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2016.12.06Tue
2016.12.05Mon
2016.12.07Wed
田根剛が、自身の事務所が設計した「エストニア国立博物館」について語っている動画

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architecture|video
美術館・博物館田根剛エストニア

田根剛が、自身の事務所(ドレル・ゴットメ・田根 / アーキテクツ)が設計した「エストニア国立博物館」について語っている動画です。アーキテクチャーフォトにて、同建物を特集した記事はこちら。

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美術館・博物館田根剛エストニア
2016.12.06 Tue 14:19
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    サムネイル:ドレル・ゴットメ・田根 / アーキテクツによる、エストニア・タルトゥ市の「エストニア国立博物館」
    ドレル・ゴットメ・田根 / アーキテクツによる、エストニア・タルトゥ市の「エストニア国立博物館」
  • 2016.5.25Wed
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    田根剛の共同主宰するパリの設計事務所DGT.による、「エストニア国立博物館」の写真
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#田根剛の関連記事

  • 2025.4.06Sun
    田根剛へのインタビュー動画。田根がデザインアーキテクトを務める、新しい帝国ホテルについて聞く。2025年4月に公開されたもの
  • 2024.12.06Fri
    田根剛がランドスケープデザイン等を手掛ける、東京・渋谷区の、玉川上水旧水路緑道再整備事業。江戸時代からの歴史を繋ぐ緑道を再整備する計画。“未来のための世代を超えた場所”を求め、地域住民とのワークショップを経て“参加・活動型の緑道公園”を志向。完成イメージ等を伝える“情報発信施設”も開設
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    田根剛による、フランスでの建築展「Tsuyoshi Tane: Archaeology of the Future」。“考古学的リサーチ”を掲げる建築家の展覧会。フランス国立建築・遺産博物館を会場として、“エストニア国立博物館”を含む3つの美術館に焦点を当てる内容
  • 2024.7.02Tue
    「ポール・ケアホルム展 時代を超えたミニマリズム」の会場写真。パナソニック汐留美術館で開催。“ミニマルで清潔な造形”を特徴とする家具デザイナーの作品群を紹介。主要作品を網羅”した展覧会で、会場構成は建築家の“田根剛”が手掛ける
  • 2023.6.25Sun
    田根剛による講演「Archeology of the Future」の動画。2023年5月にストックホルムで行われたもの
  • 2023.6.23Fri
    田根剛による、ドイツのヴィトラキャンパスに建設された「Tane Garden House」。展望台も備えた庭師の休憩小屋。キャンパスの記憶を紡いだ持続可能な建築を求め、石や木材等の“地上”の素材を可能な限り現地調達して建設。“有機素材”の使用は時を経た際の“味わい深い美しさ”も意図
  • 2023.2.05Sun
    塚本由晴、千葉学、セン・クアン、田根剛が、自身がキュレーションしたギャラリー・間での建築展「How is Life?」の出展作品を解説している動画
  • 2022.12.25Sun
    塚本由晴、千葉学、セン・クアン、田根剛が、ギャラリー間での建築展「How is Life?――地球と生きるためのデザイン」を解説している動画
  • 2022.11.06Sun
    田根剛に、自身が設計した「弘前れんが倉庫美術館」について聞いているインタビュー動画
  • 2022.10.20Thu
    塚本由晴、千葉学、セン・クアン、田根剛のキュレーションによる、TOTOギャラリー・間での建築展「How is Life?」の会場写真。建築以前の“生活”に注目して企画。“持続的成長ではなく成長なき繁栄”を主題とし日本と世界から注目すべき試みを収集。建築媒体が減少する中で展覧会の意味を再考し批評や議論を巻き起こす役割も意図
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    スミルハン・ラディックが、自身の作品集『スミルハン・ラディック 寓話集』を解説している動画

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    architecture|book|video
    スミルハン・ラディックインタビュー

    スミルハン・ラディックが、自身の作品集『スミルハン・ラディック 寓話集』を解説している動画です。

    以下は、書籍の概要。

    南米を代表するチリの建築家スミルハン・ラディック、待望の作品集。代表作「サーペンタイン・ギャラリー・パヴィリオン2014」ほか、最新プロジェクトを含む18作品を掲載。参照した様ざまな図版、自身によるドローイング、検討模型、建築図面、竣工写真等、豊富なビジュアルで思考のプロセスを紹介。巻末の藤本壮介氏との往復書簡では、藤本氏からの建築の本質に迫る問いかけにより、氏の深い建築思想をあぶり出す。

