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2016.5.27Fri
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2016.5.29Sun
ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク+慶応大学SFC坂茂研究室による、熊本地震に関する「避難所用間仕切りシステム提供の活動報告3」

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熊本坂茂復興支援

ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク+慶応大学SFC坂茂研究室による、熊本地震に関する「避難所用間仕切りシステム提供の活動報告3」が公開されています

ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク+慶応大学SFC坂茂研究室による、熊本地震に関する「避難所用間仕切りシステム提供の活動報告3」が公開されています。

ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク+慶応大学SFC坂茂研究室では、4/29~5/15にかけて、避難所に紙管と布を用いた簡易間仕切りシステムの設営を行いました。

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熊本坂茂復興支援
2016.05.27 Fri 09:56
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#熊本の関連記事

  • 2024.5.27Mon
    久米設計による、熊本の「八代市新庁舎」。震災復興の一環として計画。“災害への強さ”と“文脈と呼応”する建築を目指し、床と天井を地域産木材の“CLTトラスユニット”工法で造る建築を考案。城の石垣の再利用なども行い“土地の記憶を継承”も意図
  • 2023.12.18Mon
    阿部悠子設計アトリエによる、熊本市の二世帯住宅「本山の自邸」。住宅等が建て込む地域に計画。近隣との距離の確保を求め、“閉じた家型のヴォリューム”の中に設けた“細長い中庭”を中心に生活が展開する構成を考案。環境との繋がり方を操作した中庭で雑多な状況も美しく見せる
  • 2023.7.24Mon
    松井大佑 / Atelier komaによる、熊本市の、映画館「gather」。駅前ビル内のシネマコンプレックス。来館者の“集い”をつくる空間の諸要素の“集い”に着目し、モノクロの色彩の下に“制御する”設計を志向。躯体・設備・広告等を“ダミー”の量塊を用いて整理し馴染ませる
  • 2023.6.20Tue
    矢橋徹+上野拓美 / 矢橋徹建築設計事務所による、熊本市の、店舗兼住宅「江津ハウス」。様々な景色を見渡す場に建つ週末住宅。段階的に移住する施主の為に“変化に適応できる空間”を目指し、多彩な開口を持つ三層の“がらんどう”の建築を考案。窓の自由度を上げる為に軸組に外皮を巻く二重架構とする
  • 2023.3.08Wed
    畠山鉄生+吉野太基+アーキペラゴアーキテクツスタジオによる、熊本・八代市の店舗兼住宅「閉合の家」。田園と住宅地の境界にあり高架線を望む敷地。風景に“向き合う”在り方を追求し、高架の軸線と呼応して知覚心理にも働きかけるテラス空間を持つ建築を考案。身体から土木までが一つに繋がる場を作る
  • 2022.11.18Fri
    江上史恭 / FUMI EGAMI ARCHITECTsによる、熊本市の住宅「床と大地の余地」。慣れ親しむ地域で土地を探し計画。住み続ける意味を求め、エリアを特徴づける“遺跡”の文脈を見出して建物下の“地面に開き大地とつながる空間”を考案。人と植物や小動物との共存関係も生み出す
  • 2022.9.26Mon
    渕上達矢 / zeal architectsによる、熊本・玉名市の住宅「天水の家」。海と山を望む段々畑に計画。景観を“取込む”のでなく“寄り添う”在り方を目指して、眺望とプライバシーの考慮と共に周辺地形を参照した大小の量塊を組合せる構成を考案。県産材を用い徐々に溶け込む経年変化も意図
  • 2022.9.15Thu
    齋藤秀行 / Design8°による、熊本市の「清水新地の家」。住宅街に計画。プライバシー配慮と開放性の両立を目指し、低く抑えた軒と軒下テラスが外部の視線を遮ると共に内外を緩やかに繋ぐ構成を考案。人の根源的感覚に応え風土の中の普遍性に寄り添う建築を作る
  • 2022.5.18Wed
    大林組による、熊本・上益城郡の「ディスコ九州支店」。社屋を市街地から緑あふれる郊外へ移転する計画、豊かな環境を活かした空間を目指して自然の移ろいが感じられるワークプレイスやクリーンルームを考案、先進的な企業理念を発信する役割も担う
  • 2022.5.12Thu
    矢橋徹建築設計事務所による、熊本の住宅「下江津の家」。新興住宅地の畑や公園に囲まれた仕事場を持つ住宅、矛盾する開放性と堅牢性の両立を求めて“レベル差”と“ズレ”で距離感を作り応答、周囲の切妻を参照しつつも要素に新規性を忍ばせ公共的建ち方を志向
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#坂茂の関連記事

