SHARE 建築模型を展示・収蔵するミュージアム「建築倉庫 ARCHI-DEPOT」の収蔵模型のリストが公開
建築模型を展示・収蔵するミュージアム「建築倉庫 ARCHI-DEPOT」の収蔵模型のリストがfashion-pressに掲載されています
建築模型を展示・収蔵するミュージアム「建築倉庫 ARCHI-DEPOT」の収蔵模型のリストがfashion-pressに掲載されています。展示風景の写真も1枚掲載されています。
施設のオープンは2016年6月18日です。
建築模型を展示・収蔵するミュージアム「建築倉庫 ARCHI-DEPOT」の収蔵模型のリストがfashion-pressに掲載されています
建築模型を展示・収蔵するミュージアム「建築倉庫 ARCHI-DEPOT」の収蔵模型のリストがfashion-pressに掲載されています。展示風景の写真も1枚掲載されています。
施設のオープンは2016年6月18日です。
乾久美子建築設計事務所+東京藝術大学乾久美子研究室+市川竜吾による、東京都豊島区の住宅「ハウスM」の写真が、乾久美子のウェブサイトに掲載されています
乾久美子建築設計事務所+東京藝術大学乾久美子研究室+市川竜吾による、東京都豊島区の住宅「ハウスM」の写真が5枚、乾久美子のウェブサイトに掲載されています。
都心の住宅です。敷地は新しく建設された都道によって薄くスライスされたようで、奥行きが浅く間口が広くなっています。そこに3枚の片流れの屋根をそっと浮かせてみました。屋根の勾配方向は階ごとに違えており、まず1階の屋根は、北側の前面道路に対して庇を垂れ下げ、そのことが逆に人を誘い込むような雰囲気をもたせるような一般的な平入りの勾配方向としました。対して2階の屋根は道路に対して庇を跳ね上げるような勾配とし、3階の屋根はもとに戻って道路に対して下げています。この道路側に対して屋根の勾配の「下げ・上げ・下げのリズム」と階ごとのプログラムをリンクさせています。
本計画は東京芸術大学乾研究室による「小さな風景からの学び」のリサーチで得た知見を元に、乾久美子と乾久美子研究室のメンバーでデザイン・設計が行われました。
乾久美子・加茂紀和子(みかんぐみ)・三澤文子(MSD)、司会・成瀬友梨によるトーク「わたしたちのケンチクとガラス」の内容がAGC galleryのウェブサイトに掲載されています
乾久美子・加茂紀和子(みかんぐみ)・三澤文子(MSD)、司会・成瀬友梨によるトーク「わたしたちのケンチクとガラス」の内容がAGC galleryのウェブサイトに掲載されています。
隈研吾のウェブサイトに、仙台のレストラン「nacrée」の写真が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに、仙台のレストラン「nacrée」の写真が7枚掲載されています。
パリを代表するミシュラン3つ星レストラン、アストランス出身のシェフが経営するフレンチレストラン。
アクリルと木の棒でできたシリンダーに花を生けた。
造花という非建築的なエレメントを空間の主役とすることで、従来の建築とはまったく異なるやわらかく曖昧な空間を作り出すことができた。
隈研吾のウェブサイトに、大韓民国・春川市の研修院「ネイバー コネクトワン」の写真が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに、大韓民国・春川市の研修院「ネイバー コネクトワン」の写真が11枚掲載されています。
建築と丘陵とをインテグレートすることによって、自由で開かれた学習とコミュニケーションの場を作り出そうと試みた。
テラス状に連続する空間は、コミュニティボイドと名づけたダイアゴナルなコミュニケーション空間によって接続され、大階段のステップに自由に腰掛けて、大自然を眺めながら、活発な議場が繰り広げられている。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計してオープンした、ヴィトラ社の新施設「Vitra Schaudepot」の新しい写真がwoldarchitectureに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計してオープンした、ヴィトラ社の新施設「Vitra Schaudepot」の新しい写真が14枚、worldarchitectureに掲載されています。ヴィトラのコレクションやカフェスペースなどを内包した施設のようです。写真をみるとザハ・ハディドによるヴィトラ・ファイアー・ステーションの横に建てられた事がわかります。
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