    スミルハン・ラディック 寓話集
    スミルハン・ラディック
    4887063601

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    スミルハン・ラディックインタビュー
    2016.12.06 Tue 14:32
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    トラフが自身の作品集『トラフ建築設計事務所 インサイド・アウト』を解説している動画
    サムネイル:トラフが自身の作品集『トラフ建築設計事務所 インサイド・アウト』を解説している動画

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    architecture|book|video
    禿真哉鈴野浩一トラフ建築設計事務所インタビュー

    トラフが自身の作品集『トラフ建築設計事務所 インサイド・アウト』を解説している動画です。

    以下は、書籍の概要。

    指輪などのプロダクトから、インテリア、舞台美術、建築まで、幅広く活動に取り組むトラフ。
    多岐にわたる活動は、都市>建築>インテリア>家具>モノ、というヒエラルキーにとらわれず、
    それぞれを等価にとらえつくり出される。
    独特な着眼点や発想法から生み出されたこれまでの作品を、
    彼らが大切にしている8つの建築的なキーワードを手がかりに再編集。
    新作含む47作品を収録。

    トラフ建築設計事務所 インサイド・アウト
    トラフ建築設計事務所
    4887063628

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    禿真哉鈴野浩一トラフ建築設計事務所インタビュー
    2016.12.06 Tue 14:27
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    ラース・ミュラーが、KYOTO Design Labで行ったワークショップ「ビルディング・ブックス / 建築の魅力を編集し伝える方法を学ぶ5日間のワークショップ」の動画(日本語字幕付)

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    design|video
    ラース・ミュラー

    ラース・ミュラーが、KYOTO Design Labで行ったワークショップ「ビルディング・ブックス / 建築の魅力を編集し伝える方法を学ぶ5日間のワークショップ」のダイジェスト動画です。日本語字幕付。

    以下は、ワークショップの概要。

    KYOTO Design Labとラース・ミュラー氏との共同ワークショップ 「BUILDING BOOKS」を開催いたします。このワークショップでは、ラース・ミュラー氏が準備する歴史的な建築コンテンツを現代的な形に再編集する試みです。参加者はチームに分かれ、各々のコンセプトに応じて、適切な出版形態(ポスター、新聞、冊子)を検討し、アウトプットします。建築の魅力を編集し、伝える方法を学ぶ5日間。

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    ラース・ミュラー
    2016.12.06 Tue 14:13
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    OMAによる、アメリカ・マイアミの文化施設「Faena Forum art and performance centre」の写真

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    architecture
    OMA文化施設アメリカマイアミ

    OMAによる、アメリカ・マイアミの文化施設「Faena Forum art and performance centre」の写真がdezeenに掲載されています

    OMAが設計を手掛けた、アメリカ・マイアミの文化施設「Faena Forum art and performance centre」の写真が11枚、dezeenに掲載されています

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    OMA文化施設アメリカマイアミ
    2016.12.06 Tue 12:08
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    CIRCLEによる、香港のアートエキシビションのためのインスタレーション「PUDDLE(水たまり)」
    サムネイル:CIRCLEによる、香港のアートエキシビションのためのインスタレーション「PUDDLE(水たまり)」

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    architecture|art|feature
    インスタレーションCIRCLE香港

    puddle000

    puddle00
    写真提供:CIRCLE

    CIRCLEによる、香港のアートエキシビションのためのインスタレーション「PUDDLE(水たまり)」です。

    水たまりは,雨の後一時的に現れて、楽しさと想像性に満ちた瞬間を私たちに提供してくれます。

    このPUDDLEは、deTour2016 ”Game Changer”という、香港PMQで開催されたアートエキシビジョンの為の作品としてつくられました。

    何気なく見過ごされていく日常の風景の変化にスポットライトを当て、ここを訪れる人や時間の流れ、自然や建物など、周辺の景色をひとつの抽象的なアートへと濾過するように、
    歪曲した鏡面の水たまりは、周辺の移り変わりを敏感に捉え、見る位置や、時間によって全く異なる表情を見せます。

    様々な景色が重なり合い、PUDDLEという不思議な1つの世界が現れる時、彫刻としての存在が消え、日常の風景の美しさを再認識すると共に、人と景色とアートの新しい関係がつくられます。

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    インスタレーションCIRCLE香港
    2016.12.06 Tue 10:13
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    長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・品川の「ブルーボトルコーヒー品川カフェ」
    サムネイル:長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・品川の「ブルーボトルコーヒー品川カフェ」

