SHARE 杉下均建築工房による、愛知県一宮市の住宅「大和町の家」の写真
杉下均建築工房のウェブサイトに、愛知県一宮市の住宅「大和町の家」の写真が掲載されています
杉下均建築工房のウェブサイトに、愛知県一宮市の住宅「大和町の家」の写真が6枚掲載されています。杉下均は2013年に吉岡賞も受賞している岐阜の建築家です。その際の審査員は内藤廣と堀部安嗣でした。
杉下均建築工房のウェブサイトに、愛知県一宮市の住宅「大和町の家」の写真が掲載されています
杉下均建築工房のウェブサイトに、愛知県一宮市の住宅「大和町の家」の写真が6枚掲載されています。杉下均は2013年に吉岡賞も受賞している岐阜の建築家です。その際の審査員は内藤廣と堀部安嗣でした。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
ヨーロッパの著名設計事務所を経験した熊木英雄率いる(株)オーガニックデザインの、設計監理スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
弊社は設計事務所で、建築の企画・建築・インテリア設計・監理・まちづくり・公園・家具設計といういわば設計事務所です。多くの設計事務所と異なるのはコワーキングスペースの中に事務所があり、運営しているところです。
設計事務所が基本なので、今回の採用は経験者が優遇されます。デザインの提案から模型製作・確認申請業務・施工者・顧客対応から、メインではないものの時にはコワーキングイベントの企画、参加など、フレキシブルに立ちまわれる方。様々な能力が身に付きます。
設計が忙しい中でも、たまには地域の人や起業家と話をすることは世間のニーズを推し量れたり、今後の自分のビジョンを持つためのとても良い経験になります。こういう環境で働きたい方を募集します。
アーティスト・野老朝雄、知財に精通した弁護士・水野祐、建築家・松川昌平によるトークセッション「幾何学は誰のもの?」が開催されます
アーティスト・野老朝雄、知財関連法規に精通した弁護士・水野祐、建築家・松川昌平によるトークセッション「幾何学は誰のもの?」が開催されます。開催日は、2016年5月27日。場所は、Impact HUB Tokyoです。参加無料で、要事前申し込みです。
主催は、建築設計事務所noizによる非営利研究活動の団体「noiz EaR」です。
デザインにおける幾何学の展開性・組合せを商標がどこまで規定し、オープンな環境下で特定の遺伝子を持ったデザインが生成されるプラットフォームは今後どこまで認められていくのか、 アーティスト・野老朝雄氏、法律家・水野佑氏、建築家・松川昌平氏をゲストに迎え熱く議論していただきます。 この機会をお見逃しないよう、皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております。
neie一宮ショールーム
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
愛知県を中心に活動する株式会社洞口(neie)の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
neieは愛知県を中心に活動する住宅専門の設計事務所です。愛知県・岐阜県・富山県で1000棟の実績があります。現在業務拡大に伴い設計スタッフを募集しています。立案から監理まで、設計に関わるすべてのフェーズを経験して頂けます。新卒/中途、年齢・性別を問わず幅広く採用しておりますので、事務所に創造性と活気をもたらしてくれる方、是非ご連絡下さい。履歴書と作品画像等を下記メールアドレスまで送付頂き、当方より追って面接のご連絡を致します。
kurosawa kawara-tenが設計した、千葉県千葉市の住宅「Oさんのための家」です。
サイズも、色形もだいたい同じ家が立ち並ぶ1980年前後にできた郊外団地、違いは塗り直した外壁のおかしな色くらい。3LDKに4人家族というのが、典型的な、想定される家族の形で、車は1台。その後10年経つと車は2台必要で駐車場が広くなり庭が狭くなる。さらに10年後にはプライベートが確保できないのか6畳間の増築が必要になる。そうこうしているうちに新しく周辺に立つ家は車3台分の駐車場に4LDKに書斎や納戸付きが標準になる。それでも、分譲される土地の大きさは変わらない。この郊外に建つ家のつくりは、都心のマンションのそれと階段以外にどんな違いがあるのだろうか。
all photos©藤本広/スタジオフジ
内野吉貴 / YDS建築研究所が設計した、「熊本の住宅」です。
熊本市の中心部に近い住宅地に計画された住宅。歴史ある城下町として明確な都市
の骨格を持つ中心街に対し、周辺は山に囲まれた落ち着いた住宅街である。
若い家族の為に、光と風が駆けめぐる白い箱をつくりたいと考えた。光と影のうつろいを感じながら生活し、精神を解き放つことの出来る、輝く白い箱のイメージである。
隈研吾のウェブサイトに、フランスアルプスの小さな村の、アウトドアメーカーの本部オフィス「モンブラン・ベースキャンプ」の写真が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに、フランスアルプスの小さな村の、アウトドアメーカーの本部オフィス「モンブラン・ベースキャンプ」の写真などが18枚掲載されています。
フランスアルプスの小さな村、ウーシュのはずれに立つ、アウトドアスポーツ(Base Jumping)グッズの専門メーカー、「Blue Ice」の本部。モンブランの山頂が目の前にある。
周囲の森と建築とを融かしあうために、皮付きのオークの厚い板を並べて、森の樹木のようなファサードを作り上げた。屋根もまた、同じく皮付きの板を並べて構成した。
周囲の土地の勾配と調和するようにデザインされた、大きな勾配屋根の下には、トップからこもれびのような光が落ちる一室空間が拡がり、その森のような空間の中に、テラス状のワーキングスペースが配置される。
隈研吾のウェブサイトに、スイス・バルスの、スイートルームの内装「バルス・テルメのスイートルーム」の写真が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに、スイス・バルスの、スイートルームの内装「バルス・テルメのスイートルーム」の写真などが9枚、掲載されています。隈は以前にも同ホテルの客室のデザインを手掛けています。また、このホテルは、ズントー設計の「ヴァルスの温泉施設」と同じ会社の運営によるもので、隈の部屋以外に、ズントー設計の客室などもあります。
バルス・テルメホテルの最上階に、家のような形態のペントハウスを改築した。
バルス・ストーンを床に用いることで空中に大地を再現し、その上に木でできた家が並んでいる構成とした。
ユニットとユニットその間に隙間を設けることで、それぞれのユニットが家としての独立性を与えることができた。
山口隆の初期から現在までの作品などを収録した作品集『DIAGRAM‐SIDE OUT』をプレビューします。
山口隆の初期から現在にいたる作品群と建築に対する考え方をまとめた作品集。
本書は作品集であると同時に、山口隆の思考や活動の軌跡をビジュアルやダイアグラムとともに紹介しています。
ヴォリューム、ネットワーク、プログラム、ロボット等のジャンルを横断しながら、これからの建築の可能性について見つめ直すことができる1冊です。
tent+奥山尚史建築設計事務所による、東京・世田谷の木造アパートの改修「赤堤のアパートメント」の写真が公開されています
tent+奥山尚史建築設計事務所による、東京・世田谷の木造アパートの改修「赤堤のアパートメント」の写真が11枚公開されています。奥山尚史は乾久美子建築設計事務所出身の建築家です。
都内の住宅地の、標準的な木造アパートの改修。建物中央の階段室に集中している各住戸のアプローチを分解し、建物まわりの自転車置き場や空地を使って、それぞれの住戸専用のアプローチテラスとする計画である。第一期工事として、空室となっていた1住戸(全4住戸)と外壁の工事を先行しておこなった。
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