  • 2025.1.04Sat
    坂茂へのインタビュー動画「私は建築家に失望しています」。国内外の代表作品も紹介。ルイジアナ美術館の制作で2025年1月に公開されたもの
  • 2024.12.01Sun
    坂茂の活動を特集したニュース番組の動画。放送のテーマは「建築家・坂茂と災害支援 “紙の建築”が世界の被災者を救う」。BSフジで2024年11月に放送されたもの
  • 2024.11.23Sat
    坂茂による、高松宮殿下記念世界文化賞の授賞式でのスピーチの動画。2024年の建築部門で受賞。セレモニーは2024年11月に開催
  • 2024.9.15Sun
    坂茂へのインタビュー動画。高松宮殿下記念世界文化賞の受賞を記念して2024年9月に公式で公開されたもの
  • 2024.9.11Wed
    坂茂が、高松宮殿下記念世界文化賞(第35回 2024年度)を受賞
  • 2024.7.13Sat
    坂茂が代表を務めるボランタリー・アーキテクツ・ネットワークによる、石川・珠洲市での仮設住宅建設の様子を伝える動画
  • 2024.6.14Fri
    坂茂建築設計による、愛知の「豊田市博物館」。谷口吉生が設計した美術館に隣接する敷地での計画。一体的な敷地利用を意図し、連続する“ランドスケープ”とレベル差を解消する“えんにち空間”等で相互関係を構築
  • 2024.5.26Sun
    坂茂による講演「作品づくりと社会貢献の両立をめざして」の動画。自身が設計した豊田市博物館の竣工に合わせて2024年4月に行ったもの
  • 2024.4.26Fri
    坂茂建築設計の設計で、愛知・豊田市にて、環境配慮型オフィスのプロジェクトが進行中
  • 2024.4.13Sat
    坂茂・藤本壮介・大西麻貴+百田有希が、2024年に行った講演会の動画。主催した東西アスファルト事業協同組合のサイトで期間限定で公開
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    [ap job 更新] ヒトカラメディアが、「働き方」からオフィス空間を提案するプロデューサーを募集中
    サムネイル:[ap job 更新] ヒトカラメディアが、「働き方」からオフィス空間を提案するプロデューサーを募集中

    ap job [ap job 更新] ヒトカラメディアが、「働き方」からオフィス空間を提案するプロデューサーを募集中

    architecture|job

    job-468px-mijikai

    photo-01

     
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

    ヒトカラメディアの、「働き方」からオフィス空間を提案するプロデューサー募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    ヒトカラメディアは『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』という企業ミッションと、『「働く場」と「働き方」からいきいきとした組織と個人を増やす』という企業ビジョンを実現すべく、「働く場」「働き方」に関するソリューションを提供する会社です。

    現在、「オフィス仲介」と「オフィス内装プロデュース」の2つの事業を行っており、企業が大きく変革する可能性を秘めるオフィス移転というタイミングの最も上流からサポートしています。今回は、オフィス内装プロデュースに関わるスタッフの募集になります。

    オフィス内装プロデュースでは、社外のパートナーとも連携を取りながら、全体のプロジェクト進行管理や内装デザインの提案などを行いますが、前提となるのは「どういうオフィス空間であれば、この会社のメンバーの方々が“いきいきと働ける”状態になるのか、引いては企業の成長につながるのか」という視点です。