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    architecture|feature
    品川区スキーマ建築計画店舗東京長坂常品川太田拓実

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    all photos©太田拓実

    長坂常 / スキーマ建築計画が設計した、東京・品川の「ブルーボトルコーヒー品川カフェ」です。

    品川駅コンコースを港南口方向に歩くと、上部にガラス張り商業空間が見えてくるが、そこのガラスよりのスペースに、日本で6店舗目の展開となるブルーボトルコーヒー品川カフェが位置する。その「見上げたところに位置する」ということから、Blue Bottle Coffee 創立者のJAMES FREEMAN氏より「HEAVENのような空間を作って欲しい」との要望があった。そのイメージをもとに、駅コンコースという都会的要素を満たしつつも柔らかい白い空間を実現したいと考え、滝ヶ原石という石川県の石を使用し、他に木と白を基調に空間を作った。

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    品川区スキーマ建築計画店舗東京長坂常品川太田拓実
    2016.12.06 Tue 09:39
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    長谷川豪の設計で、HOUSE VISONで公開された「吉野杉の家」が、奈良・吉野に移築され、Airbnbで宿泊予約可能に
    サムネイル:長谷川豪の設計で、HOUSE VISONで公開された「吉野杉の家」が、奈良・吉野に移築され、Airbnbで宿泊予約可能に

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    architecture
    住宅宿泊施設奈良長谷川豪

    yoshinosuginoie-main

     
    長谷川豪の設計で、HOUSE VISONで公開された「吉野杉の家」が、奈良・吉野に移築され、Airbnbで宿泊予約可能になっています

    長谷川豪の設計で、HOUSE VISONで公開された「吉野杉の家」が、奈良・吉野に移築され、Airbnbで宿泊予約可能になっています。リンク先の施設の公式サイトに色々と情報が掲載されています。こちらには、移築を伝えるニュース動画が。

    強い建築を創るためには、空間自体が人と人とをつなぐ血管の役目を果たすようでなければなりません。デジタル化が進む世界にあっては、より深く、よりシームレスな絆を追求するのは建築家にとってもかなりの努力を必要とします。コミュニティを分断する壁を破るというお題目も後回しになってしまいがち。しかし建築とは本来、人生が起こる舞台であり、コミュニティがつながる舞台なのではないでしょうか。

    「吉野杉の家」は、長谷川豪が設計を手がけ、土地の職人さんたちが、土地に伝わる伝統の技で築き上げました。徹底して場所性にこだわり抜き、効率至上主義の建築に、独自のアプローチで異を唱えています。着工から完成まで、あらゆる工程で吉野住民が主翼を担い、森の守り人、伐採、森林組合、熟練大工、住宅管理のホストに至るまで、本当に大勢の人が手で触り、実現に関わってきました。地場産木材の活用のみならず、建物に息吹を吹き込んだ人すべての思いに応え、心をひとつにする家であり、豪さんはいわば地域の人材をまとめる指揮者のような役回りと言えます。

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    住宅宿泊施設奈良長谷川豪
    2016.12.06 Tue 09:07
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    2016.12.05Mon
    • 堀部安嗣と花田佳明の対談「悲しみに寄り添う建築作品からたどる建築家の作家性」
    • MARU。architecture+聖建築研究所による、高知県の「土佐市複合文化施設」の基本設計書
    • 隈研吾が審査委員長を務める、愛媛県西条市の、39歳以下の建築家対象の、9組の設計者を決める住宅実施コンペの概要
    • 落合守征デザインプロジェクトによる、神奈川の美術館多目的スペース「Waterscape / Memory of Spring」
    • 【ap job】 アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧(2016/12/5)
    • ほか
    2016.12.07Wed
    • 青木淳も審査員に名を連ねている、青森の「八戸市新美術館」設計プロポの募集概要など。(幅広く参加可能なように設定)
    • ルイジアナ美術館による、美術家の関根伸夫へのインタビュー動画
    • 今津康夫 / ninkipen!による、大阪の、高速道路ジャンクションのランドスケープデザイン「三宝JCT」
    • BCHO・アーキテクツによる、韓国・ソウルの、屋根スラブに作られたくぼみが居場所にもなっている住宅「tilt roof house」の写真
    • 原田将史+谷口真依子 / Niji Architectsによる、神奈川・逗子の住宅「連箱の家」の内覧会が開催 [2016/12/18]
    • ほか

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