.nzに掲載されています。
プロジェクト段階の模型写真はこちらに。屋根の上に登ることができるようにデザインされています。
大野力 / sinatoが、設計・ディレクションを手掛けた、新宿の新しい商業施設「ニュウマン(NEWoMan)」の写真などがfashionsnap.comに掲載されています
大野力 / sinatoが、設計・ディレクションを手掛けた、新宿の新しい商業施設「ニュウマン(NEWoMan)」の写真などが16枚、fashionsnap.comに掲載されています。各店舗のデザインには、谷尻+吉田のサポーズデザインオフィスや、長坂常のスキーマなども関わっているそうです。
大野力 / sinatoの作品は、アーキテクチャーフォトでも多数紹介しています。こちらからどうぞ。
スイスの設計事務所ローカルアーキテクチャーによる、コートジボアールのヴィラを改修・増築したスイス大使館の写真がframeweb.comに掲載されています
スイスの設計事務所ローカルアーキテクチャーによる、コートジボアールのヴィラを改修・増築したスイス大使館の写真がframeweb.comに掲載されています。
LOCALARCHITECTURE transforms #Ivorian #villa into new #Swiss embassy. via @markmagazine https://t.co/0rX2UnvUfE pic.twitter.com/FuJmMIg1bt
— Frame Publishers (@Framepublishers) 2016年4月4日
パルテノン多摩の大規模改修設計プロポーザルの参加者を募集しています
パルテノン多摩の大規模改修設計プロポーザルの参加者を募集しています。審査員にはON designの西田司も名を連ねています。
多摩市立複合文化施設及び多摩中央公園駐車場の大規模改修における基本計画及び基本設計の業務を委託する設計事業者を、公募型プロポーザル方式で選定を行ないます。
第1次と第2次審査を経て、最適業務候補1者、次席者1者を選定します。
第1次審査は、4月11日(月)までに参加表明書を提出し、その後期日までに第1次審査書類を提出してくださった事業者の書類審査を行い、第2次審査対象となる5案を選考します。
2次審査では、第1次審査書類と技術提案書を書類審査し、説明補足資料に基づいてプレゼンテーションと選定委員による質疑を行い選定します。
「A・レーモンドのモダニズム建築を再生 愛媛県鬼北町庁舎改修」という記事が、建設通信新聞ブログに掲載されています
「A・レーモンドのモダニズム建築を再生 愛媛県鬼北町庁舎改修」という記事が、建設通信新聞ブログに掲載されています。
書籍『a+u臨時増刊 シーグルド・レヴェレンツ ドローイングコレクション1+2』がamazonで発売されています
書籍『a+u臨時増刊 シーグルド・レヴェレンツ ドローイングコレクション1+2』がamazonで発売されています。リンク先に目次なども掲載されています。
a+u(エー・アンド・ユー)臨時増刊 シーグルド・レヴェレンツ ドローイングコレクション1+2 2016年 04 月号
株式会社 エー・アンド・ユー
ノーマン・フォスターによる、アップル社の新社屋「アップル・キャンパス2」の2016年4月の建設状況を空撮で伝える動画です。
アッセンブルが、コロンビア大学で、2016年3月25日に行ったレクチャーの動画です。アッセンブルは、イギリスの権威ある美術のアワード・ターナー賞を受賞したことで注目を集めたイギリスの設計事務所です。
隈研吾が設計を手掛ける、大阪ミナミの新歌舞伎座跡地のホテルの画像がfashionsnap.comに掲載されています
隈研吾が設計を手掛ける、大阪ミナミの新歌舞伎座跡地のホテルの画像が5枚、fashionsnap.comに掲載されています。
隈研吾らが設計、大阪ミナミ新歌舞伎座跡地に新ランドマークが誕生https://t.co/N3trBZFAYF pic.twitter.com/ihf6EtbuDI
— Fashionsnap.com (@fashionsnap) 2016年4月4日
Airbnbの共同創業者ジョー・ゲビアによる、TEDでのトーク「Airbnbの成功の裏にある信頼のためのデザイン」の動画です。日本語字幕付。
Airbnbの共同創業者ジョー・ゲビアは、家に泊まり合えるくらいに人は信頼し合えるという考えに会社の命運を賭けました。知らない人は危険という人々の持つ先入観はどうやって克服できたのでしょう? 優れたデザインによってです。1億2千3百万泊を経た今、ゲビアは孤立と分断の代わりにコミュニティと繋がりを育むデザインによって共有の文化を実現しようという夢へ乗り出しています。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中