    ここで大事になってくるのが、その企業のコアメッセージ(ミッション、ビジョン、バリュー、価値観など)です。これらを実現するために必要な機能要件を考え、オフィステーマ・コンセプトを策定し、オフィス要件を決め、デザイン要件に落としていくというようなプロセスをとります。

    そのため、お客様へのヒアリングは会社の事業計画や採用計画、ブランディング指針にまで及びますし、場合によっては、お客様の社員の方々全員を交えて、新しいオフィスに必要なエッセンスを話し合うワークショップを企画することもあります。

    • ap job
    2016.05.27 Fri 13:20
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    五十嵐淳建築設計事務所による、北海道・札幌の「小さな矩形」
    サムネイル:五十嵐淳建築設計事務所による、北海道・札幌の「小さな矩形」

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    architecture|feature
    住宅北海道五十嵐淳札幌佐々木育弥

    chiisamakukei-001
    all photos©佐々木育弥

    五十嵐淳建築設計事務所が設計を手掛けた、札幌市の、築40年以上のマンションの1室の改修「小さな矩形」です。

    札幌市の中心部にある、築40年以上の古いマンションの1室の改修である。改修というのはある意味二重の環境の中にある。大きな環境といえる地球空間の中に属するマンションという塊を注視し、さらに小さな環境といえる建築空間の中のどの部分に属しているかを考える。

    寒冷地において築年数の古い建物は、大きな環境と向き合うことが必然的に必要となる。それは主に性能(スペック)についてである。マンションの規約により大抵の場合、古く性能の低いサッシ(窓)を交換できない。今回、それに加えてFFストーブの位置も移動が不可能であり、暖房器具の追加も不可能であった。壁の断熱スペックだけ高くしても、コストの割にあまり効果を得られない。寒冷地で古い建物の活用が困難なのは大きな環境の影響が大きいからだ。

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    住宅北海道五十嵐淳札幌佐々木育弥
    2016.05.27 Fri 11:52
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    クリスチャン・ケレツが、ヴェネチア・ビエンナーレのために制作したインスタレーション「incidental space」の写真

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    architecture
    インスタレーションクリスチャン・ケレツヴェネチア・ビエンナーレ

    クリスチャン・ケレツが、ヴェネチア・ビエンナーレのために制作したインスタレーション「incidental space」の写真がdesignboomに掲載されています

    クリスチャン・ケレツが、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展のために制作したインスタレーション「incidental space」の写真が11枚、designboomに掲載されています。

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    インスタレーションクリスチャン・ケレツヴェネチア・ビエンナーレ
    2016.05.27 Fri 11:12
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    ズントーへのヴェネチアビエンナーレで収録されたインタビュー記事「ビエンナーレはハンドメイド建築の回帰を予兆している」

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    architecture
    ピーター・ズントーインタビューヴェネチア・ビエンナーレ

    ピーター・ズントーへのヴェネチアビエンナーレで収録されたインタビュー記事「ビエンナーレはハンドメイド建築の回帰を予兆している」がdezeenに掲載されています

    ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)へのヴェネチアビエンナーレで収録されたインタビュー記事「ビエンナーレはハンドメイド建築の回帰を予兆している」がdezeenに掲載されています。

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    ピーター・ズントーインタビューヴェネチア・ビエンナーレ
    2016.05.27 Fri 11:05
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    アレハンドロ・アラヴェナがキュレーションした、ヴェネチアビエンナーレ国際建築展の展示「Reporting from the Front」の会場写真

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    architecture
    ヴェネチア・ビエンナーレアレハンドロ・アラヴェナ

    アレハンドロ・アラヴェナがキュレーションした、ヴェネチアビエンナーレ国際建築展の展示「Reporting from the Front」の会場写真がarchdailyに掲載されています

    アレハンドロ・アラヴェナがキュレーションした、ヴェネチアビエンナーレ国際建築展2016の展示「Reporting from the Front」の会場写真が48枚、archdailyに掲載されています。アラヴェナはチリの建築家でプリツカー賞も受賞しています。ヴェネチアビエンナーレ国際建築展の会場写真はこちらにまとめています。

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    ヴェネチア・ビエンナーレアレハンドロ・アラヴェナ
    2016.05.27 Fri 09:47
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    ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の、前回展の廃材100トンを再利用したインスタレーションの写真

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    未分類
    ヴェネチア・ビエンナーレ

    ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の、前回展の廃材100トンを再利用したインスタレーションの写真がdesignboomに掲載されています

    ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の、前回展の廃材100トンを再利用したインスタレーションの写真が21枚designboomに掲載されています。アレハンドロ・アラヴェナがキュレーションするメイン展示の最初の部屋がこちらだそうです。壁面に積層されているのは、石膏ボードだそうです。

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    ヴェネチア・ビエンナーレ
    2016.05.27 Fri 09:21
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    [ap job 更新] 古民家再生・寺院建築・和風建築の設計に特化した株式会社菅野企画設計が、設計スタッフを募集中(愛知・神奈川)
    サムネイル:[ap job 更新] 古民家再生・寺院建築・和風建築の設計に特化した株式会社菅野企画設計が、設計スタッフを募集中(愛知・神奈川)

    ap job [ap job 更新] 古民家再生・寺院建築・和風建築の設計に特化した株式会社菅野企画設計が、設計スタッフを募集中(愛知・神奈川)

    architecture|job

    job-468px-mijikai

    01寺院
    岐阜県多治見市 虎渓山永保寺 本堂・大玄関

    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

    古民家再生・寺院建築・和風建築の設計に特化した株式会社菅野企画設計の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    株式会社 菅野企画設計は創立29年を迎え、関西から関東まで、広いエリアで寺院、和風住宅、古民家再生の設計を手がけています。年々評価が高くなり、売り上げも伸びています。

    ○寺院設計は、伝統的なデザインから現代的まで。構造も、木造からS造、RC造まで、他社の追随を許さない実績を誇っています。また、弊社の寺院設計は「伝統を生かし老若男女が集う」というテーマに貫かれています。そのため、伝統デザインを踏まえた現代的な発想にあふれています。

    ○住宅は木造和風を得意としており、木の産地との強い連携関係を築いています。日本の木材を使う設計を長く続けており、平成16年には、間伐推進中央協議会から優秀賞をいただきました。

    ○古民家再生、伝統建築の耐震診断の依頼も多く、特に土壁の粘りを利用した耐震補強には早くから研究、着手し、多くの実績を築いてきました。

    現在のスタッフは9名で、3名ずつ3チームに分かれて業務にあたっています。各チームはチームリーダーとサブ、補助で構成されており、所長を含め、フランクに話し合える雰囲気です。今回は、仕事量の増加と業務エリアの拡大に伴いスタッフを募集します。

    • ap job
    2016.05.27 Fri 09:00
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    2016.5.26Thu
    • ピーター・マークリの新しい作品集が、スイスの出版社から、2016年秋に刊行
    • ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、ヴィトラ社の新施設「Vitra Schaudepot」の写真と、そこに収められるコレクションの監修者へのインタビュー
    • 隈研吾と茂木健一郎による書籍『なぜぼくが新国立競技場をつくるのか 建築家・隈研吾の覚悟』
    • アーティストのダニエル・ゴンサレスによる、スイス・アルプスのチョコレート工場を紙で包みこんでしまう作品の写真
    • 「ナスカ・東畑・森村JVに/パルテノン多摩大規模改修基本計画・設計」(建設通信新聞)
    • ほか
    2016.5.29Sun
    • ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展で、日本館が特別表彰されています
    • [ap job 更新] 大石雅之建築設計事務所が、設計スタッフを募集中

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